19 / 20
あたしが犯した罪と罠と罰?
しおりを挟む
あたしは龍太を産んでから、精神が崩壊していて何を考えていたのか20歳~41歳まで売春をしながら、風俗の店でも働くようになった。
当時、彼氏は居たが、売春している事も、風俗で働いている事も言わなかったし気付かれなかった。
その彼氏は、風俗店に行った事のない人で、話さなくてもいいと思ったのは事実。
その彼氏とは、何回も喧嘩しては別れて最短3分の喧嘩の時もあった。
長くても30分の喧嘩…鍵も持っていたが返してもらった事も何度もあった。
付き合った期間は11年…
その間、あたしにはセフレも居た。
そのセフレに出会ったのは、
彼氏と付き合い始めて6年目。
その時もあたしは風俗で働いていたあたしの前に現れたのが、後にセフレになる人だった。
そして、あたしはその人の事が好きになってしまって彼氏と会っててもそのセフレの彼の事を考える様になった。
でも、その彼には前々から「今は彼女作る気ない。」と言われていたが、あたしはそんな彼を好きになってしまって、彼に(好きになったんだけど付き合ってくれない?)とメールで書いたが返事が返って来る事は無かった。
今も元気で居てくれたらと思う時はあるけどもうその彼に恋愛感情は無い。
付きってた彼氏の方もあたしと別れて他の人と結婚したと報告に来たが、今幸せならあたしはいいと思っている。
あたしは所詮踏み台なんだと思う事もあるけど、そんな思いを払拭してくれてるのが今の友達。
広瀬香美さんの曲のロマンスの神様で[幸せになれるものなら友情より愛情]と言う歌詞があるがあたしの今の幸せは友達と話ししてる時かなぁ?
好きになる人はそのうち現れるはずと思っているから。
友達?で言わなきゃいけない人が2人。
谷口裕美子と谷口裕香姉妹あたしはこの姉妹に出会ってしまったがため今の身体になったといってもいい。
最初は橋本たかしと言う男があたしに裕美子を会わせた事から始まる。
裕美子は会った時から何かやばい気がしていたが、本当にやばかった。
最初は、良かったのだが、裕美子にホストに150万ツケがあると言われ、一緒に払う様に言われ、最初は自分の家から売春をしていたのだが、裕美子に「うちでおりながら支払いしたらどうやろう?妹の裕香もふみちゃん好きみたいやし。2つ分の電気代とかガス代払ってたら払いきらんかもしれんし。」と言われその時はそうかもと思って口車に乗ってしまったが、裕美子達の家で暮らす様になってからが酷く、あたしより年下なのにあたしの話し方から怒り出してあたしを支配しようとしてきた、そして生活保護のお金も取られる様になって歩けてた時は売春を強要して来て、あたしが稼いだお金もあたかも自分が稼いだかの様に周りに言っていて、毎週の様に飲みに行ったり、毎月は焼肉を食べに行ったりしていた。
そして、あたしを太らそうと何でもいっぱい食べらされた。そうしているうちにあたしは腰が痛くなって歩けなくなって「病院連れて行って。救急車呼んで。」と言うと、「救急車呼んだら今までやりよった事が生保に全部バレるでそれでもいいが?」と脅してきたり、退院してまた裕美子の家に戻ると「遺書書きや。山から落として殺しちゃおき。」とかも言われて3回書いた事があった。
その間、妹の裕香は見てみぬふりをしていた。
裕香は高知の南国にある南国病院の看護師をしている。
なのに裕美子が怖いのか止めなかった。
普通は、止める。
だからこの姉妹は普通じゃない。
結局あたしが病院行けた時は腰から下の痛みが100%になってからだった。
退院してからも歩けなくなって売春出来なくなったあたしに色んな人からお金を借りる様に強要してきたりそして、あたしは、親戚と高校からの友達から縁を切られた。
龍太とも疎遠になっているのは龍太に無理な事を頼まされて、龍太が今あたしの事を親だと思いたくなくなっているからだと思う。
そして、貸してもらえないと、暴言は当たり前、アイスピックで足とか腕を刺してきたり、棒で頭を叩かれたり顔もボコボコに殴られて大好きな友達の事も嫌いと言わされたりリハビリと言って足上げや立つことを強要され、足上げは15分間とか立つのも裕美子の気分次第で、お金を借りれなかったらご飯は食べさせてもらえ無かったり水がもったいないからと言う理由でトイレにも行かせてもらえなかったせいでお漏らしは当たり前なのにそれで暴行され続けた。
あたしにとって母が亡くなってから最悪な2年間だった。
あたしはいきなり家に帰されたがその日に、転んでまた入院した。
入院してから警察にも話したけどやはり警察は相手にしてくれず相談する相手を間違えたと思っている。
今も、その2年間の事を考えると2人にこの世で地獄を見せてあの世でも地獄にいけばいいと思うほど。
当時、彼氏は居たが、売春している事も、風俗で働いている事も言わなかったし気付かれなかった。
その彼氏は、風俗店に行った事のない人で、話さなくてもいいと思ったのは事実。
その彼氏とは、何回も喧嘩しては別れて最短3分の喧嘩の時もあった。
長くても30分の喧嘩…鍵も持っていたが返してもらった事も何度もあった。
付き合った期間は11年…
その間、あたしにはセフレも居た。
そのセフレに出会ったのは、
