27 / 87
日常編
27 変態拷問〜前編〜
しおりを挟む
ゼノンは意識を失ったゾラーをロープで縛り、猿轡を嚙ませる。
失神したゾラーは手頃な大木の枝から吊り下げられていた。縛り合わされた両手をピンと上へ引っ張りあげたポーズで、爪先がかろうじて地面につく高さで美しい肢体が宙にさらされた。
レザーの衣装はバラバラに引き裂かれ、半裸状態だ。
無残な姿は清楚な容貌だけに痛々しく、そして被虐的な色気を漂わせていた。
ゼノンはゾラーの姿態をギラつく瞳で無遠慮に眺めた。
「――ゾラー、起きろッ! オレ様の愛するミライに手を出したそうじゃないか! ザンの命令でやったのか? まあ、どちらにせよ、死ぬ覚悟はできているんだろ~?」
ゼノンは手っ取り早い拷問方法を取ることにした。
ボロボロのレザーに手をかけ、爪で切り裂くようにしてむしり取っていく。下着も剥ぎ取り、一糸まとわぬ裸身に剥いた。
さらされた裸身を星々に白く輝かせている様は降臨した星の王子様のように美しくかった。
ガクリと折った首は意外なほど細い。滑らかな白い肌に可愛らしい桜色の乳首、愛らしいお尻、そして折れそうなほど細く愛らしい腰。シルクを思わせる肌はどこまでも抜けるように白く、艶っぽい輝きを放っている。魔王城でも選りすぐりの実力者とは、とても思えない華奢でチャーミングな裸身だった。
均整の取れた肢体は美しいだけでなく、未成熟な男の子の色香を濃く発散していた。
「まったく、愛するミライに仇なす悪しき罪人の分際で、たまんねぇ身体しやがってからに……チンポが破裂しちまいそうだ~」
ゼノンはプリンッと美味しそうなお尻を撫でまわしながら、ゾラーの片脚を持ちあげる。力なく折れた膝へ手早くロープを巻きつけ、割り開くように高々と吊るしあげた。
その時、ゾラーが失神から覚醒した。
「……ぅん、ムうぅッ!」
脚をいっぱいにはだけ、無防備に秘所をさらけ出した己の姿に気づき、猿轡の奥から羞恥の悲鳴をあげた。
ゼノンの視線から恥ずかしい姿を隠そうと身をよじるが、深いダメージを負った身体は完全に萎えきっていた。小さく首を揺すって低い咽び声をもらす。
「さて、貴様には、いろいろと聞きたいことがあるのだが……まず、ミライを襲ったオシオキをしてやらねばな~ッ! みっちりとシゴいてやるとしよう♡」
牙を剥き出しにして悪魔の笑みを浮かべたゼノンはゾラーの滑らかな白い肌に触れた。そのまま手を股間へすべりこませ、可愛らしいオチンチンを乱暴に揉みねじりながら、一方の手でお尻を撫でまわす。
「へへッ、ザンのお気に入りだけあって、突き心地のよさそうな可愛いお尻だな♡ 肉厚で柔らかいぜ……いい手触りだ♪」
愛らしいオチンチンを無骨な指でいじり、ゾラーの滑らかな心地よい肌の感触を楽しむ。
プリプリとした柔らかいお尻を撫でる指が無遠慮にゾラーの中に潜りこみ、繊細なアナルをこすりたてる。
「うぅ、うぅん……」
ゾラーは力なく首を振りたて、美しい裸身をよじる。
そんな普段とは打って変わった弱々しい様子が、かえってゼノンの嗜虐心をあおるだけだった。
かさにかかった責めが、ますますエスカレートしていく。心地よい熱を孕んだアナルの奥へ潜った指先が、おののくゾラーへズブリとねじ入れられた。
「なかなかいい締まり具合じゃないか。きついだけじゃなく、可愛らしく吸いついてくるぜ。ザンのを毎日咥えこんで、充分調教されているようだな……」
「ひぐぅ……ッ。うぐぅ、うぅッ……」
アナルを根元までねじ込まれた指で押しひろげられ、ゾラーは苦しげな呻きを絞って、吊られた身体を震わせた。
太い指がアナルを出入りするたび、敏感な粘膜をこすられ、そこから痺れるような感覚が走ると、甘ったるい性臭がたち昇り、ゼノンの鼻孔をくすぐった。
「ほぉうッ、感度も抜群と。もうすっかり気持ち良くなっただろう……ほら、もっと感じな♡」
閉じた瞼の端に涙を光らせ、ゾラーは唇を割る猿轡を嚙みしめた。屈辱と羞恥で胸が張り裂けそうだ。意志とは関係なく、責めに反応してしまう我が身が恨めしい。
「――くくくッ……オレの想像通り、悶え顔も色っぽいねぇ。その顔がたまらんぜぇ♡……」
ゾラーの表情を楽しんでいたゼノンは、傍らの幹に巻きついた蔓草に気がついた。
それは『愛欲の魅惑』といい、強力な催淫性の毒を含み、媚薬の原料としてその方面では、けっこう重宝されている。
ゼノンは大小のこぶが連なった蔓を1メートルほど幹からむしり取った。
実をいくつかちぎり、爪で器用に皮を剥く。薄皮の下からみずみずしいピンクの果肉が現れた。それは充分塾れていて、ジュクジュクと果汁がにじみ出してくる。
「コイツは効くぜ♪ へヘッ、いつまでもつか楽しみだ♡」
嘲るように笑い、ゼノンは『愛欲の魅惑』の実をゾラーの、その美貌に似合った慎ましやかなアナルへこすりつけた。
「可愛いアナルに、たっぷり塗りつけてやるからな♡ 心ゆくまで味わいなぁ……ほれ、可愛いお口の中にも押し込んでやるぜ!」
柔らかい果肉が潰れ、粘ついた果汁がゾラーのアナルへ塗りこまれる。さらに2~3個皮を剥き、はだけたアナルを割りひろげて、指でゾラーの奥までしっかり押し込む。
「うぅ、く……ッ」
効果はすぐに現れた。アナルの粘膜は催淫効果のある『愛欲の魅惑』の果汁を急速に吸収し、ゾラーの全身は瞬く間に淫虐の毒に犯されていった。
淡いピンクのアナルがたちまち濃く色づき、果汁を塗りこまれたゾラーはヒクつき、硬く屹立したオチンチンから白い愛液が溢れ出す。
伏せた美貌も上気し、首もとまで真っ赤に染まっている。雪肌に汗が浮きだし、裸身全体が濃艶に濡れ光った。
妖しい媚熱がジリジリと頭の芯をあぶる感覚を、ゾラーは必死にこらえた。けれど、強力な媚薬の原液である果汁をたっぷりと吸収したアナルは、ますます火照るばかりだ。
ゾラーはくぐもった呻きをもらし、ガクガクと身体を震わせた。
熱を孕んで濡れそぼったオチンチンを指で責めながらゼノンは嘲笑した。
今のゾラーは、そんな嘲りに反応する余裕もなかった。
失神したゾラーは手頃な大木の枝から吊り下げられていた。縛り合わされた両手をピンと上へ引っ張りあげたポーズで、爪先がかろうじて地面につく高さで美しい肢体が宙にさらされた。
レザーの衣装はバラバラに引き裂かれ、半裸状態だ。
無残な姿は清楚な容貌だけに痛々しく、そして被虐的な色気を漂わせていた。
ゼノンはゾラーの姿態をギラつく瞳で無遠慮に眺めた。
「――ゾラー、起きろッ! オレ様の愛するミライに手を出したそうじゃないか! ザンの命令でやったのか? まあ、どちらにせよ、死ぬ覚悟はできているんだろ~?」
ゼノンは手っ取り早い拷問方法を取ることにした。
ボロボロのレザーに手をかけ、爪で切り裂くようにしてむしり取っていく。下着も剥ぎ取り、一糸まとわぬ裸身に剥いた。
さらされた裸身を星々に白く輝かせている様は降臨した星の王子様のように美しくかった。
ガクリと折った首は意外なほど細い。滑らかな白い肌に可愛らしい桜色の乳首、愛らしいお尻、そして折れそうなほど細く愛らしい腰。シルクを思わせる肌はどこまでも抜けるように白く、艶っぽい輝きを放っている。魔王城でも選りすぐりの実力者とは、とても思えない華奢でチャーミングな裸身だった。
均整の取れた肢体は美しいだけでなく、未成熟な男の子の色香を濃く発散していた。
「まったく、愛するミライに仇なす悪しき罪人の分際で、たまんねぇ身体しやがってからに……チンポが破裂しちまいそうだ~」
ゼノンはプリンッと美味しそうなお尻を撫でまわしながら、ゾラーの片脚を持ちあげる。力なく折れた膝へ手早くロープを巻きつけ、割り開くように高々と吊るしあげた。
その時、ゾラーが失神から覚醒した。
「……ぅん、ムうぅッ!」
脚をいっぱいにはだけ、無防備に秘所をさらけ出した己の姿に気づき、猿轡の奥から羞恥の悲鳴をあげた。
ゼノンの視線から恥ずかしい姿を隠そうと身をよじるが、深いダメージを負った身体は完全に萎えきっていた。小さく首を揺すって低い咽び声をもらす。
「さて、貴様には、いろいろと聞きたいことがあるのだが……まず、ミライを襲ったオシオキをしてやらねばな~ッ! みっちりとシゴいてやるとしよう♡」
牙を剥き出しにして悪魔の笑みを浮かべたゼノンはゾラーの滑らかな白い肌に触れた。そのまま手を股間へすべりこませ、可愛らしいオチンチンを乱暴に揉みねじりながら、一方の手でお尻を撫でまわす。
「へへッ、ザンのお気に入りだけあって、突き心地のよさそうな可愛いお尻だな♡ 肉厚で柔らかいぜ……いい手触りだ♪」
愛らしいオチンチンを無骨な指でいじり、ゾラーの滑らかな心地よい肌の感触を楽しむ。
プリプリとした柔らかいお尻を撫でる指が無遠慮にゾラーの中に潜りこみ、繊細なアナルをこすりたてる。
「うぅ、うぅん……」
ゾラーは力なく首を振りたて、美しい裸身をよじる。
そんな普段とは打って変わった弱々しい様子が、かえってゼノンの嗜虐心をあおるだけだった。
かさにかかった責めが、ますますエスカレートしていく。心地よい熱を孕んだアナルの奥へ潜った指先が、おののくゾラーへズブリとねじ入れられた。
「なかなかいい締まり具合じゃないか。きついだけじゃなく、可愛らしく吸いついてくるぜ。ザンのを毎日咥えこんで、充分調教されているようだな……」
「ひぐぅ……ッ。うぐぅ、うぅッ……」
アナルを根元までねじ込まれた指で押しひろげられ、ゾラーは苦しげな呻きを絞って、吊られた身体を震わせた。
太い指がアナルを出入りするたび、敏感な粘膜をこすられ、そこから痺れるような感覚が走ると、甘ったるい性臭がたち昇り、ゼノンの鼻孔をくすぐった。
「ほぉうッ、感度も抜群と。もうすっかり気持ち良くなっただろう……ほら、もっと感じな♡」
閉じた瞼の端に涙を光らせ、ゾラーは唇を割る猿轡を嚙みしめた。屈辱と羞恥で胸が張り裂けそうだ。意志とは関係なく、責めに反応してしまう我が身が恨めしい。
「――くくくッ……オレの想像通り、悶え顔も色っぽいねぇ。その顔がたまらんぜぇ♡……」
ゾラーの表情を楽しんでいたゼノンは、傍らの幹に巻きついた蔓草に気がついた。
それは『愛欲の魅惑』といい、強力な催淫性の毒を含み、媚薬の原料としてその方面では、けっこう重宝されている。
ゼノンは大小のこぶが連なった蔓を1メートルほど幹からむしり取った。
実をいくつかちぎり、爪で器用に皮を剥く。薄皮の下からみずみずしいピンクの果肉が現れた。それは充分塾れていて、ジュクジュクと果汁がにじみ出してくる。
「コイツは効くぜ♪ へヘッ、いつまでもつか楽しみだ♡」
嘲るように笑い、ゼノンは『愛欲の魅惑』の実をゾラーの、その美貌に似合った慎ましやかなアナルへこすりつけた。
「可愛いアナルに、たっぷり塗りつけてやるからな♡ 心ゆくまで味わいなぁ……ほれ、可愛いお口の中にも押し込んでやるぜ!」
柔らかい果肉が潰れ、粘ついた果汁がゾラーのアナルへ塗りこまれる。さらに2~3個皮を剥き、はだけたアナルを割りひろげて、指でゾラーの奥までしっかり押し込む。
「うぅ、く……ッ」
効果はすぐに現れた。アナルの粘膜は催淫効果のある『愛欲の魅惑』の果汁を急速に吸収し、ゾラーの全身は瞬く間に淫虐の毒に犯されていった。
淡いピンクのアナルがたちまち濃く色づき、果汁を塗りこまれたゾラーはヒクつき、硬く屹立したオチンチンから白い愛液が溢れ出す。
伏せた美貌も上気し、首もとまで真っ赤に染まっている。雪肌に汗が浮きだし、裸身全体が濃艶に濡れ光った。
妖しい媚熱がジリジリと頭の芯をあぶる感覚を、ゾラーは必死にこらえた。けれど、強力な媚薬の原液である果汁をたっぷりと吸収したアナルは、ますます火照るばかりだ。
ゾラーはくぐもった呻きをもらし、ガクガクと身体を震わせた。
熱を孕んで濡れそぼったオチンチンを指で責めながらゼノンは嘲笑した。
今のゾラーは、そんな嘲りに反応する余裕もなかった。
0
あなたにおすすめの小説
公爵家の末っ子に転生しました〜出来損ないなので潔く退場しようとしたらうっかり溺愛されてしまった件について〜
上総啓
BL
公爵家の末っ子に転生したシルビオ。
体が弱く生まれて早々ぶっ倒れ、家族は見事に過保護ルートへと突き進んでしまった。
両親はめちゃくちゃ溺愛してくるし、超強い兄様はブラコンに育ち弟絶対守るマンに……。
せっかくファンタジーの世界に転生したんだから魔法も使えたり?と思ったら、我が家に代々伝わる上位氷魔法が俺にだけ使えない?
しかも俺に使える魔法は氷魔法じゃなく『神聖魔法』?というか『神聖魔法』を操れるのは神に選ばれた愛し子だけ……?
どうせ余命幾ばくもない出来損ないなら仕方ない、お荷物の僕はさっさと今世からも退場しよう……と思ってたのに?
偶然騎士たちを神聖魔法で救って、何故か天使と呼ばれて崇められたり。終いには帝国最強の狂血皇子に溺愛されて囲われちゃったり……いやいやちょっと待て。魔王様、主神様、まさかアンタらも?
……ってあれ、なんかめちゃくちゃ囲われてない??
―――
病弱ならどうせすぐ死ぬかー。ならちょっとばかし遊んでもいいよね?と自由にやってたら無駄に最強な奴らに溺愛されちゃってた受けの話。
※別名義で連載していた作品になります。
(名義を統合しこちらに移動することになりました)
転生したら、主人公の宿敵(でも俺の推し)の側近でした
リリーブルー
BL
「しごとより、いのち」厚労省の過労死等防止対策のスローガンです。過労死をゼロにし、健康で充実して働き続けることのできる社会へ。この小説の主人公は、仕事依存で過労死し異世界転生します。
仕事依存だった主人公(20代社畜)は、過労で倒れた拍子に異世界へ転生。目を覚ますと、そこは剣と魔法の世界——。愛読していた小説のラスボス貴族、すなわち原作主人公の宿敵(ライバル)レオナルト公爵に仕える側近の美青年貴族・シリル(20代)になっていた!
原作小説では悪役のレオナルト公爵。でも主人公はレオナルトに感情移入して読んでおり彼が推しだった! なので嬉しい!
だが問題は、そのラスボス貴族・レオナルト公爵(30代)が、物語の中では原作主人公にとっての宿敵ゆえに、原作小説では彼の冷酷な策略によって国家間の戦争へと突き進み、最終的にレオナルトと側近のシリルは処刑される運命だったことだ。
「俺、このままだと死ぬやつじゃん……」
死を回避するために、主人公、すなわち転生先の新しいシリルは、レオナルト公爵の信頼を得て歴史を変えようと決意。しかし、レオナルトは原作とは違い、どこか寂しげで孤独を抱えている様子。さらに、主人公が意外な才覚を発揮するたびに、公爵の態度が甘くなり、なぜか距離が近くなっていく。主人公は気づく。レオナルト公爵が悪に染まる原因は、彼の孤独と裏切られ続けた過去にあるのではないかと。そして彼を救おうと奔走するが、それは同時に、公爵からの執着を招くことになり——!?
原作主人公ラセル王太子も出てきて話は複雑に!
見どころ
・転生
・主従
・推しである原作悪役に溺愛される
・前世の経験と知識を活かす
・政治的な駆け引きとバトル要素(少し)
・ダークヒーロー(攻め)の変化(冷酷な公爵が愛を知り、主人公に執着・溺愛する過程)
・黒猫もふもふ
番外編では。
・もふもふ獣人化
・切ない裏側
・少年時代
などなど
最初は、推しの信頼を得るために、ほのぼの日常スローライフ、かわいい黒猫が出てきます。中盤にバトルがあって、解決、という流れ。後日譚は、ほのぼのに戻るかも。本編は完結しましたが、後日譚や番外編、ifルートなど、続々更新中。
怒られるのが怖くて体調不良を言えない大人
こじらせた処女
BL
幼少期、風邪を引いて学校を休むと母親に怒られていた経験から、体調不良を誰かに伝えることが苦手になってしまった佐倉憂(さくらうい)。
しんどいことを訴えると仕事に行けないとヒステリックを起こされ怒られていたため、次第に我慢して学校に行くようになった。
「風邪をひくことは悪いこと」
社会人になって1人暮らしを始めてもその認識は治らないまま。多少の熱や頭痛があっても怒られることを危惧して出勤している。
とある日、いつものように会社に行って業務をこなしていた時。午前では無視できていただるけが無視できないものになっていた。
それでも、自己管理がなっていない、日頃ちゃんと体調管理が出来てない、そう怒られるのが怖くて、言えずにいると…?
【BL】捨てられたSubが甘やかされる話
橘スミレ
BL
渚は最低最悪なパートナーに追い出され行く宛もなく彷徨っていた。
もうダメだと倒れ込んだ時、オーナーと呼ばれる男に拾われた。
オーナーさんは理玖さんという名前で、優しくて暖かいDomだ。
ただ執着心がすごく強い。渚の全てを知って管理したがる。
特に食へのこだわりが強く、渚が食べるもの全てを知ろうとする。
でもその執着が捨てられた渚にとっては心地よく、気味が悪いほどの執着が欲しくなってしまう。
理玖さんの執着は日に日に重みを増していくが、渚はどこまでも幸福として受け入れてゆく。
そんな風な激重DomによってドロドロにされちゃうSubのお話です!
アルファポリス限定で連載中
二日に一度を目安に更新しております
男子高校生だった俺は異世界で幼児になり 訳あり筋肉ムキムキ集団に保護されました。
カヨワイさつき
ファンタジー
高校3年生の神野千明(かみの ちあき)。
今年のメインイベントは受験、
あとはたのしみにしている北海道への修学旅行。
だがそんな彼は飛行機が苦手だった。
電車バスはもちろん、ひどい乗り物酔いをするのだった。今回も飛行機で乗り物酔いをおこしトイレにこもっていたら、いつのまにか気を失った?そして、ちがう場所にいた?!
あれ?身の危険?!でも、夢の中だよな?
急死に一生?と思ったら、筋肉ムキムキのワイルドなイケメンに拾われたチアキ。
さらに、何かがおかしいと思ったら3歳児になっていた?!
変なレアスキルや神具、
八百万(やおよろず)の神の加護。
レアチート盛りだくさん?!
半ばあたりシリアス
後半ざまぁ。
訳あり幼児と訳あり集団たちとの物語。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
北海道、アイヌ語、かっこ良さげな名前
お腹がすいた時に食べたい食べ物など
思いついた名前とかをもじり、
なんとか、名前決めてます。
***
お名前使用してもいいよ💕っていう
心優しい方、教えて下さい🥺
悪役には使わないようにします、たぶん。
ちょっとオネェだったり、
アレ…だったりする程度です😁
すでに、使用オッケーしてくださった心優しい
皆様ありがとうございます😘
読んでくださる方や応援してくださる全てに
めっちゃ感謝を込めて💕
ありがとうございます💞
男子高校に入学したらハーレムでした!
はやしかわともえ
BL
閲覧ありがとうございます。
ゆっくり書いていきます。
毎日19時更新です。
よろしくお願い致します。
2022.04.28
お気に入り、栞ありがとうございます。
とても励みになります。
引き続き宜しくお願いします。
2022.05.01
近々番外編SSをあげます。
よければ覗いてみてください。
2022.05.10
お気に入りしてくれてる方、閲覧くださってる方、ありがとうございます。
精一杯書いていきます。
2022.05.15
閲覧、お気に入り、ありがとうございます。
読んでいただけてとても嬉しいです。
近々番外編をあげます。
良ければ覗いてみてください。
2022.05.28
今日で完結です。閲覧、お気に入り本当にありがとうございました。
次作も頑張って書きます。
よろしくおねがいします。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる