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「いやあぁぁぁっ!」
マンションの部屋に入るや否やダンはわたしをベッドに連れ込み、その自慢のチンコをねじ込んできた。両足を抱え込まれて全体重を預けるように突きつけてくる。
「あふっ!あふっ!あふんっ!」
あまりにも激しいピストンに視界がズレる。どこまで入ってるか検討もつかないくらい深く深く突かれて、お腹の中が重低音で響いているようだ。
「ヤバい!ミナさんのマンコ最高!おっぱいも超柔らかい!!」
「すごっ!すごい!いやああ!」
背中を軽々と抱えられて身体を浮かせられると顔をおっぱいに埋めながら、それでもチンチンをねじ込んでくる。
「ヤバい!ヤバい!ミナさんマンコ吸い付きすぎ!ヤバいって!」
「えっ!ちょっと!まって!」
「ダメダメダメ!出る出る出る!」
「まってまって!中だめ!」
「くはぁ!」
ダンは射精の瞬間、わたしの身体を持ち上げてベッドに精子をばら撒けた。
わたしは脇に手を添えられて、ちょうど赤ちゃんが高い高いをされている格好で持ち上げられている。
「ミナさん最高っすわあ」
わたしを天に捧げる格好で神々しく見つめながら呟くダンはめちゃくちゃ愛くるしい。でも、さっきハルが言った見たいに直ぐにイッてしまった。
「ダンは乱暴なんだよ」
「ぐっ!不甲斐ない!」
「ミナ、おいで」
ダンの手から降ろされ、ハルに抱きしめられながら私はベッドに寝転んだ。はずだった。
「ふあああ!」
どうやって挿れられたのか、いつの間にかハルがベッドに寝ていて、わたしはハルに跨っていた。
下から強靭なバネで跳ね上げられて、わたしはボール見たいに、ハルの上で弾んでいる。
「やっ!あっ!なに!これっ!」
「ホントだミナのマンコ吸い付きすごい!」
「まって!深っ!いっ!あっ!」
「身体もエロっ!超弾んでる」
足首を両手で持たれ、後ろに倒れそうなのに、何故か上に弾かれて、その勢いで子宮にチンコがバチンバチンぶつかる。
「いやっ!いやっ!やああっ!」
ダンの重量級ピストンからのハルの弾丸ピストンで意識が5階上まで飛ばされる。
「はぁ!はぁ!」
「ミナさん。おっぱい超揺れてる」
いつの間にかダンが復活しておっぱいをじっくり見てる。
「お、復活早いなダン」
「こんなエロいの見てたら寧ろ萎まないっすよ」
「邪魔すんなよ」
「しかし、凄いっすねハルさん」
確かに凄い。わたしは今にも倒れそうなのに、腰の動かし方でバランスを無理やり保たされてる。力が全てマンコに集中して、ただ快楽に揺らされる。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」
「ミナどんどんマンコ、エロくなるな。ダン、ちょっと交代」
「よっしゃああ!」
ダンはハルに跨る私の身体をヒョイと持ち上げると立ったまま挿れた。
「うおおおおお!」
「ひゃああああ!」
両足が着いてない状態で、腰と肩だけを抱えられて後ろから物凄い勢いで突かれる。
「やめっ!ちょっ!こわい!!」
「えっ!?こわい?チンコが?」
「ちがう!チンコじゃなくて!んはっ!」
「チンコは怖くないっすか!気持ちいいっすか!」
「うん!うっ!チンコは気持ちいいから!降ろして!」
「なんだと!よっしゃああ!」
何がどうしてわかってもらえたのか良く分からなかったが、降ろしてもらってから、ダンはそのまま後ろからお尻を鷲掴みにしてチンチンを押し込む、より激しくなったピストンがお腹に響く。
「ひゃっ!ハル!たすけてっ!」
「ん?ミナどした?」
「激しい!ダン!激しい!」
「そっかぁ。じゃあ、チンコしゃぶる?」
「ひぇ!?ふぁ!んぐっ」
何故だかチンチンを口に入れられ。夢の2本チンチンの競演が叶った。
これはヤバい。興奮する。チンチン交互もヤバいし、本来1本しか無いチンチンを咥えながら挿れられるなんてありえない。
「ふごぉっ!ふごぉぉっ!」
「クソっ!クソっ!クソっ!」
「あれ?どしたダン?」
「もう限界だああ!ミナさんマンコ、エロすぎー!」
叫びながら再度果てたダンは今度はお尻にぶちまけた。
「よし。ミナまた交代ね」
「ちょ…ちょっと…休憩」
「ダメだよ。2人してさっきからイッて。俺まだ1回もイッてないんだから」
確かにそうだ。ダンの事は言えないぐらい、わたしもさっきから何度もイッてる。ハルはわたしを気持ち良くしてくれるばっかで、まだ1回もイッてない。
「大丈夫、優しくするから」
「あっ!」
嘘だった…。優しかったのは、わたしを寝かせて挿れるまでで、そこからは超高速ピストンが繰り出された。
「ヤバヤバヤバ!ちょちょ!速い速い!」
「ダメダメ!休みなし!イけイけ!」
「やっやっやっやっ!イクイクイク!
イッてるイッてるイッてる!」
マシンガンみたいに高速で動きながら、イッてるのに止めてくれない。
最後意識が遠のきそうになった時。ようやく顔に精子がだされた。
マンションの部屋に入るや否やダンはわたしをベッドに連れ込み、その自慢のチンコをねじ込んできた。両足を抱え込まれて全体重を預けるように突きつけてくる。
「あふっ!あふっ!あふんっ!」
あまりにも激しいピストンに視界がズレる。どこまで入ってるか検討もつかないくらい深く深く突かれて、お腹の中が重低音で響いているようだ。
「ヤバい!ミナさんのマンコ最高!おっぱいも超柔らかい!!」
「すごっ!すごい!いやああ!」
背中を軽々と抱えられて身体を浮かせられると顔をおっぱいに埋めながら、それでもチンチンをねじ込んでくる。
「ヤバい!ヤバい!ミナさんマンコ吸い付きすぎ!ヤバいって!」
「えっ!ちょっと!まって!」
「ダメダメダメ!出る出る出る!」
「まってまって!中だめ!」
「くはぁ!」
ダンは射精の瞬間、わたしの身体を持ち上げてベッドに精子をばら撒けた。
わたしは脇に手を添えられて、ちょうど赤ちゃんが高い高いをされている格好で持ち上げられている。
「ミナさん最高っすわあ」
わたしを天に捧げる格好で神々しく見つめながら呟くダンはめちゃくちゃ愛くるしい。でも、さっきハルが言った見たいに直ぐにイッてしまった。
「ダンは乱暴なんだよ」
「ぐっ!不甲斐ない!」
「ミナ、おいで」
ダンの手から降ろされ、ハルに抱きしめられながら私はベッドに寝転んだ。はずだった。
「ふあああ!」
どうやって挿れられたのか、いつの間にかハルがベッドに寝ていて、わたしはハルに跨っていた。
下から強靭なバネで跳ね上げられて、わたしはボール見たいに、ハルの上で弾んでいる。
「やっ!あっ!なに!これっ!」
「ホントだミナのマンコ吸い付きすごい!」
「まって!深っ!いっ!あっ!」
「身体もエロっ!超弾んでる」
足首を両手で持たれ、後ろに倒れそうなのに、何故か上に弾かれて、その勢いで子宮にチンコがバチンバチンぶつかる。
「いやっ!いやっ!やああっ!」
ダンの重量級ピストンからのハルの弾丸ピストンで意識が5階上まで飛ばされる。
「はぁ!はぁ!」
「ミナさん。おっぱい超揺れてる」
いつの間にかダンが復活しておっぱいをじっくり見てる。
「お、復活早いなダン」
「こんなエロいの見てたら寧ろ萎まないっすよ」
「邪魔すんなよ」
「しかし、凄いっすねハルさん」
確かに凄い。わたしは今にも倒れそうなのに、腰の動かし方でバランスを無理やり保たされてる。力が全てマンコに集中して、ただ快楽に揺らされる。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」
「ミナどんどんマンコ、エロくなるな。ダン、ちょっと交代」
「よっしゃああ!」
ダンはハルに跨る私の身体をヒョイと持ち上げると立ったまま挿れた。
「うおおおおお!」
「ひゃああああ!」
両足が着いてない状態で、腰と肩だけを抱えられて後ろから物凄い勢いで突かれる。
「やめっ!ちょっ!こわい!!」
「えっ!?こわい?チンコが?」
「ちがう!チンコじゃなくて!んはっ!」
「チンコは怖くないっすか!気持ちいいっすか!」
「うん!うっ!チンコは気持ちいいから!降ろして!」
「なんだと!よっしゃああ!」
何がどうしてわかってもらえたのか良く分からなかったが、降ろしてもらってから、ダンはそのまま後ろからお尻を鷲掴みにしてチンチンを押し込む、より激しくなったピストンがお腹に響く。
「ひゃっ!ハル!たすけてっ!」
「ん?ミナどした?」
「激しい!ダン!激しい!」
「そっかぁ。じゃあ、チンコしゃぶる?」
「ひぇ!?ふぁ!んぐっ」
何故だかチンチンを口に入れられ。夢の2本チンチンの競演が叶った。
これはヤバい。興奮する。チンチン交互もヤバいし、本来1本しか無いチンチンを咥えながら挿れられるなんてありえない。
「ふごぉっ!ふごぉぉっ!」
「クソっ!クソっ!クソっ!」
「あれ?どしたダン?」
「もう限界だああ!ミナさんマンコ、エロすぎー!」
叫びながら再度果てたダンは今度はお尻にぶちまけた。
「よし。ミナまた交代ね」
「ちょ…ちょっと…休憩」
「ダメだよ。2人してさっきからイッて。俺まだ1回もイッてないんだから」
確かにそうだ。ダンの事は言えないぐらい、わたしもさっきから何度もイッてる。ハルはわたしを気持ち良くしてくれるばっかで、まだ1回もイッてない。
「大丈夫、優しくするから」
「あっ!」
嘘だった…。優しかったのは、わたしを寝かせて挿れるまでで、そこからは超高速ピストンが繰り出された。
「ヤバヤバヤバ!ちょちょ!速い速い!」
「ダメダメ!休みなし!イけイけ!」
「やっやっやっやっ!イクイクイク!
イッてるイッてるイッてる!」
マシンガンみたいに高速で動きながら、イッてるのに止めてくれない。
最後意識が遠のきそうになった時。ようやく顔に精子がだされた。
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