【R−18】之山朔太の冒険〜出向社員の鬼畜クエスト〜

カケラシティー

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2 第1クリーチャー『田沼芹那』

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 その夜、朔太は芹那のアパートにいた。ソファの上で芹那の口に舌を潜り込ませている。

「んっ…んんっ…」

 力が抜け、倒れ込みそうになる芹那の身体を支えながらネチネチと音を立てながら口の中を掻き回していた。

 会社が終わり、盛大な歓迎会の席で、予想したとおり芹那は朔太の隣を離れなかった。朔太もそんな芹那に優しく接して、終わり間際に「抜け出そう」と耳元で囁いた。

 出向初日から、あまり派手な噂も立てられない為、芹那はあえて別の二次会を立ち上げるとカラオケルームにそれらを押し込め、そのままそこを抜け出した。
 朔太も幹部の揃う二次会に顔を出し、ものの数十分でそこを抜け出す。

 2人は駅で合流すると「見つかるとまずい」と言う朔太の意見に、芹那が自分の最寄駅を提案させられる流れになった。
 そして、そのままの流れで芹那のアパートへ2人は向かったのである。

“思った以上に使えるな、こいつ”

 一声で二次会を立ち上げ、数十人を引き連れて行った統率力や行動力は朔太を関心させた。

“頭は使えるけど、身体はどうだ?しょぼかったら怒るよ”

 首筋に舌を這わせながら、朔太は芹那の胸を触る。

「やんっ!だめ!」

 抵抗しようと朔太の手を振り払おうとする芹那だが、その手にはまるで力が入っていない。

“はいはい、そう言うのいいから”

 構わず服の下に手を潜り込ませ、ブラジャーのホックを外すと直に胸を触った。

“あれ?なかなか…”

 想像以上の手応えに、朔太は芹那のブラウスのボタンをスルスルと外す。

「朔太くん…慣れすぎ…」

 余計な事を言う口をキスで塞ぎ、上半身の服を剥ぎ取った。

“ああ、思った以上に上物だな”

 顔立ちから、太りやすいのかもと予想はしていたが、胸は充分なほどボリュームがあり、しかも形も整っている。
 ウエスト周りに肉はなく、努力して作られた均等の取れたスタイルをしていた。

“頑張ってるんだなぁ”

 恐らく、日々ダイエットに精を出しているのだろう。モテる為に、いい男を手に入れる為に。
 朔太は芹那の頑張っているご褒美にと、乳首にキスをしてあげた。

「はんっ…!だめだよ…朔太くん…!まだ会ったばっかりだよ?」

 充分に乳首の快感を味わいながら、芹那はまだそんな事を言う。

“わかってるよ。不安なんだろ?身体と引き換えにちゃんと報酬を得ないとね”

 朔太は咥えていた乳首を放すと、芹那の耳元に口を当てた。

「芹那さん。俺、芹那さんが好きみたいだ。我慢できない」

 その言葉を聞いて、芹那は両腕を朔太の首に巻き付けた。

“はい、おめでとう。イケメンゲットだね”

 朔太は耳たぶを噛みながら、今度は芹那のスカートに手をかける。
 芹那は腰をあげて朔太がスカートを下ろすのに協力した。
 太腿を撫でながら、下着の上からさりげなく股間の辺りに触れると湿っているのがわかった。

「ベッドに行こうか」

 言葉の意味が分からなかったのか、芹那は一瞬逡巡する。

「連れてって」

 芹那は両手を広げて朔太に甘えた。

“あれ?ちょっとバグってない?”

