11 / 22
第九話:涙の痕と、戦いの熱源
しおりを挟む
ついさっきの満員電車での出来事が、アオイの心と身体を容赦なく打ちのめしていた。シオリの優しさを裏切り、自身の醜い欲望のままに暴走し、そして逃げるようにして電車を飛び降りた。制服のスカートの内側には、まだあの時の熱と蜜の痕跡が生々しく残っている気がして、吐き気がこみ上げてくる。涙は止めどなく溢れ、息も絶え絶えに、アオイはどうやって学校にたどり着いたのかも覚えていなかった。
教室のドアを開けると、ざわめきが一瞬にして静まり、全ての視線が自分に突き刺さるのを感じた。無理もない。今の自分は、きっと誰が見ても異常な状態だろう。涙でぐしゃぐしゃの顔、真っ赤に腫れた目、乱れた髪、そして焦点の合わない虚ろな瞳。ふらふらとおぼつかない足取りで自分の席に向かおうとした、その時だった。
「アオイ! 大丈夫!?」
弾かれたように駆け寄ってきたのは、ハルカだった。彼女はアオイの腕を掴むと、その顔を覗き込み、驚きと心配を露わにした。
「何があったの、顔真っ青だよ! さっきまで泣いてたでしょ、酷い顔してる!」
ハルカの大きな声に、アオイはビクッと肩を震わせる。もう、何もかもが限界だった。
「ハルカ…ちゃん…私…わたし…」
言葉が続かず、アオイはその場に崩れ落ちそうになる。ハルカが慌ててその身体を支えた。
「しっかりしなって! とりあえず、こんなとこにいないで、保健室行くよ!」
ハルカはそう言うと、アオイの肩を抱くようにして、周囲の好奇の目から庇いながら教室を出て行こうとした。
その時、教室の入り口で、シオリが息を切らせて立っているのが見えた。彼女もまた、アオイを追いかけてきたのだろうか。その瞳は不安そうに揺れ、アオイの姿を捉えると、何か言いたそうに小さく唇を開きかけた。しかし、アオイがハルカに支えられ、親密そうに寄り添っているのを見て、シオリはかけるべき言葉を見失ったように、そっと視線を伏せてしまった。
(アオイちゃん…ハルカさんには…頼れるんだ…)
シオリの胸の中に、小さな棘が刺さったような痛みが走る。アオイが心配でたまらないのに、今の自分には、ただ遠くから見守ることしかできないような無力感を覚えていた。
ハルカに半ば引きずられるようにして連れてこられたのは、屋上へと続く階段の踊り場だった。そこは普段あまり人が来ない、少しひんやりとした場所だった。
「ここなら誰も来ないから。…何があったか、話せる?」
ハルカはアオイを階段に座らせると、自分も隣に腰を下ろし、心配そうにアオイの顔を覗き込んだ。
アオイは俯いたまま、ただ小さく首を横に振った。シオリとのこと、自分の身体のこと、そしてこの醜い欲望のこと。何一つ、ハルカに話せるはずがなかった。
「そっか…言いたくないなら、無理には聞かないけどさ」
ハルカはそれ以上追及せず、アオイの背中を優しく、しかし力強くさすってくれた。その温かい手の感触が冷え切ったアオイの心にじんわりと染み渡る。
「でも、一人で抱え込まないでね。私でよかったらいつでも聞くから。アオイは一人じゃないんだからさ」
ハルカのストレートな優しさ、裏表のない言葉。それが、今のボロボロになったアオイには、あまりにも眩しく、そして救いのように感じられた。
(ハルカちゃん…)
シオリに対して抱いてしまう、あの背徳感にまみれたドロドロとした欲望とは違う。もっと純粋な、温かいものへの渇望。ハルカの屈託のない笑顔、スポーツで鍛えられたしなやかな身体、そして何よりも、自分を心配してくれるその真っ直ぐな眼差し。
アオイは、ハルカの温もりにすがりつくように、彼女の肩にそっと頭をもたせかけた。
「ありがとう…ハルカちゃん…」
絞り出すような声でそう言うと、堪えていた涙がまた溢れ出してきた。ハルカは何も言わず、ただアオイの肩を抱き寄せ、その背中を優しく叩き続けてくれた。
その温かさと、ハルカから香る汗と制汗剤の爽やかな匂いに包まれていると、アオイの心はほんの少しだけ、安らいでいくような気がした。
しかし、同時に、アオイの身体の奥底では、また別の種類の熱が、静かに、しかし確かに生まれ始めていた。それは、シオリに対するものとは異なる、もっと直接的で、力強い何かに焦がれるような感覚。
(ダメだ…私、こんな時まで…ハルカちゃんは、ただ優しくしてくれてるだけなのに…)
自己嫌悪が胸を締め付ける。それでも、ハルカの体温と、彼女の存在そのものが発する力強い魅力に、アオイの心と身体は抗いがたく惹きつけられていく。下腹部の「蕾」が、また微かに熱を帯びて疼き始めるのを感じ、アオイは自分のどうしようもない性に絶望しそうになった。
ハルカがアオイの涙を自分の指で優しく拭い、「よしよし、もう大丈夫だから」と、まるで子供をあやすようにアオイの頭を撫でた。そして、さらにアオイを安心させようとするかのように、ハルカはアオイの身体をそっと、でもしっかりと抱きしめた。
「私がついてるから」
ハルカの温かい胸、力強い腕の感触がアオイを包み込む。その絶対的な安心感と、身体がぴったりと密着する感覚の中で、アオイの下腹部の「蕾」が、ズクン、と一際強く熱を持ち、脈打った。
(ハルカちゃんの身体…あったかくて、柔らかくて…でも、しっかりしてる…ダメだ、こんなこと考えちゃ…でも、この温もりが…もっと…もっと欲しいって思っちゃう…!)
アオイはハルカの優しさを一身に受けながらも、その逞しい身体に自分の「蕾」が触れていること、そしてそれに興奮してしまっている自分自身に、強烈な罪悪感を覚えた。涙がまた溢れてくる。それは悲しみだけではない、どうしようもない自分の性への絶望と、そしてほんの少しの、許されないはずの甘い疼きが混じった涙だった。
ハルカに抱きしめられ、罪悪感と微かな興奮の狭間で混乱していたアオイの脳裏に、突如として鋭い感覚が走った。
――この感じ…敵の気配…!
それは、以前感じたものと似ているが、どこか異なる、より濃密で不気味な波動だった。街のどこかで、また何かが起ころうとしている。
アオイはハッと顔を上げ、ハルカからそっと身体を離した。目にはまだ涙が浮かんでいたが、その奥には、先程までの絶望とは違う、強い光が宿り始めていた。
「ハルカちゃん…本当にありがとう。すごく…元気出た。私、今日はもう早退するね。ちょっと、やらなきゃいけないこと、思い出しちゃったから」
アオイは、自分でも驚くほどはっきりとした声で、そして少し無理をして作ったかもしれないが、明るい笑顔をハルカに向けた。
(そうだ…私には、戦う力がある。この…女の子じゃない身体になった意味が、きっとあるはずなんだ。この胸の奥で疼く「蕾」は、ただ私を苦しめるだけじゃない。これは、あの忌まわしい敵と戦うための…魔力の源になるんだ…!)
アオイは、フタナリになった自分の身体が、以前よりも強大な魔力を生み出すことを、戦いの中で確かに感じていた。その忌まわしいと思っていた変化こそが、今の自分に与えられた力なのだと、それを今、はっきりと悟った。力を使わなければならない時が来たのだ。
ハルカはアオイの急な変化に戸惑いつつも、「そっか、無理しないでね! 何かあったら、すぐ言うんだぞ! また明日!」と、いつもの快活な笑顔でアオイの肩をポンと叩いた。
アオイはハルカに一度だけ強く頷き返すと、踊り場を駆け下り、敵の気配がする方向へと走り出した。その瞳には、もう涙の痕ではなく、魔法少女としての決意の光が宿っていた。
教室のドアを開けると、ざわめきが一瞬にして静まり、全ての視線が自分に突き刺さるのを感じた。無理もない。今の自分は、きっと誰が見ても異常な状態だろう。涙でぐしゃぐしゃの顔、真っ赤に腫れた目、乱れた髪、そして焦点の合わない虚ろな瞳。ふらふらとおぼつかない足取りで自分の席に向かおうとした、その時だった。
「アオイ! 大丈夫!?」
弾かれたように駆け寄ってきたのは、ハルカだった。彼女はアオイの腕を掴むと、その顔を覗き込み、驚きと心配を露わにした。
「何があったの、顔真っ青だよ! さっきまで泣いてたでしょ、酷い顔してる!」
ハルカの大きな声に、アオイはビクッと肩を震わせる。もう、何もかもが限界だった。
「ハルカ…ちゃん…私…わたし…」
言葉が続かず、アオイはその場に崩れ落ちそうになる。ハルカが慌ててその身体を支えた。
「しっかりしなって! とりあえず、こんなとこにいないで、保健室行くよ!」
ハルカはそう言うと、アオイの肩を抱くようにして、周囲の好奇の目から庇いながら教室を出て行こうとした。
その時、教室の入り口で、シオリが息を切らせて立っているのが見えた。彼女もまた、アオイを追いかけてきたのだろうか。その瞳は不安そうに揺れ、アオイの姿を捉えると、何か言いたそうに小さく唇を開きかけた。しかし、アオイがハルカに支えられ、親密そうに寄り添っているのを見て、シオリはかけるべき言葉を見失ったように、そっと視線を伏せてしまった。
(アオイちゃん…ハルカさんには…頼れるんだ…)
シオリの胸の中に、小さな棘が刺さったような痛みが走る。アオイが心配でたまらないのに、今の自分には、ただ遠くから見守ることしかできないような無力感を覚えていた。
ハルカに半ば引きずられるようにして連れてこられたのは、屋上へと続く階段の踊り場だった。そこは普段あまり人が来ない、少しひんやりとした場所だった。
「ここなら誰も来ないから。…何があったか、話せる?」
ハルカはアオイを階段に座らせると、自分も隣に腰を下ろし、心配そうにアオイの顔を覗き込んだ。
アオイは俯いたまま、ただ小さく首を横に振った。シオリとのこと、自分の身体のこと、そしてこの醜い欲望のこと。何一つ、ハルカに話せるはずがなかった。
「そっか…言いたくないなら、無理には聞かないけどさ」
ハルカはそれ以上追及せず、アオイの背中を優しく、しかし力強くさすってくれた。その温かい手の感触が冷え切ったアオイの心にじんわりと染み渡る。
「でも、一人で抱え込まないでね。私でよかったらいつでも聞くから。アオイは一人じゃないんだからさ」
ハルカのストレートな優しさ、裏表のない言葉。それが、今のボロボロになったアオイには、あまりにも眩しく、そして救いのように感じられた。
(ハルカちゃん…)
シオリに対して抱いてしまう、あの背徳感にまみれたドロドロとした欲望とは違う。もっと純粋な、温かいものへの渇望。ハルカの屈託のない笑顔、スポーツで鍛えられたしなやかな身体、そして何よりも、自分を心配してくれるその真っ直ぐな眼差し。
アオイは、ハルカの温もりにすがりつくように、彼女の肩にそっと頭をもたせかけた。
「ありがとう…ハルカちゃん…」
絞り出すような声でそう言うと、堪えていた涙がまた溢れ出してきた。ハルカは何も言わず、ただアオイの肩を抱き寄せ、その背中を優しく叩き続けてくれた。
その温かさと、ハルカから香る汗と制汗剤の爽やかな匂いに包まれていると、アオイの心はほんの少しだけ、安らいでいくような気がした。
しかし、同時に、アオイの身体の奥底では、また別の種類の熱が、静かに、しかし確かに生まれ始めていた。それは、シオリに対するものとは異なる、もっと直接的で、力強い何かに焦がれるような感覚。
(ダメだ…私、こんな時まで…ハルカちゃんは、ただ優しくしてくれてるだけなのに…)
自己嫌悪が胸を締め付ける。それでも、ハルカの体温と、彼女の存在そのものが発する力強い魅力に、アオイの心と身体は抗いがたく惹きつけられていく。下腹部の「蕾」が、また微かに熱を帯びて疼き始めるのを感じ、アオイは自分のどうしようもない性に絶望しそうになった。
ハルカがアオイの涙を自分の指で優しく拭い、「よしよし、もう大丈夫だから」と、まるで子供をあやすようにアオイの頭を撫でた。そして、さらにアオイを安心させようとするかのように、ハルカはアオイの身体をそっと、でもしっかりと抱きしめた。
「私がついてるから」
ハルカの温かい胸、力強い腕の感触がアオイを包み込む。その絶対的な安心感と、身体がぴったりと密着する感覚の中で、アオイの下腹部の「蕾」が、ズクン、と一際強く熱を持ち、脈打った。
(ハルカちゃんの身体…あったかくて、柔らかくて…でも、しっかりしてる…ダメだ、こんなこと考えちゃ…でも、この温もりが…もっと…もっと欲しいって思っちゃう…!)
アオイはハルカの優しさを一身に受けながらも、その逞しい身体に自分の「蕾」が触れていること、そしてそれに興奮してしまっている自分自身に、強烈な罪悪感を覚えた。涙がまた溢れてくる。それは悲しみだけではない、どうしようもない自分の性への絶望と、そしてほんの少しの、許されないはずの甘い疼きが混じった涙だった。
ハルカに抱きしめられ、罪悪感と微かな興奮の狭間で混乱していたアオイの脳裏に、突如として鋭い感覚が走った。
――この感じ…敵の気配…!
それは、以前感じたものと似ているが、どこか異なる、より濃密で不気味な波動だった。街のどこかで、また何かが起ころうとしている。
アオイはハッと顔を上げ、ハルカからそっと身体を離した。目にはまだ涙が浮かんでいたが、その奥には、先程までの絶望とは違う、強い光が宿り始めていた。
「ハルカちゃん…本当にありがとう。すごく…元気出た。私、今日はもう早退するね。ちょっと、やらなきゃいけないこと、思い出しちゃったから」
アオイは、自分でも驚くほどはっきりとした声で、そして少し無理をして作ったかもしれないが、明るい笑顔をハルカに向けた。
(そうだ…私には、戦う力がある。この…女の子じゃない身体になった意味が、きっとあるはずなんだ。この胸の奥で疼く「蕾」は、ただ私を苦しめるだけじゃない。これは、あの忌まわしい敵と戦うための…魔力の源になるんだ…!)
アオイは、フタナリになった自分の身体が、以前よりも強大な魔力を生み出すことを、戦いの中で確かに感じていた。その忌まわしいと思っていた変化こそが、今の自分に与えられた力なのだと、それを今、はっきりと悟った。力を使わなければならない時が来たのだ。
ハルカはアオイの急な変化に戸惑いつつも、「そっか、無理しないでね! 何かあったら、すぐ言うんだぞ! また明日!」と、いつもの快活な笑顔でアオイの肩をポンと叩いた。
アオイはハルカに一度だけ強く頷き返すと、踊り場を駆け下り、敵の気配がする方向へと走り出した。その瞳には、もう涙の痕ではなく、魔法少女としての決意の光が宿っていた。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
セクスカリバーをヌキました!
桂
ファンタジー
とある世界の森の奥地に真の勇者だけに抜けると言い伝えられている聖剣「セクスカリバー」が岩に刺さって存在していた。
国一番の剣士の少女ステラはセクスカリバーを抜くことに成功するが、セクスカリバーはステラの膣を鞘代わりにして収まってしまう。
ステラはセクスカリバーを抜けないまま武闘会に出場して……
敗戦国の姫は、敵国将軍に掠奪される
clayclay
恋愛
架空の国アルバ国は、ブリタニア国に侵略され、国は壊滅状態となる。
状況を打破するため、アルバ国王は娘のソフィアに、ブリタニア国使者への「接待」を命じたが……。
ヤンデレ美少女転校生と共に体育倉庫に閉じ込められ、大問題になりましたが『結婚しています!』で乗り切った嘘のような本当の話
桜井正宗@オートスキル第1巻発売中
青春
――結婚しています!
それは二人だけの秘密。
高校二年の遙と遥は結婚した。
近年法律が変わり、高校生(十六歳)からでも結婚できるようになっていた。だから、問題はなかった。
キッカケは、体育倉庫に閉じ込められた事件から始まった。校長先生に問い詰められ、とっさに誤魔化した。二人は退学の危機を乗り越える為に本当に結婚することにした。
ワケありヤンデレ美少女転校生の『小桜 遥』と”新婚生活”を開始する――。
*結婚要素あり
*ヤンデレ要素あり
イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?
すずなり。
恋愛
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。
翔馬「俺、チャーハン。」
宏斗「俺もー。」
航平「俺、から揚げつけてー。」
優弥「俺はスープ付き。」
みんなガタイがよく、男前。
ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」
慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。
終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。
ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」
保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。
私は子供と一緒に・・・暮らしてる。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
翔馬「おいおい嘘だろ?」
宏斗「子供・・・いたんだ・・。」
航平「いくつん時の子だよ・・・・。」
優弥「マジか・・・。」
消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。
太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。
「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」
「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」
※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。
※感想やコメントは受け付けることができません。
メンタルが薄氷なもので・・・すみません。
言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。
楽しんでいただけたら嬉しく思います。
触手エイリアンの交配実験〜研究者、被験体になる〜
桜井ベアトリクス
恋愛
異星で触手エイリアンを研究する科学者アヴァ。 唯一観察できていなかったのは、彼らの交配儀式。
上司の制止を振り切り、禁断の儀式を覗き見たアヴァは―― 交わる触手に、抑えきれない欲望を覚える。
「私も……私も交配したい」
太く長い触手が、体の奥深くまで侵入してくる。 研究者が、快楽の実験体になる夜。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる