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告白
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私はまだ気づかなかった
もうカウントダウンは始まってることも知らずに
スポミュを卒業してからもう2年経つ
輝はほんとに遠いところまで行ってしまった
舞台やドラマにと引っ張りだこだ
晴みんと同じくらい...いや 越えたんじゃないかな
千「私 輝のこと好きみたい」
麻「!やっぱり!!」
栗「おっしゃ!いえーい!」
麻「いえーい!」
千「何喜んでんの?」
麻「だって2人両思いなんだもん!」
栗「まじ 輝呼ぶわ」
千「どういうこと?」
栗「あいつが俳優になれたのは千夏のおかげ
それに」
麻「ちょちょ!それは輝本人が言うから!私達は余計なこと言っちゃダメ」
栗「あいつ言うか?」
麻「言う事を願うしかない」
千「ごめん 全く話についていけないんだけど」
麻「あーごめん!もう告っちゃいなよ!」
千「でも...うん 言う!」
栗「そーこなくっちゃ!電話するわ
おー輝今暇?...おう OKあの公園に来いよ あーい」
麻「来るって?」
栗「来るよ!」
千「ドキドキで吐きそうなんだけど...!じゃ行ってくるね!また戻ってくるから!」
千「さっむ...耳痛くなってきた」
輝「あれ?千夏じゃん 栗は?」
千「私が呼んでって言ったの 輝に言いたいことがあってね...私 輝のことが...好き」
輝「...」
千「...」
輝「ごめん...今すっげー楽しいんだ それにファンのみんなを裏切るようなことしたくねーんだ でも」
千「だ、だよね!私何言ってんだろね!寒さでイカレちゃったのかもしれないや!ごめんね輝 忘れて!」
輝「あ、ちょっと待て」
千「あ!鈴木輝 私はこれからもあなたのファンであり 遠くで応援してるから それだけは言わせて」
輝「ありがとう 俺も言いたいことがある
この世界を教えてくれた千夏にほんとに感謝してる 最初は馬鹿にしてたけど想像以上に面白くてさ
こんな喜びに出会えたのも千夏のおかげだし
こんな最高の出会いに恋愛とか変な形で終わらせたくねーんだ
今じゃねー今は演技に夢中なんだ
だから」
千「輝が幸せなのは見てて伝わってきてる
輝が楽しいことをしてるのを邪魔したくないからね
さっきのは忘れてね!こんな寒い中にごめんね 次の舞台あるから帰らないとね!またね!」
輝「家まで送るよ」
千「そういう油断が命取り!私は麻紀のとこ行くから輝は帰って」
輝「そだな またな」
千「またね」
もうカウントダウンは始まってることも知らずに
スポミュを卒業してからもう2年経つ
輝はほんとに遠いところまで行ってしまった
舞台やドラマにと引っ張りだこだ
晴みんと同じくらい...いや 越えたんじゃないかな
千「私 輝のこと好きみたい」
麻「!やっぱり!!」
栗「おっしゃ!いえーい!」
麻「いえーい!」
千「何喜んでんの?」
麻「だって2人両思いなんだもん!」
栗「まじ 輝呼ぶわ」
千「どういうこと?」
栗「あいつが俳優になれたのは千夏のおかげ
それに」
麻「ちょちょ!それは輝本人が言うから!私達は余計なこと言っちゃダメ」
栗「あいつ言うか?」
麻「言う事を願うしかない」
千「ごめん 全く話についていけないんだけど」
麻「あーごめん!もう告っちゃいなよ!」
千「でも...うん 言う!」
栗「そーこなくっちゃ!電話するわ
おー輝今暇?...おう OKあの公園に来いよ あーい」
麻「来るって?」
栗「来るよ!」
千「ドキドキで吐きそうなんだけど...!じゃ行ってくるね!また戻ってくるから!」
千「さっむ...耳痛くなってきた」
輝「あれ?千夏じゃん 栗は?」
千「私が呼んでって言ったの 輝に言いたいことがあってね...私 輝のことが...好き」
輝「...」
千「...」
輝「ごめん...今すっげー楽しいんだ それにファンのみんなを裏切るようなことしたくねーんだ でも」
千「だ、だよね!私何言ってんだろね!寒さでイカレちゃったのかもしれないや!ごめんね輝 忘れて!」
輝「あ、ちょっと待て」
千「あ!鈴木輝 私はこれからもあなたのファンであり 遠くで応援してるから それだけは言わせて」
輝「ありがとう 俺も言いたいことがある
この世界を教えてくれた千夏にほんとに感謝してる 最初は馬鹿にしてたけど想像以上に面白くてさ
こんな喜びに出会えたのも千夏のおかげだし
こんな最高の出会いに恋愛とか変な形で終わらせたくねーんだ
今じゃねー今は演技に夢中なんだ
だから」
千「輝が幸せなのは見てて伝わってきてる
輝が楽しいことをしてるのを邪魔したくないからね
さっきのは忘れてね!こんな寒い中にごめんね 次の舞台あるから帰らないとね!またね!」
輝「家まで送るよ」
千「そういう油断が命取り!私は麻紀のとこ行くから輝は帰って」
輝「そだな またな」
千「またね」
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