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ナオコに今までのことを説明した。
「私…皆さんに迷惑かけていたんですね…
すみません…」
「いいよ!気にしないで!」
「あの…少々けんたさんとお話してもよろしいですか?」
後ろの方でポツンといるけんたと話をした。
「なんでいきなり魔王退治なんてするんです?」
「確かに急すぎだよな…
でも…今日のために頑張ってきたんだ…
やっと父さんですらなし得なかったことが出来る…」
昨日の夜ケンタのお父さんが昔勇者だったことを聞いた、そして毎日素振りをしていたのは尊敬している父を越えるためだった。
これまでの鍛練が今日の魔王退治に使われる。
こんなにも嬉しい日はないだろうが、
これまでに緊張する日も人生にはなかなかないだろう。
「みんな準備はいいか?」
ケンタの声掛けで一気に雰囲気が変わった。
「我々は今日、魔王退治を行う
今日までの犠牲者のため、そして平和のために戦うのだ!
これまでに誰が成し遂げられたのだろうか?
誰が魔王を倒したのだろうか?
それが今日決まる…
魔王を退治をするのは我々だ!!
今日までやれることは全てやり尽くした!
そして今日それを発揮せよ!
魔王退治遠征開始!!」
一同は雄叫びを上げた。
これほどの雄叫びをたった少人数で出せるとは…
そしてあの森へ向かった。
道中にけんたに話かけた。
「さっきの宣誓よかったですね」
「あれは…おれの父が魔王退治の遠征の時に使った宣誓なんだよ
俺もあれを聞いてすごく勇気を貰ったし、
パーティーのメンバーも活力が漲ってたし、
この際だし使ってもいいかなって思ってさ?」
「親孝行みたいでいいですね」
「だな!」
そして魔方陣の前に着くとマスターが呪文を唱えた。
「おいおい!こんなにも魔力が溢れてる魔方陣みたことないぜ!?」
私たちが前に魔王城の前に行けた魔方陣。
それほどの魔力があるのか…
「とりあえずなかにはいらないと埒があかないしょ?」
シンが魔方陣のなかに入った。
「シン、待てよ!」
そしてケンタも中に入った。
「早く行くぞ、お二人さん!」
マスターもなかに入った。
「…なんだか嫌な予感がするけど頑張ろう
ナオコちゃん!」
リコが私の手を握り一緒に入った。
「ぐぉぉお!!」
中に入り最初に目に入ったのは大きい竜?のようなものだった。
「ドラゴン!?」
リコが目を丸くして驚いた。
四本足で身体は赤いは鱗でおおわれている。
そしてなんと言っても赤ちゃんが泣きそうなほど恐い顔が印象に残る。
「おらぁ!!」
ケンタが斬りかかったが弾き返されてしまった。
「硬い!!」
ドラゴンの口が赤くなりこちらを見るとシンがなにかに気づき、皆に呼び掛けた。
「火を吹くぞ!!まるこげになりたくなかったら私の後ろまで逃げてこい!!」
急いでシンの背中に隠れるとシンは魔法を唱えドラゴンの炎を防いだ。
「よし!!
マスターもう必殺技使っていいよ!!」
「OK!」
マスターは魔方陣からRPGを取り出した。
「は?」
「ファイヤー!!」
RPGから放たれた弾でドラゴンを倒した。
「えええ!?」
リコがすごく驚いた顔をした。
ケンタが「?」と普通のかおでリコを見ると
リコはさらに「えええ!?」と叫んだ。
「あんなに熱いバトルになりそうだったのにロケットランチャーで一撃って…」
「まぁ、倒せたからいいでしょ?」
シンが正論をぶつけるとリコは「まぁ…」と複雑な顔をした。
「また魔方陣がでてきたぞ?」
そこを潜るとまた別のところに着いた。
「なんだここ?」
マスターが周りを見回しているとおくから声がした。
「け、…んた…?」
髭を生やし鎧を来たおじいさんが出てきた。
「おや…じ?」
ケンタは握りしめていた剣を落とし父親?らしき人に駆けよった。
「親父ぃ…」
ケンタは大粒の涙を流し抱きついた。
「ケンタ…」
「感動のラストだね…」
リコは拍手をしながらその光景を見て泣いていた。
「ケンタ、人間にとって一番必要ない物はなんだと思う?」
父親?がそう問いかけるとケンタは答えた。
「なに言ってるだ?親父…?」
「人間のエゴだよ!!」
ケンタの父親らしき人物にケンタは腹部を刺された。
「ケンタ!!」
シンが速攻をかけるとケンタの父親?はすぐさま避けた。
「おらぁ!!」
マスターがRPGを放つとケンタの父親?はそれをマスターに跳ね返し、マスターは被弾した。
「どれもこれも!人間のエゴのせいで攻撃が私に当たるどころか、自分の攻撃に当たるとは…恥ずかしい者共よ
エゴが人間にとって一番恐い存在よ!」
ケンタの父親?は化けの皮をはいだ。
二本の角に蒼い身体。
そして紫色のマントを羽織っている。
しかしどこか怪我をしているようだった。
「これが…魔王…」
リコは固唾を飲み込んだ。
「うりゃぁあ」
リコは素人同然なのに聖剣を握り締め魔王に突っ込んでいった。
「バカめ!戦いの素人同然のお前が私に攻撃が当たるとも思ったか?」
魔王は避けるとリコは魔王城の壁に当たった。
「まだまだ!!」
リコはなぜか攻撃をやめなかった。
「何度やっても同じことよ!!」
魔王は二度めの攻撃はかわさず、受け止めた。
「雑魚が!!」
魔王の攻撃が当たりそうになるとリコは華麗に避けてカウンターを食らわせた。
「なに!?」
さっきより確実に素早さと攻撃力が上がっている…聖剣の能力なのだろうか…
「うりゃぁぁ!」
さっきまでとは格段と違う動きで魔王を斬った。
「私が…こんな雑魚ニィぃぃ!!」
魔王はバラバラになった。
「や、…やったのか?」
マスターが負傷しながらも立ち上がった。
その瞬間リコはその場に倒れこんだ。
「リコ!」
急いでマスターと駆け寄った。
「多分…自分の体力の限界を越えたから脳の昨日が一部低下したんだな…寝とけば大丈夫だ…」マスターはリコをおんぶした。
「よし…シン!!ケンタは大丈夫か?」
「容態は…安定したわ」
シンはケンタに回復術をかけていた。
「とりあえず帰ろう…!!」
マスターがそういいかけると魔方陣から目の前が見えなくなるほどの光が出てきた。
「…!!」
バラバラになったはずの魔王が目の前に立っていた。
しかし前と同じようにどこか怪我をしていたはなかった。
「くそが!!」
マスターがやけになってRPGを放った。
そしてまた打ち返されるとマスターは間一髪で避けると魔王城の壁が崩れた。
すると少し魔王が苦しんだ…
「まさか…
マスター!!RPGを壁に放って!!」
「何を言ってるんだ!?」
「いいから早く!!」
そして放つと魔王はやはり苦しんだ。
「やっぱり…」
「まさか…お前…気づいて…!?」
魔王は驚いた。
「魔王さん!!人間のエゴって言うのは恐いものだね!!」
「やめろ!!!」
私は息を整えた。
「ブレイキングワールド!!!!!」
そして魔方陣は魔王城の真上に出来た。
そして魔王城はそのレーザーに当たると崩壊した。
「くそがぁぉぁぁ!!!!!」
そして魔王も消滅した。
するとcompleteという文字が出てきた。
そして強い光に包み込まれ、目を覚ました。
「私…皆さんに迷惑かけていたんですね…
すみません…」
「いいよ!気にしないで!」
「あの…少々けんたさんとお話してもよろしいですか?」
後ろの方でポツンといるけんたと話をした。
「なんでいきなり魔王退治なんてするんです?」
「確かに急すぎだよな…
でも…今日のために頑張ってきたんだ…
やっと父さんですらなし得なかったことが出来る…」
昨日の夜ケンタのお父さんが昔勇者だったことを聞いた、そして毎日素振りをしていたのは尊敬している父を越えるためだった。
これまでの鍛練が今日の魔王退治に使われる。
こんなにも嬉しい日はないだろうが、
これまでに緊張する日も人生にはなかなかないだろう。
「みんな準備はいいか?」
ケンタの声掛けで一気に雰囲気が変わった。
「我々は今日、魔王退治を行う
今日までの犠牲者のため、そして平和のために戦うのだ!
これまでに誰が成し遂げられたのだろうか?
誰が魔王を倒したのだろうか?
それが今日決まる…
魔王を退治をするのは我々だ!!
今日までやれることは全てやり尽くした!
そして今日それを発揮せよ!
魔王退治遠征開始!!」
一同は雄叫びを上げた。
これほどの雄叫びをたった少人数で出せるとは…
そしてあの森へ向かった。
道中にけんたに話かけた。
「さっきの宣誓よかったですね」
「あれは…おれの父が魔王退治の遠征の時に使った宣誓なんだよ
俺もあれを聞いてすごく勇気を貰ったし、
パーティーのメンバーも活力が漲ってたし、
この際だし使ってもいいかなって思ってさ?」
「親孝行みたいでいいですね」
「だな!」
そして魔方陣の前に着くとマスターが呪文を唱えた。
「おいおい!こんなにも魔力が溢れてる魔方陣みたことないぜ!?」
私たちが前に魔王城の前に行けた魔方陣。
それほどの魔力があるのか…
「とりあえずなかにはいらないと埒があかないしょ?」
シンが魔方陣のなかに入った。
「シン、待てよ!」
そしてケンタも中に入った。
「早く行くぞ、お二人さん!」
マスターもなかに入った。
「…なんだか嫌な予感がするけど頑張ろう
ナオコちゃん!」
リコが私の手を握り一緒に入った。
「ぐぉぉお!!」
中に入り最初に目に入ったのは大きい竜?のようなものだった。
「ドラゴン!?」
リコが目を丸くして驚いた。
四本足で身体は赤いは鱗でおおわれている。
そしてなんと言っても赤ちゃんが泣きそうなほど恐い顔が印象に残る。
「おらぁ!!」
ケンタが斬りかかったが弾き返されてしまった。
「硬い!!」
ドラゴンの口が赤くなりこちらを見るとシンがなにかに気づき、皆に呼び掛けた。
「火を吹くぞ!!まるこげになりたくなかったら私の後ろまで逃げてこい!!」
急いでシンの背中に隠れるとシンは魔法を唱えドラゴンの炎を防いだ。
「よし!!
