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番外編
⭐翠くんと大晦日
翠くん受験勉強もあるし忙しいと思うけど冬休みに少しでも会えない?
そう問いかけたのは、冬休みに入る前だった。
付き合ってから知ったけれど、翠くんは甘そうに見えてもダメな事はダメときちんとピシャリ伝えてくれる……
それでも無理させてしまってる事も沢山あるんだろうな。
「毎日とかだと難しいけど、必ず予定は空けとく」
いつもよりも少し疲れてそうな笑顔を向けてくれた翠くんに、僕は笑顔を返した。
****
初めて恋人としてのクリスマスを楽しんだのが昨日の事みたいに日々が過ぎるのが早く感じた。
今日は31日、大晦日……遥と父さんは泊まり掛けで初日の出を見に行きたいらしく、僕も誘われたけれど笑顔で断った。
父さんには家を出るときに、羽目を外すなよと僕の耳元で言葉を発すると意味深な笑みを浮かべていた。
きっと……僕が翠くんを家に誘ってる事に気づいているんだろうな……
前日までに大掃除は終わらせている……
あとは翠くんが来るのを待っているのに1日が過ぎるより1時間が過ぎるのが遅く感じるのは何故なんだろう……
空が茜色に染まり初めた頃、待ちに待った音が耳に飛び込んできた。
玄関のチャイムが鳴りモニターに翠くんが映し出されると僕は急いで翠くんの元へと向かった。
「翠くん、寒いから早く入って」
そう言いながら翠くんの手を引きながら家の中に案内すると、楓ってやっぱり犬っぽい言いながらと翠くんが笑っていた。
忙しくしている翠くんがリラックスできるように今日は、家で、まつまたりする事に決めている……
イヴもクリスマスも一緒に過ごしてくれた翠くんが、一時でもゆっくりできるように。
「楓こっちに来て」
そう言いながら、翠くんの隣をポンポンとたたいているのを見ると反射的に体が動き隣に座るとお互いの視線が絡み合った。
外が寒かったからか冷えた翠くんの唇と何度も音を立てながら触れあうと徐々に熱をおびてきた。
翠くんから求めてくれるのが嬉しくて、さらに深く唇を重ねると翠くんから声が漏れた……
このまま、体を重ねるのも悪くないけど一緒に年越しそばを食べたり出来なくなりそうだ……
今はキスだけで我慢しようと思った……その時。
えっ……翠くん……キスだけで反応してる……
服の上からでも分かるほどに、主張するソレを目にすると僕の好奇心を止める事柄できなかった。
「翠くん、キスだけで感じたの?」
そう、たずねると顔を背けながら頷いた。
ヤバッ……可愛い……
恥ずかしそうにしてる翠くん、もっと気持ちよくなって欲しくて腰へ手を回しボトムスを下げると、これからの事を期待する様にピクピクと反応していた。
「楓……恥ずかしい……」
そう言いながらも嫌がってはいないのが分かったから、そまま顔を近付けると。
翠くんは汚い……やめて……そう言いながら腕で顔を隠していた。
そんな恥じらった姿は僕を刺激するには十分だった。
下着の上からキスを落とすと、翠くんの腰が跳ねた……
手でしごきながら、何度もキスをすると徐々に翠くんの呼吸が乱れてくると同時に、下着にあきらかに、染みが浮かんできたのが目に入り、その場所を舌で刺激すると甘い声が漏れてきた……
すでに僕の唾液と翠くんが作った染みで役目をはたしてはいない下着を脱がし、大きく主張したソレを僕は口に含みながら舌で刺激すると、甘い声から野性的な声に変わってきた。
アッアッ……か、かえで……ムリ……でちゃうからはなれて…
そう言いながらも、翠くんの腰は快楽からのがれようと揺れていた。
ア"ッア"ッ…ハァハァ……
翠くんがくれる物はどんな物でも僕にとっては宝物だ……
口の中に広がる苦味に、僕のフェラで翠くんが気持ちよくなってくれた事の達成感に顔が緩んだ。
「楓、口の中の出して早く!」
翠くんの焦ったような今まで聞いたことのない口調を初めての聞いて、年が変わる前に僕の知らない翠くんを新たに知れて嬉しかった。
このまま、翠くんの唇にキスをしたいけれど……
翠くんに、苦い思いはさせたくない……
翠くんを抱き締めながら一緒にお風呂に入ろうと声をかけたけれど、即答で嫌だと断られた……
小さい頃は何度か一緒に入ってたのにと思うと納得がいかなかった……。
***
別々にお風呂に入った後、なぜだか翠くんの警戒心が強くなってしまい甘い雰囲気にもっていけなかった。
元々、先に煽ったのは翠くんだったのに……
「翠くん、ごめんね……」
そう言いながら、炬燵に座っている翠くんを後ろから抱き締めると、怒ってないよと呟いた。
「僕の事、嫌いになった?」
「楓を嫌いになるのは無理だよ」
その答えに嬉しくなって翠くんの首筋に鼻を近付けると、翠くんから僕のシャンプーの香りが鼻を刺激して、翠くんが僕の物のような感覚になった。
「僕は翠くんに嫌われたくないから嫌なことは、ちゃんと教えて」
翠くんを、逃すつもりはない……
それでも、翠くんが大学生になったら今よりよ会える時間が減ってしまう……どうしたら繋ぎ止めることが出来るかな……
「きっと、俺は楓が思っている以上に楓の事が好きだよ、楓と付き合ってから楓には俺の気持ちは伝えてるよな?」
僕が頷くと、翠くんは良かったと言葉をもらした。
その後は今後の話を沢山して年越しそばを食べながら、翠くんが疲れからか寝落ちしてしまった。
僕のベッドへと寝かせ、その寝顔を見ながら無意識に声が出ていた……
翠くんと初詣行きたかったな……
翠くんと同じ年に生まれたかったな……
もっと一緒に翠くんと高校生で居たいよ……
それでも、僕が神様にお願いするのは、翠くんの合格祈願。
翠くんが志望校に合格しますように……
そう問いかけたのは、冬休みに入る前だった。
付き合ってから知ったけれど、翠くんは甘そうに見えてもダメな事はダメときちんとピシャリ伝えてくれる……
それでも無理させてしまってる事も沢山あるんだろうな。
「毎日とかだと難しいけど、必ず予定は空けとく」
いつもよりも少し疲れてそうな笑顔を向けてくれた翠くんに、僕は笑顔を返した。
****
初めて恋人としてのクリスマスを楽しんだのが昨日の事みたいに日々が過ぎるのが早く感じた。
今日は31日、大晦日……遥と父さんは泊まり掛けで初日の出を見に行きたいらしく、僕も誘われたけれど笑顔で断った。
父さんには家を出るときに、羽目を外すなよと僕の耳元で言葉を発すると意味深な笑みを浮かべていた。
きっと……僕が翠くんを家に誘ってる事に気づいているんだろうな……
前日までに大掃除は終わらせている……
あとは翠くんが来るのを待っているのに1日が過ぎるより1時間が過ぎるのが遅く感じるのは何故なんだろう……
空が茜色に染まり初めた頃、待ちに待った音が耳に飛び込んできた。
玄関のチャイムが鳴りモニターに翠くんが映し出されると僕は急いで翠くんの元へと向かった。
「翠くん、寒いから早く入って」
そう言いながら翠くんの手を引きながら家の中に案内すると、楓ってやっぱり犬っぽい言いながらと翠くんが笑っていた。
忙しくしている翠くんがリラックスできるように今日は、家で、まつまたりする事に決めている……
イヴもクリスマスも一緒に過ごしてくれた翠くんが、一時でもゆっくりできるように。
「楓こっちに来て」
そう言いながら、翠くんの隣をポンポンとたたいているのを見ると反射的に体が動き隣に座るとお互いの視線が絡み合った。
外が寒かったからか冷えた翠くんの唇と何度も音を立てながら触れあうと徐々に熱をおびてきた。
翠くんから求めてくれるのが嬉しくて、さらに深く唇を重ねると翠くんから声が漏れた……
このまま、体を重ねるのも悪くないけど一緒に年越しそばを食べたり出来なくなりそうだ……
今はキスだけで我慢しようと思った……その時。
えっ……翠くん……キスだけで反応してる……
服の上からでも分かるほどに、主張するソレを目にすると僕の好奇心を止める事柄できなかった。
「翠くん、キスだけで感じたの?」
そう、たずねると顔を背けながら頷いた。
ヤバッ……可愛い……
恥ずかしそうにしてる翠くん、もっと気持ちよくなって欲しくて腰へ手を回しボトムスを下げると、これからの事を期待する様にピクピクと反応していた。
「楓……恥ずかしい……」
そう言いながらも嫌がってはいないのが分かったから、そまま顔を近付けると。
翠くんは汚い……やめて……そう言いながら腕で顔を隠していた。
そんな恥じらった姿は僕を刺激するには十分だった。
下着の上からキスを落とすと、翠くんの腰が跳ねた……
手でしごきながら、何度もキスをすると徐々に翠くんの呼吸が乱れてくると同時に、下着にあきらかに、染みが浮かんできたのが目に入り、その場所を舌で刺激すると甘い声が漏れてきた……
すでに僕の唾液と翠くんが作った染みで役目をはたしてはいない下着を脱がし、大きく主張したソレを僕は口に含みながら舌で刺激すると、甘い声から野性的な声に変わってきた。
アッアッ……か、かえで……ムリ……でちゃうからはなれて…
そう言いながらも、翠くんの腰は快楽からのがれようと揺れていた。
ア"ッア"ッ…ハァハァ……
翠くんがくれる物はどんな物でも僕にとっては宝物だ……
口の中に広がる苦味に、僕のフェラで翠くんが気持ちよくなってくれた事の達成感に顔が緩んだ。
「楓、口の中の出して早く!」
翠くんの焦ったような今まで聞いたことのない口調を初めての聞いて、年が変わる前に僕の知らない翠くんを新たに知れて嬉しかった。
このまま、翠くんの唇にキスをしたいけれど……
翠くんに、苦い思いはさせたくない……
翠くんを抱き締めながら一緒にお風呂に入ろうと声をかけたけれど、即答で嫌だと断られた……
小さい頃は何度か一緒に入ってたのにと思うと納得がいかなかった……。
***
別々にお風呂に入った後、なぜだか翠くんの警戒心が強くなってしまい甘い雰囲気にもっていけなかった。
元々、先に煽ったのは翠くんだったのに……
「翠くん、ごめんね……」
そう言いながら、炬燵に座っている翠くんを後ろから抱き締めると、怒ってないよと呟いた。
「僕の事、嫌いになった?」
「楓を嫌いになるのは無理だよ」
その答えに嬉しくなって翠くんの首筋に鼻を近付けると、翠くんから僕のシャンプーの香りが鼻を刺激して、翠くんが僕の物のような感覚になった。
「僕は翠くんに嫌われたくないから嫌なことは、ちゃんと教えて」
翠くんを、逃すつもりはない……
それでも、翠くんが大学生になったら今よりよ会える時間が減ってしまう……どうしたら繋ぎ止めることが出来るかな……
「きっと、俺は楓が思っている以上に楓の事が好きだよ、楓と付き合ってから楓には俺の気持ちは伝えてるよな?」
僕が頷くと、翠くんは良かったと言葉をもらした。
その後は今後の話を沢山して年越しそばを食べながら、翠くんが疲れからか寝落ちしてしまった。
僕のベッドへと寝かせ、その寝顔を見ながら無意識に声が出ていた……
翠くんと初詣行きたかったな……
翠くんと同じ年に生まれたかったな……
もっと一緒に翠くんと高校生で居たいよ……
それでも、僕が神様にお願いするのは、翠くんの合格祈願。
翠くんが志望校に合格しますように……
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