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ここはどこ?
真っ暗だよ
輝「ハァハァハァ ハァハァ 千夏は!!?」
麻「今が山みたい」
栗「この頃上の空だったもんな お願いだから戻ってきてくれよ」
輝「それって俺が」
麻「そんだよ!お前が千夏を振ったあの日からだよ!...って輝を責めても千夏が戻ってきてくれるわけじゃないしそんなこと言ったら千夏に怒られちゃう」
栗「なんで振ったんだよ 好きって言えばよかったのに お前が俳優になった目的を思い出せよ!千夏を振り向かせるためじゃなかったのかよ!今が楽しいかもしれないけど本当の本質を忘れるんじゃねーよ!」
輝「...」
栗「今のお前 嫌い」
輝「待てって!」
麻「輝が言ってることもわかるけどさ 栗の言ってることもわかる 無理やり好きとか言えじゃないけど」
輝「言いたかったよ!言おうとしたけど言えなかった
俺って何も変わってねーな…千夏のことより自分や事務所、ファンのことを考えた
栗に言ったことも忘れかけてた 俺は千夏を振り向かせるために俳優になったのにな
なーお願いだよ 千夏目を覚ましてくれよ!
一番大事なのは千夏なんだよ!今さらだよな でもお前が好きなんだ!周りなんか関係ない!お願いだから目を覚まして...お願いだから...」
「やーどうも」
千「あなたは?私はしんだの?どうやって死んだの?」
「出会ってそうそう質問攻めか」
千「教えて!」
「君は人間世界と死の狭間にいる
今なら戻れるがお前は車にはねられたからな後遺症が残る可能性がある」
千「迷惑をかけるの?」
「そーなるかもな」
『お願いだよ 千夏目を覚ましてくれよ!』
千「輝の声!...輝に会いたい でも迷惑かけちゃう」
「そのままだと君は後悔するな
戻りたまえ まだ君は来てはいけない さぁお戻り」
千「ありがとう」
輝「なー千夏!」
千「ひ、かる...」
輝「千夏!」
麻「千夏!ちょっとナースさん呼んでくる!」
千「大きな声で呼んでくれてありがとね輝
あの声がなかったら今頃ここに戻ってきてないよ」
輝「千夏に届いたんだな」
千「届いたよ ありがとう」
栗「千夏!目を覚ましたんだな!」
千「うん 輝のおかげでね」
栗「よかったな 輝」
輝「ありがとよ栗」
俺は無意識のうちに自己中になってたんだな
大事なものを守るために
何を言われてもいい
俺は千夏と結婚する
もう自分に嘘をつかない
真っ暗だよ
輝「ハァハァハァ ハァハァ 千夏は!!?」
麻「今が山みたい」
栗「この頃上の空だったもんな お願いだから戻ってきてくれよ」
輝「それって俺が」
麻「そんだよ!お前が千夏を振ったあの日からだよ!...って輝を責めても千夏が戻ってきてくれるわけじゃないしそんなこと言ったら千夏に怒られちゃう」
栗「なんで振ったんだよ 好きって言えばよかったのに お前が俳優になった目的を思い出せよ!千夏を振り向かせるためじゃなかったのかよ!今が楽しいかもしれないけど本当の本質を忘れるんじゃねーよ!」
輝「...」
栗「今のお前 嫌い」
輝「待てって!」
麻「輝が言ってることもわかるけどさ 栗の言ってることもわかる 無理やり好きとか言えじゃないけど」
輝「言いたかったよ!言おうとしたけど言えなかった
俺って何も変わってねーな…千夏のことより自分や事務所、ファンのことを考えた
栗に言ったことも忘れかけてた 俺は千夏を振り向かせるために俳優になったのにな
なーお願いだよ 千夏目を覚ましてくれよ!
一番大事なのは千夏なんだよ!今さらだよな でもお前が好きなんだ!周りなんか関係ない!お願いだから目を覚まして...お願いだから...」
「やーどうも」
千「あなたは?私はしんだの?どうやって死んだの?」
「出会ってそうそう質問攻めか」
千「教えて!」
「君は人間世界と死の狭間にいる
今なら戻れるがお前は車にはねられたからな後遺症が残る可能性がある」
千「迷惑をかけるの?」
「そーなるかもな」
『お願いだよ 千夏目を覚ましてくれよ!』
千「輝の声!...輝に会いたい でも迷惑かけちゃう」
「そのままだと君は後悔するな
戻りたまえ まだ君は来てはいけない さぁお戻り」
千「ありがとう」
輝「なー千夏!」
千「ひ、かる...」
輝「千夏!」
麻「千夏!ちょっとナースさん呼んでくる!」
千「大きな声で呼んでくれてありがとね輝
あの声がなかったら今頃ここに戻ってきてないよ」
輝「千夏に届いたんだな」
千「届いたよ ありがとう」
栗「千夏!目を覚ましたんだな!」
千「うん 輝のおかげでね」
栗「よかったな 輝」
輝「ありがとよ栗」
俺は無意識のうちに自己中になってたんだな
大事なものを守るために
何を言われてもいい
俺は千夏と結婚する
もう自分に嘘をつかない
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