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『千玲』3日目~1泊2日のバイトを終えるまで
第97話 ゴム使うちょい前までやろうよ♡
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探偵事務所“ウィルベル”で浮気調査を依頼した俺達は車に乗る。この後の予定はないし、沙織さんの家に戻る事になった。
「沙織ママ凄いね! お姉さんの言う通りになったよ!」
紬さんの興奮は収まらない。千夏さんは『エロ好きはひかれ合う』と何度も口にしていたな…。
「ただの偶然だと思うんだけど…」
「その偶然で近親相〇する双子の探偵を選ぶ母さんは半端ないって」
一体どれぐらいの確率なんだろう? めちゃくちゃ低いのは間違いない。
「ありがとうで良いのかしら?」
「ねぇ沙織ママ。もし本当に浮気があったらどうする?」
それは俺も気になっているが、沙織さんがどんな決断をしても尊重するつもりだ。
「その話で家でゆっくりするわね。運転中にする事じゃないわ」
沙織さんの家のリビングに戻ってきた俺達。…紬さんが今か今かと待ち侘びている。
「もしお父さんが浮気していたら…、千春さんと同じ感じにするつもりよ」
彼女の離婚事情は昨日の夜聞いたな。(91話参照)
「『あたし達が落ち着くまで待つ』ってやつだよね? 母さんが決めた事だし、あたしは何も言わないよ」
「ありがとう詩織」
「浮気がわかったら、まーちゃんはいつでも沙織ママにゴム使えるね♡」
「本来は離婚が成立するまでダメだし、そもそもお父さんが浮気したからといってわたしが浮気して良い理由にはならないけど…」
「そんな事言ってる場合でないでしょ~、沙織ママ♡」
紬さんは沙織さんをソファーに押し倒してから、敏感なところを触り始める。すると彼女は体をビクッとさせた。
「ちょっと触っただけでこの反応、相当たまってるね♡」
沙織さんが朝言ってたのは本当の事だったのか…。(92話参照)
「今すぐゴム使って欲しいんじゃないの~?」
「それは…」
「まーちゃんがウチらにゴム使ってた時、沙織ママ羨ましそうに見てたよね~。誘おうか迷ったけど、そういう空気じゃなかったから止めたの♡」
俺が必死になってる間にそこまで見ていたのか…。
「沙織ママ、ゴム使うちょい前までやろうよ。ね?」
「……」
「まーちゃん的にはどう? やれそう?」
「そりゃやれるが…」
沙織さんの喘ぎ声とビクッとしてる様子はムラっとするが、肝心の彼女が何も言ってこない。勝手にやる訳にはいかないし、指示を待とう。
「――真君、お願いしても良いかしら?」
「どこまでやりますか?」
「擦りつけるところまで…」
「ホントにちょい前じゃん。やっと素直になったね、沙織ママ♡」
「そうね。そこまで気付かれたならもう…」
隠す必要はないって事か。ならベストを尽くして沙織さんを満足させよう!
沙織さんの要望通り、思う存分擦りつける。――これで満足できるのか? 焦らしプレイみたいだから、逆にムラムラするような…。
「『うっかり』してくれないかな~♡」
紬さんが熱い視線を送る。
正直なところ、俺もそうしたい気分だ。しかし沙織さんの気持ち・指示が最優先だから我慢しないと。
「……真君、今はこれで十分よ。ありがとう」
彼女の気が済んでも、俺は全然だぞ。どうすれば良い?
「あたしに交代だね♡」
「私も手伝うよ♡」
詩織さんと満里奈さんが服を脱ぐ。これなら発散できそうだ。
「ウチは沙織ママを気持ち良くするよ♡ 指で何とかするから♡」
責められる手段は違えど、俺と沙織さんは近いタイミングで限界に達した。――大満足だが、俺が沙織さんを真の意味で気持ち良くしたい考えは変わらない。
「ねぇまーちゃん。ウィルちゃん達の調査は時間かかるし、待ってる間に『千玲』でバイトやらない?」
バイトより職場体験に近いかも。あそこで社会経験して将来に活かす感じだ。(65話参照)
「俺は良いと思うが、詩織さんと満里奈さんはどうだ?」
「あたしはOKだよ」
「私も」
「わたしはお留守番してるわ。この旅行でいっぱいお金使ったからその分パート頑張りたいし、ウィルベルさんからいつ連絡が来るかわからないから」
そもそも職場体験だから、沙織さんは当てはまらないよな…。彼女もそれをわかってるから留守番なんて言ったんだろう。
「わかった。頑張ってね沙織ママ」
「ありがとう紬ちゃん。お互い頑張りましょうね♪」
そうなると、後で電車で『千玲』に行く方法を調べないといけないな。
方針が決まった後、沙織さんは千春さんのスマホに俺達のバイトの件を連絡してくれた。1時間後ぐらいに『来週の8日に、1泊2日でどうかしら?』と連絡が来た。
泊まるのは予想外だが、そのほうがしっかり経験できるよな。俺達はもちろんOKした。8日までに、夏休みの宿題を完璧に終わらせよう!