マスターもう必殺技使っていいよ!!」
「OK!」
マスターは魔方陣からRPGを取り出した。
「は?」
「ファイヤー!!」
RPGから放たれた弾でドラゴンを倒した。
「えええ!?」
リコがすごく驚いた顔をした。
ケンタが「?」と普通のかおでリコを見ると
リコはさらに「えええ!?」と叫んだ。
「あんなに熱いバトルになりそうだったのにロケットランチャーで一撃って…」
「まぁ、倒せたからいいでしょ?」
シンが正論をぶつけるとリコは「まぁ…」と複雑な顔をした。
「また魔方陣がでてきたぞ?」
そこを潜るとまた別のところに着いた。
「なんだここ?」
マスターが周りを見回しているとおくから声がした。
「け、…んた…?」
髭を生やし鎧を来たおじいさんが出てきた。
「おや…じ?」
ケンタは握りしめていた剣を落とし父親?らしき人に駆けよった。
「親父ぃ…」
ケンタは大粒の涙を流し抱きついた。
「ケンタ…」
「感動のラストだね…」
リコは拍手をしながらその光景を見て泣いていた。
「ケンタ、人間にとって一番必要ない物はなんだと思う?」
父親?がそう問いかけるとケンタは答えた。
「なに言ってるだ?親父…?」
「人間のエゴだよ!!」
ケンタの父親らしき人物にケンタは腹部を刺された。
「ケンタ!!」
シンが速攻をかけるとケンタの父親?はすぐさま避けた。
「おらぁ!!」
マスターがRPGを放つとケンタの父親?はそれをマスターに跳ね返し、マスターは被弾した。
「どれもこれも!人間のエゴのせいで攻撃が私に当たるどころか、自分の攻撃に当たるとは…恥ずかしい者共よ
エゴが人間にとって一番恐い存在よ!」
ケンタの父親?は化けの皮をはいだ。
二本の角に蒼い身体。
そして紫色のマントを羽織っている。
しかしどこか怪我をしているようだった。
「これが…魔王…」
リコは固唾を飲み込んだ。
「うりゃぁあ」
リコは素人同然なのに聖剣を握り締め魔王に突っ込んでいった。
「バカめ!戦いの素人同然のお前が私に攻撃が当たるとも思ったか?」
魔王は避けるとリコは魔王城の壁に当たった。
「まだまだ!!」
リコはなぜか攻撃をやめなかった。
「何度やっても同じことよ!!」
魔王は二度めの攻撃はかわさず、受け止めた。
「雑魚が!!」
魔王の攻撃が当たりそうになるとリコは華麗に避けてカウンターを食らわせた。
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さっきより確実に素早さと攻撃力が上がっている…聖剣の能力なのだろうか…
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魔王はバラバラになった。
「や、…やったのか?」
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その瞬間リコはその場に倒れこんだ。
「リコ!」
急いでマスターと駆け寄った。
「多分…自分の体力の限界を越えたから脳の昨日が一部低下したんだな…寝とけば大丈夫だ…」マスターはリコをおんぶした。
「よし…シン!!ケンタは大丈夫か?」
「容態は…安定したわ」
シンはケンタに回復術をかけていた。
「とりあえず帰ろう…!!」
マスターがそういいかけると魔方陣から目の前が見えなくなるほどの光が出てきた。
「…!!」
バラバラになったはずの魔王が目の前に立っていた。
しかし前と同じようにどこか怪我をしていたはなかった。
「くそが!!」
マスターがやけになってRPGを放った。
そしてまた打ち返されるとマスターは間一髪で避けると魔王城の壁が崩れた。
すると少し魔王が苦しんだ…
「まさか…
マスター!!RPGを壁に放って!!」
「何を言ってるんだ!?」
「いいから早く!!」
そして放つと魔王はやはり苦しんだ。
「やっぱり…」
「まさか…お前…気づいて…!?」
魔王は驚いた。
「魔王さん!!人間のエゴって言うのは恐いものだね!!」
「やめろ!!!」
私は息を整えた。
「ブレイキングワールド!!!!!」
そして魔方陣は魔王城の真上に出来た。
そして魔王城はそのレーザーに当たると崩壊した。
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