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第一章
第45話:異邦人を倒せ⑦
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だいふくの魔法は周囲の景色を一変させていた。
舞い上がった砂塵がゆっくりと晴れると、そこには爆撃にでもあったかのような後が……。
「まじか……」
最近、オレの理解を超えたことが立て続けに起きすぎる件について。
頭が痛い……のは、分析スキルのせいか。
いや、とにかく色々な感情は一旦全部飲み込もう。
まずは……。
「だいふく!! お前、すごすぎるだろ!!」
だいふくすげぇ!! これは褒めてやらないと!
管理者倉庫におやついっぱい入ってたよな?
今日ばかりは欲しいだけやるぞ?
うん、犬バカですがなにか?
というか、こんな感情飲み込めるか!!
オレは今度こそだいふくを捕まえて抱きかかえると、頬をゴシゴシと押し付けた。
「ばぅぅ……」
ほんと、なんだよ!? 今の超がつくとんでも魔法!
あ、臨時管理者の権限で浅井ダンジョンのログを見たら、本当に「超《・》級魔法」って出てるわ。
てっきり異邦人が使う魔法と同じものかと思ったら、奴が使うダークボールに対して、だいふくのはアビスボールって名前になってる。
どうも同じ系統のさらに上位の魔法っぽい。
「ばぅわぅ!」
「あぁ、すまんすまん。しかし、だいふく本当に助かったよ。え、まだ終わってない?」
だいふくが喋ったわけではないが、なんとなく感情が伝わってきた。
少し前からなんとなく言いたいことが伝わってきている気がしていたんだが今確信した。
だいふくの不思議パワーで本当に感情のようなものが伝わってきているようだ。
だいふくなんでもありだな。
「あ、おやつね。はいはい」
「ばぅ♪」
管理者倉庫から、だいふくの大好物「ちゅるるび~」を取り出して口に突っ込んでやる。三本まとめて。
「はふはふっ♪」
だいふくの食べっぷりに癒やされていると、正反対な不気味な声が聞こえてきた。
まじか……異邦人、あんなの喰らって本当にまだ生きてたのか。
「グぐグゥ……な、なンていりョくダ……」
ふらつきながらも立ち上がる異邦人。
だいふくが終わってないって言うから警戒してたけど、とんでもない打たれ強さだな。
「最後ぐらいはオレが……あ、はい。今のオレじゃ無理ですか。そうですか」
だいふくのジト目の抗議を受けて、最後まで任せることにした。
飼い主の威厳とかもうないです。
「ばぅ!」
はいはい。降ろすのね。
抱っこしてるとジタバタしだしたので地面に降ろしてやる。
「お前の強さはわかったけど、気をつけるんだぞ?」
ふんすと鼻を鳴らして返事したので信じて見守ることにした。
「ばっふぅぉ~ぉん!」
今度は何をするのかとちょっと不謹慎ながらもわくわくして見ていると、いつもの下手くそな遠吠えをするだいふく。
またアビスボールとかいう超級魔法を使うのかと思っていると、今度は周囲に五つの魔法陣が現れた。
「なんだ? 今度はなにするつもりだ……?」
少し時間がかかっているので異邦人が反撃してくるんじゃないかとちょっと心配したが、やはり相当なダメージを受けたみたいで、まだ動きはなさそうだ。
と、その目を離した隙に、魔法陣が無くなっていた。
「え? 今、一瞬何かが見えた気が……?」
魔法陣から大きなコボルトのような影が見えた気がしたのだが、目を凝らしてみてもどこにもそのような存在は見当たらない。
でも、なにか見えたのは間違いない。
「な、なぁ? だいふく、今の魔法ってもしかして召喚魔法かなにかか?」
「ばふぅん♪」
あ、なんかどや顔してる……。
ムカつくけど、可愛い。
でも、ドヤってるってことは本当に何かを召喚したのか?
あ、ログを見てみれば……ん~これか!
えっとなになに? 今のだいふくの魔法は……眷属召喚?
え!? だいふく眷属なんていんの!?
「ぎィがァァ!? な、なニもノだ!?」
耳障りな声で悲鳴をあげる異邦人に気付いて目を向けてみると、五体の大きなコボルトのような魔物が異邦人を取り囲んでいた。
うん。フルボッコにしているな……。
五体で連携をして一方的に攻撃していた。
は? あれがだいふくの眷属なのか……?
なんかめちゃくちゃ強いんだけど!?
異邦人も黙って殴られているわけではなく、ダークボールを周囲にばら撒いて反撃しているのだが、眷属たちにはかすりもしない。
完全に異邦人を翻弄して弄んでいる。
え? なに、この子ら? ちょっと怖いぐらい強いんだけど、なんて魔物だ?
コボルトを大きくしてシュッとさせたような姿をしているが、なにか影のようなものを纏っていてはっきりと認識出来ない。三上さんの気配遮断は戦い始めると解けると言っていたが、全然そのまんまなんだが?
困った時のログ検索……。
あの眷属たちは……アビスコボルト?
聞いたことない魔物だ。
まぁだいふくがパグムだからな。気にしたら負けか。
オレの管理する軽トラダンジョンのフィールドボスであるだいふくの眷属だからか、レベルも表示されているんだが……全員レベル100って……まじか?
あ…………ちょっと待って。
だいふくが108というレベルに至った理由がわかった気がする。
お互いやり合って……切磋琢磨してレベル上げしたんじゃ……?
そうだ! 思い出した!
配置する魔物のレベル上限は20までしか設定できないが、フィールドボスは除くってなっていた。
つまり眷属もフィールドボスの取り巻きだから上限がない。
上限がないもの同士で戦ってレベルをあげたのか。
そうか。それでリソースが……。
眷属もリポップする際はダンジョンリソースを使う。だから急に枯渇したのか。
原因がわかってちょっとすっきりしたが、思考加速も使ってないのに考え込み過ぎたようだ。
どうやら異邦人が眷属にボッコボコにされて……。
≪タスク1、タスク2の完了を確認しました。タスク一覧より報酬をお受け取り下さい≫
とうとう倒されてしまったようだ。
あまりにも呆気ない幕切れ。
第三の視界に表示されるメッセージを眺めながら、さっきまで死を覚悟してたのになぁと、まるで他人事のように感じて呆けてしまったのは許して欲しい。
舞い上がった砂塵がゆっくりと晴れると、そこには爆撃にでもあったかのような後が……。
「まじか……」
最近、オレの理解を超えたことが立て続けに起きすぎる件について。
頭が痛い……のは、分析スキルのせいか。
いや、とにかく色々な感情は一旦全部飲み込もう。
まずは……。
「だいふく!! お前、すごすぎるだろ!!」
だいふくすげぇ!! これは褒めてやらないと!
管理者倉庫におやついっぱい入ってたよな?
今日ばかりは欲しいだけやるぞ?
うん、犬バカですがなにか?
というか、こんな感情飲み込めるか!!
オレは今度こそだいふくを捕まえて抱きかかえると、頬をゴシゴシと押し付けた。
「ばぅぅ……」
ほんと、なんだよ!? 今の超がつくとんでも魔法!
あ、臨時管理者の権限で浅井ダンジョンのログを見たら、本当に「超《・》級魔法」って出てるわ。
てっきり異邦人が使う魔法と同じものかと思ったら、奴が使うダークボールに対して、だいふくのはアビスボールって名前になってる。
どうも同じ系統のさらに上位の魔法っぽい。
「ばぅわぅ!」
「あぁ、すまんすまん。しかし、だいふく本当に助かったよ。え、まだ終わってない?」
だいふくが喋ったわけではないが、なんとなく感情が伝わってきた。
少し前からなんとなく言いたいことが伝わってきている気がしていたんだが今確信した。
だいふくの不思議パワーで本当に感情のようなものが伝わってきているようだ。
だいふくなんでもありだな。
「あ、おやつね。はいはい」
「ばぅ♪」
管理者倉庫から、だいふくの大好物「ちゅるるび~」を取り出して口に突っ込んでやる。三本まとめて。
「はふはふっ♪」
だいふくの食べっぷりに癒やされていると、正反対な不気味な声が聞こえてきた。
まじか……異邦人、あんなの喰らって本当にまだ生きてたのか。
「グぐグゥ……な、なンていりョくダ……」
ふらつきながらも立ち上がる異邦人。
だいふくが終わってないって言うから警戒してたけど、とんでもない打たれ強さだな。
「最後ぐらいはオレが……あ、はい。今のオレじゃ無理ですか。そうですか」
だいふくのジト目の抗議を受けて、最後まで任せることにした。
飼い主の威厳とかもうないです。
「ばぅ!」
はいはい。降ろすのね。
抱っこしてるとジタバタしだしたので地面に降ろしてやる。
「お前の強さはわかったけど、気をつけるんだぞ?」
ふんすと鼻を鳴らして返事したので信じて見守ることにした。
「ばっふぅぉ~ぉん!」
今度は何をするのかとちょっと不謹慎ながらもわくわくして見ていると、いつもの下手くそな遠吠えをするだいふく。
またアビスボールとかいう超級魔法を使うのかと思っていると、今度は周囲に五つの魔法陣が現れた。
「なんだ? 今度はなにするつもりだ……?」
少し時間がかかっているので異邦人が反撃してくるんじゃないかとちょっと心配したが、やはり相当なダメージを受けたみたいで、まだ動きはなさそうだ。
と、その目を離した隙に、魔法陣が無くなっていた。
「え? 今、一瞬何かが見えた気が……?」
魔法陣から大きなコボルトのような影が見えた気がしたのだが、目を凝らしてみてもどこにもそのような存在は見当たらない。
でも、なにか見えたのは間違いない。
「な、なぁ? だいふく、今の魔法ってもしかして召喚魔法かなにかか?」
「ばふぅん♪」
あ、なんかどや顔してる……。
ムカつくけど、可愛い。
でも、ドヤってるってことは本当に何かを召喚したのか?
あ、ログを見てみれば……ん~これか!
えっとなになに? 今のだいふくの魔法は……眷属召喚?
え!? だいふく眷属なんていんの!?
「ぎィがァァ!? な、なニもノだ!?」
耳障りな声で悲鳴をあげる異邦人に気付いて目を向けてみると、五体の大きなコボルトのような魔物が異邦人を取り囲んでいた。
うん。フルボッコにしているな……。
五体で連携をして一方的に攻撃していた。
は? あれがだいふくの眷属なのか……?
なんかめちゃくちゃ強いんだけど!?
異邦人も黙って殴られているわけではなく、ダークボールを周囲にばら撒いて反撃しているのだが、眷属たちにはかすりもしない。
完全に異邦人を翻弄して弄んでいる。
え? なに、この子ら? ちょっと怖いぐらい強いんだけど、なんて魔物だ?
コボルトを大きくしてシュッとさせたような姿をしているが、なにか影のようなものを纏っていてはっきりと認識出来ない。三上さんの気配遮断は戦い始めると解けると言っていたが、全然そのまんまなんだが?
困った時のログ検索……。
あの眷属たちは……アビスコボルト?
聞いたことない魔物だ。
まぁだいふくがパグムだからな。気にしたら負けか。
オレの管理する軽トラダンジョンのフィールドボスであるだいふくの眷属だからか、レベルも表示されているんだが……全員レベル100って……まじか?
あ…………ちょっと待って。
だいふくが108というレベルに至った理由がわかった気がする。
お互いやり合って……切磋琢磨してレベル上げしたんじゃ……?
そうだ! 思い出した!
配置する魔物のレベル上限は20までしか設定できないが、フィールドボスは除くってなっていた。
つまり眷属もフィールドボスの取り巻きだから上限がない。
上限がないもの同士で戦ってレベルをあげたのか。
そうか。それでリソースが……。
眷属もリポップする際はダンジョンリソースを使う。だから急に枯渇したのか。
原因がわかってちょっとすっきりしたが、思考加速も使ってないのに考え込み過ぎたようだ。
どうやら異邦人が眷属にボッコボコにされて……。
≪タスク1、タスク2の完了を確認しました。タスク一覧より報酬をお受け取り下さい≫
とうとう倒されてしまったようだ。
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