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「こんなところを1人で歩いているからおかしいと思ったんだ! お前妖怪だな!」
少女は泣きながら巫杜《みこと》を指差した!
「何言ってるのよ そんなわけないでしょ」
巫杜《みこと》は否定したが少女は信じてくれなかった。
「いーーや絶対にそうだ!
は! 早く皆に知らさないと!」そう言うと少女は森の奥に走って行った。
「え! ちょっと!私を1人にしないでよ! とりあえずあの子が行った方に行ってみよう。
皆に知らせるとか言ってたし町があるのかも知れない」
巫杜《みこと》は少女が行った方向に向かって走った。
「はぁはぁはぁ・・・ずっと森森森!!! いい加減にしてよもぉ! 私は都会っ子なんだからぁ!」
巫杜《みこと》は少し叫び歩き出した。しばらく歩くと違う風景が見えてきた。
「はぁやっと森が終わったぁ!!それに鉄の門だし!確実に人がいるわ」
巫杜《みこと》は門をコンッと軽くノックした。するとペコッと音と共に鉄の門はへこんだ!!!
「え! 何で軽くノックしただけで門がへこむのよ!しかも鉄よこの門」
近くからさっきの熊耳少女の声が聞こえてきた。
「お姉ちゃん!!見ただろ!!私嘘ついてなかっただろ」
「そうね。あなたの言うとおりだったわ。早く警備に知らせないと!」
巫杜《みこと》は周りを見渡したが先ほどの少女は見当たらなかった。
「あれ? 誰もいない」
「どこみてんだよバァカ!上だよ上」
巫杜《みこと》は上を見ると少女が壁の上に立っていた。
「あ! あんた!さっきはよくも置いていってくれたわね! 凄く怖かったんだからぁ!」
「何言ってる!怖いのはお前だろうが! この怪物女」
「なんですってぇ! ふざけんじゃないわよ!」
巫杜《みこと》は突然こんな場所に放り出され
散々森を歩き回り挙げ句には、女の子に怪物呼ばわりされ我慢の限界だった。
八つ当たりに鉄の門をおもいっきり殴った! ドゴォーン!!!
「あは あはは やっぱり私おかしいのかな鉄の門吹っ飛んじゃったよぉ」
「や、やだよぉ捕まりたくないよぉ。お姉ちゃん、怪物が暴れだしたぁ!」
「こらぁ!!誰が怪物よぉ! でも門吹っ飛ばす女なんて・・・怪物よね。はぁ」
巫杜が落ち込んでいる時
森の中ではこの世界の軍隊が町奪還作戦が進行中だった。
「見ましたか隊長!今の力あの方が仲間になってくだされば任務成功は間違いありません!
私達の任務!熊捕まえちゃうぞ大作戦も成功間違いなしです!」
「かっこいい」
「は? 隊長今何と言いましたか?」
「コホン! 何でもないわ。まずは彼女に接触し!味方か確認する必要があるわね」
「でしたら隊長その役目私がやらさせていただきます!」
「いいえリザここは失礼がないように隊長である私が行くべきよ!」
「そんな! 隊長みずからだなんて危険すぎます!」
「心配しないでリザ行ってくるわ」
「隊長 いえマリアお気をつけて」
マリアは草木をかきわけ巫杜《みこと》に近づいた。
少女は泣きながら巫杜《みこと》を指差した!
「何言ってるのよ そんなわけないでしょ」
巫杜《みこと》は否定したが少女は信じてくれなかった。
「いーーや絶対にそうだ!
は! 早く皆に知らさないと!」そう言うと少女は森の奥に走って行った。
「え! ちょっと!私を1人にしないでよ! とりあえずあの子が行った方に行ってみよう。
皆に知らせるとか言ってたし町があるのかも知れない」
巫杜《みこと》は少女が行った方向に向かって走った。
「はぁはぁはぁ・・・ずっと森森森!!! いい加減にしてよもぉ! 私は都会っ子なんだからぁ!」
巫杜《みこと》は少し叫び歩き出した。しばらく歩くと違う風景が見えてきた。
「はぁやっと森が終わったぁ!!それに鉄の門だし!確実に人がいるわ」
巫杜《みこと》は門をコンッと軽くノックした。するとペコッと音と共に鉄の門はへこんだ!!!
「え! 何で軽くノックしただけで門がへこむのよ!しかも鉄よこの門」
近くからさっきの熊耳少女の声が聞こえてきた。
「お姉ちゃん!!見ただろ!!私嘘ついてなかっただろ」
「そうね。あなたの言うとおりだったわ。早く警備に知らせないと!」
巫杜《みこと》は周りを見渡したが先ほどの少女は見当たらなかった。
「あれ? 誰もいない」
「どこみてんだよバァカ!上だよ上」
巫杜《みこと》は上を見ると少女が壁の上に立っていた。
「あ! あんた!さっきはよくも置いていってくれたわね! 凄く怖かったんだからぁ!」
「何言ってる!怖いのはお前だろうが! この怪物女」
「なんですってぇ! ふざけんじゃないわよ!」
巫杜《みこと》は突然こんな場所に放り出され
散々森を歩き回り挙げ句には、女の子に怪物呼ばわりされ我慢の限界だった。
八つ当たりに鉄の門をおもいっきり殴った! ドゴォーン!!!
「あは あはは やっぱり私おかしいのかな鉄の門吹っ飛んじゃったよぉ」
「や、やだよぉ捕まりたくないよぉ。お姉ちゃん、怪物が暴れだしたぁ!」
「こらぁ!!誰が怪物よぉ! でも門吹っ飛ばす女なんて・・・怪物よね。はぁ」
巫杜が落ち込んでいる時
森の中ではこの世界の軍隊が町奪還作戦が進行中だった。
「見ましたか隊長!今の力あの方が仲間になってくだされば任務成功は間違いありません!
私達の任務!熊捕まえちゃうぞ大作戦も成功間違いなしです!」
「かっこいい」
「は? 隊長今何と言いましたか?」
「コホン! 何でもないわ。まずは彼女に接触し!味方か確認する必要があるわね」
「でしたら隊長その役目私がやらさせていただきます!」
「いいえリザここは失礼がないように隊長である私が行くべきよ!」
「そんな! 隊長みずからだなんて危険すぎます!」
「心配しないでリザ行ってくるわ」
「隊長 いえマリアお気をつけて」
マリアは草木をかきわけ巫杜《みこと》に近づいた。
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