「沙織ママ凄いね! お姉さんの言う通りになったよ!」
紬さんの興奮は収まらない。千夏さんは『エロ好きはひかれ合う』と何度も口にしていたな…。
「ただの偶然だと思うんだけど…」
「その偶然で近親相〇する双子の探偵を選ぶ母さんは半端ないって」
一体どれぐらいの確率なんだろう? めちゃくちゃ低いのは間違いない。
「ありがとうで良いのかしら?」
「ねぇ沙織ママ。もし本当に浮気があったらどうする?」
それは俺も気になっているが、沙織さんがどんな決断をしても尊重するつもりだ。
「その話で家でゆっくりするわね。運転中にする事じゃないわ」
沙織さんの家のリビングに戻ってきた俺達。…紬さんが今か今かと待ち侘びている。
「もしお父さんが浮気していたら…、千春さんと同じ感じにするつもりよ」
彼女の離婚事情は昨日の夜聞いたな。(91話参照)
「『あたし達が落ち着くまで待つ』ってやつだよね? 母さんが決めた事だし、あたしは何も言わないよ」
「ありがとう詩織」
「浮気がわかったら、まーちゃんはいつでも沙織ママにゴム使えるね♡」
「本来は離婚が成立するまでダメだし、そもそもお父さんが浮気したからといってわたしが浮気して良い理由にはならないけど…」
「そんな事言ってる場合でないでしょ~、沙織ママ♡」
紬さんは沙織さんをソファーに押し倒してから、敏感なところを触り始める。すると彼女は体をビクッとさせた。
「ちょっと触っただけでこの反応、相当たまってるね♡」
沙織さんが朝言ってたのは本当の事だったのか…。(92話参照)
「今すぐゴム使って欲しいんじゃないの~?」
「それは…」
「まーちゃんがウチらにゴム使ってた時、沙織ママ羨ましそうに見てたよね~。誘おうか迷ったけど、そういう空気じゃなかったから止めたの♡」
俺が必死になってる間にそこまで見ていたのか…。
「沙織ママ、ゴム使うちょい前までやろうよ。ね?」
「……」
「まーちゃん的にはどう? やれそう?」
「そりゃやれるが…」
沙織さんの喘ぎ声とビクッとしてる様子はムラっとするが、肝心の彼女が何も言ってこない。勝手にやる訳にはいかないし、指示を待とう。
「――真君、お願いしても良いかしら?」
「どこまでやりますか?」
「擦りつけるところまで…」
「ホントにちょい前じゃん。やっと素直になったね、沙織ママ♡」
「そうね。そこまで気付かれたならもう…」
隠す必要はないって事か。ならベストを尽くして沙織さんを満足させよう!
沙織さんの要望通り、思う存分擦りつける。――これで満足できるのか? 焦らしプレイみたいだから、逆にムラムラするような…。
「『うっかり』してくれないかな~♡」
紬さんが熱い視線を送る。
正直なところ、俺もそうしたい気分だ。しかし沙織さんの気持ち・指示が最優先だから我慢しないと。
「……真君、今はこれで十分よ。ありがとう」
彼女の気が済んでも、俺は全然だぞ。どうすれば良い?
「あたしに交代だね♡」
「私も手伝うよ♡」
詩織さんと満里奈さんが服を脱ぐ。これなら発散できそうだ。
「ウチは沙織ママを気持ち良くするよ♡ 指で何とかするから♡」
責められる手段は違えど、俺と沙織さんは近いタイミングで限界に達した。――大満足だが、俺が沙織さんを真の意味で気持ち良くしたい考えは変わらない。
「ねぇまーちゃん。ウィルちゃん達の調査は時間かかるし、待ってる間に『千玲』でバイトやらない?」
バイトより職場体験に近いかも。あそこで社会経験して将来に活かす感じだ。(65話参照)
「俺は良いと思うが、詩織さんと満里奈さんはどうだ?」
「あたしはOKだよ」
「私も」
「わたしはお留守番してるわ。この旅行でいっぱいお金使ったからその分パート頑張りたいし、ウィルベルさんからいつ連絡が来るかわからないから」
そもそも職場体験だから、沙織さんは当てはまらないよな…。彼女もそれをわかってるから留守番なんて言ったんだろう。
「わかった。頑張ってね沙織ママ」
「ありがとう紬ちゃん。お互い頑張りましょうね♪」
そうなると、後で電車で『千玲』に行く方法を調べないといけないな。
方針が決まった後、沙織さんは千春さんのスマホに俺達のバイトの件を連絡してくれた。1時間後ぐらいに『来週の8日に、1泊2日でどうかしら?』と連絡が来た。
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