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クェーサーΩ編
70 変態ラブ&ピース
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ヒビキが鳴滝を倒したことで、この世界に再び平和が訪れた。
復興作業は順調に進み、人々は元の日常生活を取り戻しつつあった。
僕は今回の戦争で己の無力さを実感し、再び剣の修行に明け暮れていた。ヒビキは僕に対して「剣術は力の優位だけで勝ちが成立するものではない。力のないミライでも身を守ることができるくらいには強くなれる」と激励してくれた。
今日から早速本格的な稽古をヒビキが付けてくれた。
「ミライ、よく聞け。強いヤツは身のこなしだけで見れば分かる。強い男とは美しいものだからな♡」
ヒビキは剣を構えながら凛としたまなざしを僕に向けた。僕は、きりりと背筋を伸ばして端座している。
正座しながら僕はヒビキに憧れのまなざしを向けていた。確かにヒビキの所作は凛々しく、美しかった。僕より何倍も大柄で筋肉質なつややかさは鍛えあげた健康美を感じさせる。
「僕はヒビキみたいに美しくなれないもん……。剣術なんだから相手を退けられればいいんでしょ?」
僕がそう言うと、ヒビキはおだやかな笑みを返した。
「はははッ! 俺が言った『美しさ』というのは、そういう意味じゃない。つまり無駄がないということだ。素振りを徹底的に繰り返すことで無駄な動きをなくし、敵を確実に退ける強さを身につけるってことさ」
その後ひたすら剣を振るって打ち込み、気力、体力が尽き果てるまで繰り返す。
「ミライ、大丈夫か? 未だやれそうか?」
と声をかけてくれたヒビキへ、面の奥から荒い息使いととともに僕が答えた。
「うん、平気……もう少しだけ続けるよ」
肉体を鍛え抜いていくことで、精神は純粋に研ぎ澄まされていくと聞いたことがある。その言葉を心に念じては、みずから肉体をいじめるように厳しい修行に打ち込んでいった。
ひとしきり気力を振り絞ってのかかり稽古が続いた後、ようやく僕たちは剣を置き、プロテクターを取った。トレーニングウエアは汗に濡れ、肌にまとわりつくようだ。
思ったより汗で身体が冷えたので僕たちはすぐにお風呂に入ることにした。
ヒビキは勢い良く僕の頭にお湯をかけてくれた。
「ふぅ、あったかいや♡」
少しずつ身体が温まってきた。
すると、いきなりヒビキは抱きついて僕の唇へ優しいキスをした。
「んッ……むぅ……」
口の中にヒビキの舌が入り込み、僕の舌に絡みついてくる。鼻孔からヒビキの匂いがいっぱいに入り込んできて、頭の中がお花畑になる。
「ふあぁ……はぁ……」
長い長いキスのあと、やっと身体を離したが、すぐさまヒビキはキスをもう一度してきた。だが、今度は急がず、僕の感触を味わうための、じっくりとした口付けとなった。
ようやくヒビキは唇を離した。しかし、背中に回した手を離そうとはしない。ヒビキは鼻をくんくんと鳴らしながら僕の体臭をたっぷりと味わっていた。
ヒビキの手のひらは僕の胸をまさぐり、僕の指はもう固く反り返っているヒビキの肉棒を撫で上げ始める。
僕の中にヒビキは中指を第一関節ぐらいまで簡単に入れてしまった。
僕は激しく喘ぎながらもヒビキにしがみつき、何度もキスをした。
「もう、ガマンできないぜぇ~ッ!」
ヒビキに強く抱きしめられて、僕の頰が赤く染まる。
「僕も……ヒビキのが欲しいッ!」
ヒビキはクルッと僕の身体を前後に回すと、そのままヒップに手をかける。
「はふんッ……んッ……」
ピクッと僕の身体が震える。ヒビキは右手で僕のお尻を撫で続けながら、そそり立った肉棒を近づけてきた。
「んッ……あぁ……あぁ……」
ヒビキは肉棒を僕の中にぶち込もうと先端を当てる。すぐさまニチャッとした粘度の高い液体がからみつく音が聞こえてきた。
角度が合った瞬間、ヒビキの肉棒は僕の中にズブリと入っていった。
僕は左手を壁につけたまま、右手を伸ばし自分の中に入っているヒビキの肉棒に触れた。まだ半分くらいも埋まっていない肉棒を指先で撫で上げていく。
キスのかわりに、ヒビキは僕の手を握り、腰を動かす。ヒビキが腰を動かすたびに僕の中は肉棒の侵入を受け入れるかのように広がっていく。
「んッ! ンッ! ふあぁ……いッ……いぃ……すごくいい~♡」
「あぁ、ミライ……最高に締まるぜぇ~♡」
「んッ……くぅ……ヒビキ……あぁ~♡」
快感が高まるに連れ、僕の中は柔らかくなり奥へ奥へとヒビキは肉棒を進撃させる。ついに根元まで挿入されたが、今度は僕の中が生き物のようにうねり、侵入してきた異物へとねっとりと絡みつく。
「くぅ……さすがはミライだぜぇ! 思わず昇天しちまいそうだぁ~♡」
「はぁ! はぁ! はぁ! いっぱい……いっぱい入ってるよぉ……中で動いてるぅ~」
周囲に僕たちの喘ぎ声と、接合されている部分が奏でる淫靡な音色が反響した。水音とは明らかに違う、ブチャブチャという、快感を貪りあう音色が。
「んッ……んッ……らめぇ、すぐイッちゃいそう。イッちゃうよぉ……ヒビキの……おっきいので……イッちゃう~♡」
「はぁはぁ……ミライ……一緒に……イこうぜぇ~♡」
「きて……いっぱい……ヒビキのが……欲しいのぉ~♡」
ヒビキは前かがみになって僕を背中から抱きしめ、強引に突き立てた。背後から入り込んだ棹は、僕の中をめちゃくちゃにつきたて、子宮の奥へとめり込んでいく。
「ふあぁッ! あッ! 奥まできてるぅ~♡」
「くぅ……うッ……神ってるミライの中でビッグバン起こすぜぇ~♡」
「イッちゃう~、僕の中で宇宙誕生しちゃうよぉ~♡」
僕はヒビキの腕をギュッと握った。
その瞬間……、
「うあッ……あッ、あッ、あぁぁぁぁッ!!!」
激しく絶頂の叫びをあげ、身体を大きく仰け反らせた。同時にヒビキも頂点に達した。
「くッ……うぅ! うぅ! うぅ~ッ!」
ヒビキの肉体から白濁した液体が一気に射出され、僕の奥へと吹き出した。それを受け取った奥の壁が急速に縮まり、肉竿を逃すまいとギュ~ッとしめつける。
「うッ……あッ……あぁ! あぁ~ッ!」
僕の絶頂は一度では収まらず、ヒビキの肉棒がビクッと震えて内部に触れるたびに小さく、大きく絶頂を続けた。
ついには2人とも立っていられなくなり、繋がったまま床にへたり込んでしまった。
僕は背中で荒く息を繰り返していたが、抜けないように身体を反転させてヒビキにしがみつく。
僕たちは再び訪れた平和な日常が末永く続くことを祈りながら、いつまでもお互いに激しく求め合うのだった。
復興作業は順調に進み、人々は元の日常生活を取り戻しつつあった。
僕は今回の戦争で己の無力さを実感し、再び剣の修行に明け暮れていた。ヒビキは僕に対して「剣術は力の優位だけで勝ちが成立するものではない。力のないミライでも身を守ることができるくらいには強くなれる」と激励してくれた。
今日から早速本格的な稽古をヒビキが付けてくれた。
「ミライ、よく聞け。強いヤツは身のこなしだけで見れば分かる。強い男とは美しいものだからな♡」
ヒビキは剣を構えながら凛としたまなざしを僕に向けた。僕は、きりりと背筋を伸ばして端座している。
正座しながら僕はヒビキに憧れのまなざしを向けていた。確かにヒビキの所作は凛々しく、美しかった。僕より何倍も大柄で筋肉質なつややかさは鍛えあげた健康美を感じさせる。
「僕はヒビキみたいに美しくなれないもん……。剣術なんだから相手を退けられればいいんでしょ?」
僕がそう言うと、ヒビキはおだやかな笑みを返した。
「はははッ! 俺が言った『美しさ』というのは、そういう意味じゃない。つまり無駄がないということだ。素振りを徹底的に繰り返すことで無駄な動きをなくし、敵を確実に退ける強さを身につけるってことさ」
その後ひたすら剣を振るって打ち込み、気力、体力が尽き果てるまで繰り返す。
「ミライ、大丈夫か? 未だやれそうか?」
と声をかけてくれたヒビキへ、面の奥から荒い息使いととともに僕が答えた。
「うん、平気……もう少しだけ続けるよ」
肉体を鍛え抜いていくことで、精神は純粋に研ぎ澄まされていくと聞いたことがある。その言葉を心に念じては、みずから肉体をいじめるように厳しい修行に打ち込んでいった。
ひとしきり気力を振り絞ってのかかり稽古が続いた後、ようやく僕たちは剣を置き、プロテクターを取った。トレーニングウエアは汗に濡れ、肌にまとわりつくようだ。
思ったより汗で身体が冷えたので僕たちはすぐにお風呂に入ることにした。
ヒビキは勢い良く僕の頭にお湯をかけてくれた。
「ふぅ、あったかいや♡」
少しずつ身体が温まってきた。
すると、いきなりヒビキは抱きついて僕の唇へ優しいキスをした。
「んッ……むぅ……」
口の中にヒビキの舌が入り込み、僕の舌に絡みついてくる。鼻孔からヒビキの匂いがいっぱいに入り込んできて、頭の中がお花畑になる。
「ふあぁ……はぁ……」
長い長いキスのあと、やっと身体を離したが、すぐさまヒビキはキスをもう一度してきた。だが、今度は急がず、僕の感触を味わうための、じっくりとした口付けとなった。
ようやくヒビキは唇を離した。しかし、背中に回した手を離そうとはしない。ヒビキは鼻をくんくんと鳴らしながら僕の体臭をたっぷりと味わっていた。
ヒビキの手のひらは僕の胸をまさぐり、僕の指はもう固く反り返っているヒビキの肉棒を撫で上げ始める。
僕の中にヒビキは中指を第一関節ぐらいまで簡単に入れてしまった。
僕は激しく喘ぎながらもヒビキにしがみつき、何度もキスをした。
「もう、ガマンできないぜぇ~ッ!」
ヒビキに強く抱きしめられて、僕の頰が赤く染まる。
「僕も……ヒビキのが欲しいッ!」
ヒビキはクルッと僕の身体を前後に回すと、そのままヒップに手をかける。
「はふんッ……んッ……」
ピクッと僕の身体が震える。ヒビキは右手で僕のお尻を撫で続けながら、そそり立った肉棒を近づけてきた。
「んッ……あぁ……あぁ……」
ヒビキは肉棒を僕の中にぶち込もうと先端を当てる。すぐさまニチャッとした粘度の高い液体がからみつく音が聞こえてきた。
角度が合った瞬間、ヒビキの肉棒は僕の中にズブリと入っていった。
僕は左手を壁につけたまま、右手を伸ばし自分の中に入っているヒビキの肉棒に触れた。まだ半分くらいも埋まっていない肉棒を指先で撫で上げていく。
キスのかわりに、ヒビキは僕の手を握り、腰を動かす。ヒビキが腰を動かすたびに僕の中は肉棒の侵入を受け入れるかのように広がっていく。
「んッ! ンッ! ふあぁ……いッ……いぃ……すごくいい~♡」
「あぁ、ミライ……最高に締まるぜぇ~♡」
「んッ……くぅ……ヒビキ……あぁ~♡」
快感が高まるに連れ、僕の中は柔らかくなり奥へ奥へとヒビキは肉棒を進撃させる。ついに根元まで挿入されたが、今度は僕の中が生き物のようにうねり、侵入してきた異物へとねっとりと絡みつく。
「くぅ……さすがはミライだぜぇ! 思わず昇天しちまいそうだぁ~♡」
「はぁ! はぁ! はぁ! いっぱい……いっぱい入ってるよぉ……中で動いてるぅ~」
周囲に僕たちの喘ぎ声と、接合されている部分が奏でる淫靡な音色が反響した。水音とは明らかに違う、ブチャブチャという、快感を貪りあう音色が。
「んッ……んッ……らめぇ、すぐイッちゃいそう。イッちゃうよぉ……ヒビキの……おっきいので……イッちゃう~♡」
「はぁはぁ……ミライ……一緒に……イこうぜぇ~♡」
「きて……いっぱい……ヒビキのが……欲しいのぉ~♡」
ヒビキは前かがみになって僕を背中から抱きしめ、強引に突き立てた。背後から入り込んだ棹は、僕の中をめちゃくちゃにつきたて、子宮の奥へとめり込んでいく。
「ふあぁッ! あッ! 奥まできてるぅ~♡」
「くぅ……うッ……神ってるミライの中でビッグバン起こすぜぇ~♡」
「イッちゃう~、僕の中で宇宙誕生しちゃうよぉ~♡」
僕はヒビキの腕をギュッと握った。
その瞬間……、
「うあッ……あッ、あッ、あぁぁぁぁッ!!!」
激しく絶頂の叫びをあげ、身体を大きく仰け反らせた。同時にヒビキも頂点に達した。
「くッ……うぅ! うぅ! うぅ~ッ!」
ヒビキの肉体から白濁した液体が一気に射出され、僕の奥へと吹き出した。それを受け取った奥の壁が急速に縮まり、肉竿を逃すまいとギュ~ッとしめつける。
「うッ……あッ……あぁ! あぁ~ッ!」
僕の絶頂は一度では収まらず、ヒビキの肉棒がビクッと震えて内部に触れるたびに小さく、大きく絶頂を続けた。
ついには2人とも立っていられなくなり、繋がったまま床にへたり込んでしまった。
僕は背中で荒く息を繰り返していたが、抜けないように身体を反転させてヒビキにしがみつく。
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