 狡猾そうな芹那らしくない、甘え方に朔太も少し迷ったが、お姫様抱っこで芹那をベッドに運んだ。
 芹那を横にして自分の服を脱ぐと肌を合わせるようにして芹那に抱きつきキスをする。

「はんっ…あっ…」

 男慣れしてそうな芹那がうって変わって随分ウブな反応になった。

“なんだよ?随分ベタな反応するな”

 そして、その反応は朔太がズボンを脱ぎ、ペニスを晒け出すとより顕著になった。
 口に手を当て、朔太のペニスを凝視している。

「朔太くん…。これ…大きくない?」

 なるほど、と朔太は思う。確かに朔太のペニスは平均以上ではあるが、滅多に無いと言うほどではない。
 芹那はこのサイズすら見た事がないのだ。

「芹那さん。もしかしてセックス久しぶり?」

 朔太の問いに芹那は顔を赤らめる。恐らく芹那は見た目ほど男性経験がない。だから男の喜びそうな行為がアップデートされていないのだ。
 イチャイチャ甘えたり、かわい子ぶったりすれば男が喜ぶ10代のような素振りで気を引こうとしているのだ。

「嬉しい!」

 朔太は芹那の胸に顔を埋めて抱きついた。

「芹那さん、モテそうだから…俺…心配で…」

 芹那の顔がみるみる綻んでいく。

「俺もあんまり上手に出来るか分からないけど…。芹那さん、ひかないでくださいね」
「朔太くん!」

 芹那は朔太の背中にキツく抱きついた。

“どれどれ、久しぶりに使うマンコちゃんはしっかり濡れてるかな?”

 朔太は下着の中に手を潜り込ませ局部に指を滑り込ませた。

“クククッ…。今たっぷり食べさせてあげるからね…”

 朔太はろくに愛撫もせずに下着をずらして局部にペニスをあてがう、充分に準備が出来ていたため朔太が腰を押し込むとスルリと入った。

「やっ!あっ!うそ!?朔太くん!入っちゃった」
「すごい…芹那さんチンコ、スルって入っちゃった…」
「あんっ!だめ!つけて!ゴムつけて!」
「芹那さん!中凄い!止まらない!」
「あっ!ダメだって!あぁっ!ちょっと!これ!おっきい!」
「芹那さん止まらない!マンコ纏わりついてくる!」
「いや!言わないで!あんっ!恥ずかしい!」

 やめてと言いながら、朔太の腰に脚を巻き付け、朔太の動きに合わせるように芹那は腰を動かしている。
 朔太は乱暴になりすぎないようにテンポよく芹那を突いた。

「スゴっ!おっきい!あはぁっ!お…っ!おくあたる!」

 ゴムの無い朔太のペニスを味わいながら、芹那は既に快楽に浸っている。

「はじめて!こんなのはじめて!すごい!へん!へん!」

 連続で奥を刺激し続けると、芹那はあっけなく絶頂に達した。

「芹那さん。もしかしてイッた?」
「ハァ…ハァ…わかんない…でも…凄く気持ちくて…」

“こんなもんじゃないよ?”
 
 朔太は容赦なくピストンを開始する。

「ひゃぅっ!まって!いままって!いやっ」

 一度快楽を覚えた身体は簡単に破裂する。朔太は芹那の身体に何度もそれを刻みつけた。

「あああぅっ!ああっ!すごいい!すごいよおお!」

 だらしなく口からヨダレをたらし、愛液を撒き散らしながら、芹那は揺らされる度に快楽に至った。

“良かったね、芹那。今まで頑張ってきた甲斐があったね”

「またイぐぅー!イッぢゃうよぉー!」

“これが、イケメンのチンコだよ。これが挿れたかったんでしょ?”

「気持ちぃぃー!おかしくなるぅぅー!」

“これから、いっぱい挿れてあげる。だからしっかり『働く』んだよ”
 
「はぅっ!はぅぁぁぁぁっ!」

 絶頂で小刻みに震えている芹那の胸に朔太は精子を撒いた。肩で息をする芹那の頬にキスをし、耳元で「綺麗だよ」と囁いた。

“さて3ヶ月であの『ボスキャラ』を堕とすには”

「ハァ…ハァ…朔太、どうしよう大好きになっちゃうよ…」
「俺もだよ。芹那」

 朔太にしがみつく芹那を、朔太は優しく包み込む、芹那の胸には先程撒き散らした精子まだ残っていて、朔太は多少のイラつきを覚えた。

“とりあえず、もう何枚かカードが必要だな…”

 決して芹那を拒む事なく抱きしめながら、朔太はただ時間が過ぎるのを待った。
 
 
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