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2日目―part2-、3日目-part1-
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.........何も起こらなかった。すると、gooが
『何も起こりませんよ。あれはただ皆さんがちゃんと○×GAMEをするか心配だったのでちょっと話を大きくしてみました。ここからは大事なことです。○、✕それぞれ道がありますよね○を選んだ人は○、✕を選んだ人は✕の扉から進んでください。道を進んでいくと、どっちが○×GAMEの本当の答えかが分かるはずです。では気をつけて。 』
良かった。誰も死ななかった。けど今まで20人だったのが半分に別れてしまった。またどこかで合流が出来るように願っとくしかない。涼が
「おい。早く行くぞ。」
と言ったから私は走って皆を追いかけた。どれぐらい歩いただろう。約1日ずっと歩いていたら真ん中に看板みたいな物が立てられていた。その先は分かれ道になっていた。その看板にはこう書いてあった。
『 皆さんには3つ目のGAMEをしてもらいます。その前にGAMEのステージを選んでもらいます。右は虫。左は水。これは皆さん同じステージを選択してくださいね。これの上にタイマーがありますよね。このタイマーがなり終わるまでにどちらかのステージに進んでください。虫か水ですよ。よく考えてくださいね。』
虫か水。この2つの選択肢なら絶対水だ。3つ目のGAMEは何をするのだろう。タイマーを見てみたらあと1分だった。皆で色々話して多数決で決めることにした。
「虫がいいに手を上げたのが翔、優、良樹、理穂。水に手を上げたのがその他。4対6で水でいいな。じゃあ左に早く行こうぜ。」
涼が色々仕切ってくれて結構あっさり決まった。けどタイマーはあと10秒だった。皆走って左の方を進んだ。その先には扉があり、開けてみるとまた看板みたいな物が立てられていてそこには
『 約2日間お疲れ様でした。3つ目のGAMEは結構体力を使うので皆さん一人一人に部屋を用意しました。一番左に食堂、右に大広間があります。明日の朝までは大広間に近ずかないでください。明日の朝10時に大広間に集合です。時計は各自部屋にあるので時間は守ってくださいね。それではごゆっくり。』
と書いあった。やっとゆっくり出来ると思うと嬉しくてたまらなかった。早く自分の部屋が見たくて走って自分の部屋へ行った。扉の上に私の名前が書いてある部屋があった。その部屋の扉を開けるとびっくりした。なぜなら家にある私の部屋がそのままあったからだ。お風呂に入ってすぐにベッドで寝た。気がついたら朝の9時30分だった。
『何も起こりませんよ。あれはただ皆さんがちゃんと○×GAMEをするか心配だったのでちょっと話を大きくしてみました。ここからは大事なことです。○、✕それぞれ道がありますよね○を選んだ人は○、✕を選んだ人は✕の扉から進んでください。道を進んでいくと、どっちが○×GAMEの本当の答えかが分かるはずです。では気をつけて。 』
良かった。誰も死ななかった。けど今まで20人だったのが半分に別れてしまった。またどこかで合流が出来るように願っとくしかない。涼が
「おい。早く行くぞ。」
と言ったから私は走って皆を追いかけた。どれぐらい歩いただろう。約1日ずっと歩いていたら真ん中に看板みたいな物が立てられていた。その先は分かれ道になっていた。その看板にはこう書いてあった。
『 皆さんには3つ目のGAMEをしてもらいます。その前にGAMEのステージを選んでもらいます。右は虫。左は水。これは皆さん同じステージを選択してくださいね。これの上にタイマーがありますよね。このタイマーがなり終わるまでにどちらかのステージに進んでください。虫か水ですよ。よく考えてくださいね。』
虫か水。この2つの選択肢なら絶対水だ。3つ目のGAMEは何をするのだろう。タイマーを見てみたらあと1分だった。皆で色々話して多数決で決めることにした。
「虫がいいに手を上げたのが翔、優、良樹、理穂。水に手を上げたのがその他。4対6で水でいいな。じゃあ左に早く行こうぜ。」
涼が色々仕切ってくれて結構あっさり決まった。けどタイマーはあと10秒だった。皆走って左の方を進んだ。その先には扉があり、開けてみるとまた看板みたいな物が立てられていてそこには
『 約2日間お疲れ様でした。3つ目のGAMEは結構体力を使うので皆さん一人一人に部屋を用意しました。一番左に食堂、右に大広間があります。明日の朝までは大広間に近ずかないでください。明日の朝10時に大広間に集合です。時計は各自部屋にあるので時間は守ってくださいね。それではごゆっくり。』
と書いあった。やっとゆっくり出来ると思うと嬉しくてたまらなかった。早く自分の部屋が見たくて走って自分の部屋へ行った。扉の上に私の名前が書いてある部屋があった。その部屋の扉を開けるとびっくりした。なぜなら家にある私の部屋がそのままあったからだ。お風呂に入ってすぐにベッドで寝た。気がついたら朝の9時30分だった。
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