彼氏と付き合い始めて6年目。
その時もあたしは風俗で働いていたあたしの前に現れたのが、後にセフレになる人だった。
そして、あたしはその人の事が好きになってしまって彼氏と会っててもそのセフレの彼の事を考える様になった。
でも、その彼には前々から「今は彼女作る気ない。」と言われていたが、あたしはそんな彼を好きになってしまって、彼に(好きになったんだけど付き合ってくれない?)とメールで書いたが返事が返って来る事は無かった。
今も元気で居てくれたらと思う時はあるけどもうその彼に恋愛感情は無い。
付きってた彼氏の方もあたしと別れて他の人と結婚したと報告に来たが、今幸せならあたしはいいと思っている。
あたしは所詮踏み台なんだと思う事もあるけど、そんな思いを払拭してくれてるのが今の友達。
広瀬香美さんの曲のロマンスの神様で[幸せになれるものなら友情より愛情]と言う歌詞があるがあたしの今の幸せは友達と話ししてる時かなぁ?
好きになる人はそのうち現れるはずと思っているから。
友達?で言わなきゃいけない人が2人。
谷口裕美子と谷口裕香姉妹あたしはこの姉妹に出会ってしまったがため今の身体になったといってもいい。
最初は橋本たかしと言う男があたしに裕美子を会わせた事から始まる。
裕美子は会った時から何かやばい気がしていたが、本当にやばかった。
最初は、良かったのだが、裕美子にホストに150万ツケがあると言われ、一緒に払う様に言われ、最初は自分の家から売春をしていたのだが、裕美子に「うちでおりながら支払いしたらどうやろう?妹の裕香もふみちゃん好きみたいやし。2つ分の電気代とかガス代払ってたら払いきらんかもしれんし。」と言われその時はそうかもと思って口車に乗ってしまったが、裕美子達の家で暮らす様になってからが酷く、あたしより年下なのにあたしの話し方から怒り出してあたしを支配しようとしてきた、そして生活保護のお金も取られる様になって歩けてた時は売春を強要して来て、あたしが稼いだお金もあたかも自分が稼いだかの様に周りに言っていて、毎週の様に飲みに行ったり、毎月は焼肉を食べに行ったりしていた。
そして、あたしを太らそうと何でもいっぱい食べらされた。そうしているうちにあたしは腰が痛くなって歩けなくなって「病院連れて行って。救急車呼んで。」と言うと、「救急車呼んだら今までやりよった事が生保に全部バレるでそれでもいいが?」と脅してきたり、退院してまた裕美子の家に戻ると「遺書書きや。山から落として殺しちゃおき。」とかも言われて3回書いた事があった。
その間、妹の裕香は見てみぬふりをしていた。
裕香は高知の南国にある南国病院の看護師をしている。
なのに裕美子が怖いのか止めなかった。
普通は、止める。
だからこの姉妹は普通じゃない。
結局あたしが病院行けた時は腰から下の痛みが100%になってからだった。
退院してからも歩けなくなって売春出来なくなったあたしに色んな人からお金を借りる様に強要してきたりそして、あたしは、親戚と高校からの友達から縁を切られた。
龍太とも疎遠になっているのは龍太に無理な事を頼まされて、龍太が今あたしの事を親だと思いたくなくなっているからだと思う。
そして、貸してもらえないと、暴言は当たり前、アイスピックで足とか腕を刺してきたり、棒で頭を叩かれたり顔もボコボコに殴られて大好きな友達の事も嫌いと言わされたりリハビリと言って足上げや立つことを強要され、足上げは15分間とか立つのも裕美子の気分次第で、お金を借りれなかったらご飯は食べさせてもらえ無かったり水がもったいないからと言う理由でトイレにも行かせてもらえなかったせいでお漏らしは当たり前なのにそれで暴行され続けた。
あたしにとって母が亡くなってから最悪な2年間だった。
あたしはいきなり家に帰されたがその日に、転んでまた入院した。
入院してから警察にも話したけどやはり警察は相手にしてくれず相談する相手を間違えたと思っている。
今も、その2年間の事を考えると2人にこの世で地獄を見せてあの世でも地獄にいけばいいと思うほど。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
あるフィギュアスケーターの性事情
蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。
しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。
何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。
この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。
そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。
この物語はフィクションです。
実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。
ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる