レイプされて男性恐怖症になった僕に彼氏ができた件

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第28話 生理中にエッチした件〜前編〜

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 子供を産む性であるΩに生まれた者は男であっても周期的に生理が来る。
 僕はいつも生理痛がひどいせいで基本的に憂鬱であり、その度にΩ以外の男を憎悪してしまう。


「うぅ……鎮痛剤飲んでも痛い……なんでΩには生理なんか来るんだろう?」


 痛すぎて弱音を吐く僕の頭を一護いちごくんは撫で撫でしてくれる。


「卵子が作られ始めると、子宮の内側に膜ができてなぁ。膜が十分に厚くなると、卵子が出されるんだが、精子と出会わない場合は卵子が壊れるんだ。それで子宮の内側の膜が剥がれて外に出るってわけよ。つまりアオイの卵子が俺の精子と運命の出会いを果たせば、生理から解放されるってわけだ♡」
「え~と……要するに妊娠しろと?」
「当ったり~♡ 俺がアオイを生理から解放してやるぜwww」


 そう言うと、さっそく一護いちごくんは僕の股を開かせていく。生理痛で頭がぼんやりしていた僕だったが、驚きに目を丸くし、慌ててスカートの裾を押さえ込んだ。


「こらこら、手で隠してちゃ生理痛からは解放されないぞぉ~♡」


 そう言って、一護いちごくんは僕の両脚をそっと持ち上げる。僕はM字開脚のような格好をさせられた。重心を崩された僕は、スカートの裾を押さえる余裕もなく、手をついて上半身を支えた。白い太腿とサニタリーショーツが露わになる。たちまち、僕の顔は真っ赤に染まった。
 膝頭を撫でた一護いちごくんの掌は、細かく指を蠢かせながら腿のつけ根へと向かってゆっくりと愛撫を始めた。


「んぅッ! ああぁ~ッ……あんん……恥ずかし~ん♡」


 指先がショーツにまで届きそうになり、僕は悲鳴じみた声をあげて身悶える。けれど一護いちごくんはいたって冷静に、より丹念に腿を撫でながら告げた。


「男とのスキンシップで興奮すると、Ωホルモンの分泌が活性化するんだぜ。生理痛はホルモンバランスが崩れている証拠だから、しっかり整えないとなぁ♡」
「Ωホルモン? そんなのあるの?」
「ああ。例えば男性ホルモンは男の身体を男らしく成長させるだろ。それと一緒でΩの身体をΩらしく成長させるのがΩホルモンなんだ。だから、たくさん分泌できるように俺としっかりスキンシップを取らないとダメだぞぉ~♡」


 一護いちごくんの説明には、それなりに説得力があったが、どうにも下心を感じるの気のせいかしら。
 そう思いつつも僕は一護いちごくんを信じて、Ωホルモンとかいう謎のホルモンを分泌させるために耐えることにした。すると、何かゾクゾクとした感情が背筋を駆け上がっていく。それは悪寒ではなく、心地よさと熱を持っていた。


「んぅッ、ああぁ……なんだかくすぐったいような……気持ちいいような……ひゃん♡」


 ビクリと身を震わせるたびに、ショーツのクロッチ部がジュンジュンと湿っていく。


「ああぁ……はんんぅ~♡」
「いいぞ~、かなりΩホルモンの分泌が活性化してるんじゃねえかぁ♡ よし、そろそろΩにとって最も敏感なところを刺激してやるぜ。Ωホルモンがドバドバ出ること間違いなしだぁwww」


 にこやかな笑顔で言いながら、一護いちごくんが腿のつけ根へと手を滑らせる。そして、おもむろにショーツへ手をかけた。途端に、僕は声を上擦らせて驚く。


「ふぇぇ~! んッ、あ……ソコは~♡」


 一護いちごくんの動きは止まることなく、ショーツを摘んだ指が薄布をグイグイ引っ張っていく。


「うへへ、生理特有の匂いがプンプンするぜ~♡ マジでそそるよなぁwww」
「あんぅッ! ああぁッ、はんんん♡」


 ヒップを覆っていたショーツがスルンッと脱がされ、押し上げられた左脚から抜かれてしまう。汚れたナプキンを装着したショーツは申し訳なさそうに右脚の中ほどで小さく丸まり、いまや僕の下腹部は無防備状態である。


「らめぇ……生理中の汚いところ……見ないで……」
「どこが汚えんだよ? むしろ神々しいぜ~♡ 赤ちゃんができたら、ここから出てくるんだなぁwww」


 一護いちごくんは汚れたナプキンを舐めながら、羞恥に染まった僕の露わとなった秘部に視線を釘付けていた。


「Ωでもアオイは男の子だから、ちゃんとチンチンついてるなぁ♡ まあ、俺のと違ってスゲ~小ちゃいけどwww」


 子供の頃はΩも他の男の子たちとチンポのサイズは変わらないが、成長していってもΩの男の子だけチンポの大きさが変わることはない。
 一護いちごくんは僕の薄い包皮に包まれた敏感な部位を、おもむろに指先で剥き始める。


「ひんんんぅ~ッ! はぁう、あんんんッ!!!」


 瞬時に僕の声のボルテージがそれまでとは比べものにならないほど跳ね上がった。


「いい声で鳴いてくれるぜwww」


 剥かれた包皮から顔をのぞかせる肉粒を、一護いちごくんの指が軽く摘んで擦る。
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