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第三章 箱庭編
箱庭ⅩⅧ クリステラのワクワクドキドキ監禁日誌①
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一日目。反抗されそうになり無造作にアキレス腱を切る。彼女は激痛で泣き叫びながらわたくしに許しを乞う。
「ごめんなさい!ごめんなさい!!」
「ん?何がですかぁ?」
「私、貴女が羨ましくて……貴女に勝てないのが悔しくて、ついいつも貴女の失敗を望んでた。私が悪かったから、もう痛いのはやめて……」
「いやね。誤解して貰っては困るわ。わたくし、貴女には感謝しているのですわ。これはそのお礼です。」
「は……?」
わたくしを見る目の、絶望の色が濃くなっていくのを感じる。ああ……気持ちいい。
「だから、貴女に感謝しているんですよ。嫉妬や憎悪という感情を向けられるということがこんなにも気持ちいいことを教えてくれたんですもの。だから、もっともっと恐怖してわたくしを満足させてください。」
「ひっ、いやっ……あが、もが」
わたくしは怯え憔悴しきった彼女の唇を強引に奪い、ねっとりとキスをした。強ばっていた彼女の身体から力が抜け、どさりと崩れ落ちる。
「今日は、ここまでにしましょうか。おやすみなさい。」
わたくしはそう言って、自室に戻った。
二日目。そういえば昨日は彼女に食事を与えてなかったなと思い、わたくしは彼女の元を訪れた。部屋の扉を開けると、そこには虫を頬張る彼女がいた。昨日は一睡もできなかったのであろう、大きな隈ができていた。
「あらあら……」
「ち、違う!これは……」
「うふふ、いいじゃないの。それで貴女の腹が満たせるのなら。」
「え……」
「一緒に食事でもと思ったけれど、貴女にはそれで十分そうね。」
「うそ……ごめんなさい!私も貴女と一緒に食事がしたい!お願い……」
「さ!今日も一緒に楽しく遊びましょう!」
わたくしはそう言って、彼女を用意した椅子に括りつけ、腕を固定する。今日は手の爪を全て剥ぐことにした。咄嗟の判断で食事を抜くことを考えたのだが、やはり正解のようで昨日とは流れてくる負の感情の質が段違いであった。この調子でこれを魔法に応用できないか実験してみることにする。
三日目。自身に向けられる憎悪の感情を魔力に変換し身体強化する魔法を思いつく。早速実践に移すべく、彼女の部屋を訪れる。彼女の手枷を外し聖魔法で彼女の傷を修復する。その様子に彼女は驚いた様子でわたくしに尋ねる。
「一体、なんのつもりで……?」
「はて?治療しておけば、また同じ拷問で傷つけることができるでしょう?」
何を改まったかと思えば、聞くまでもないような当たり前のこと。ですが彼女はわたくしの返答を聞き顔を真っ青にする。そしてそのまま、動けるようになった身体で半狂乱になりながらわたくしに殴り掛かる。しかし、彼女の剥き出しの憎悪により強化されているわたくしの肉体にとって、ダメージとなりうる一撃は存在しなかった。
「さて、次は攻撃面っと。」
殴り続ける彼女の顔面めがけてカウンターのパンチを入れる。パキリという音とともに首が捻れ、彼女は倒れ泡を吹き動かなくなる。
これはいい。快楽がそのまま実用に変換される、わたくしにピッタリな魔法だ。サンプルが空腹の少女であることを差し引いても十分な実験結果であった。わたくしは首の骨だけ治療して、スキップで自室に戻りました。
四日目。彼女の部屋に入ると、彼女は部屋の真ん中で土下座をしていた。
「お願いします。ここから帰らせてください。貴女の言うことならなんでも聞きますので。」
「あら、本当になんでも聞いてくれるの?」
「……はい。」
「それじゃ……服、脱いでちょうだい。」
「え……嘘、いやっ……」
彼女は顔だけを上げ、顔を真っ赤にしながら目を背ける。
「嫌なの?じゃあいいわ。」
「くぅっ……脱ぎます!脱がせてください!」
彼女はそう言って立ち上がり上着を脱ぎ、スカートを下ろし、下着に手をかける。胸元と秘部を腕で隠すように立ち、涙目になりながら顔を俯かせる。
「誰が隠していいって言ったかしら?」
わたくしがそう言うと、彼女は睨みつけながらゆっくりと腕を退かす。身体強化魔法の効果が上がるのを感じる。どうやら恥辱も負の感情としてカウントされるようだ。
「それじゃ、その状態でもう一度土下座しなさい。」
「……はい。」
彼女は案外大人しく言うことを聞き、再び頭を下げた。
「はいよろしい。良いと言うまで何があってもその姿勢を崩さないでくださいね。」
「え、それって……」
彼女が言い終わらぬうちに、わたくしは彼女の頭部を蹴り付ける。
「うぁっ」
身体強化魔法が乗った一撃に彼女の身体は投げ出される。
「わたくしが良いと言うまで土下座の姿勢を崩さないでと言ったはずです。帰れなくてもいいんですか?」
わたくしがそう言うと彼女は必死の形相になり、慌ててもう一度土下座をする。増大する彼女の憎悪と恥辱により威力を増すわたくしの蹴りの負のスパイラルを、彼女は歯を食いしばりながら耐えていた。一時間ほど蹴り続けた頃、不運にもわたくしのつま先が彼女の顎に当たってしまいました。
「あ……あぁ……」
彼女はそう言い残し、ぐしゃりと倒れ込んで気を失ってしまいました。
「あら、まだ良いって言ってませんのに……残念ですわね。」
わたくしはそう言って彼女を裸のまま放置し、衣服を没収して部屋を出ました。
五日目。彼女はベッドの中に隠れてガタガタを震えていた。わたくしは布団を剥いで彼女を椅子に座らせました。
「おはようございます。」
「ヒィ……」
以前は少し性格は悪かったですが、とても強気で自信に満ち溢れた子だったのに、今はもうただガタガタと震えているだけになってしまいました。わたくしはスプーンを取り出して、彼女の顔に近づけます。
「じっとしていてくださいねぇ。暴れると脳みそを傷つけてしまうかもしれませんから。」
「え……いやいや嘘でしょ、ねぇ!やめてください……!」
わたくしは彼女の右目にスプーンを突っ込み、くるりと一周させてくり抜きました。彼女は足と腕をばたばたとさせながら、悲鳴をあげ続けます。右目が終わると今度は左目をくり抜きました。すっかり目が見えなくなってしまった彼女は、手を伸ばして辺りを必死に泣き叫びながら探ります。
「あらあらかわいそうに……前が見えなくて大変でしょうね。では、前が見えるように元に戻して差し上げましょうか。」
わたくしはそう言って、右目と左目を入れ替えて埋め込み、聖魔法で目の傷を治しながら神経を繋ぎ、元に戻したフリをします。聖魔法が終わっても彼女は目が見えず、もがき続けていました。なので、
「あら、どこかで手順を間違えてしまいましたね。なので、最初からやり直しましょうか。」
わたくしはそう言い、彼女の目をくり抜いては戻すのを何度も何度も繰り返しました。
しかし、これはいけませんね。だんだん彼女の発する負の感情が弱くなってしまいました。痛みだけでは弱いという教訓を得てわたくしは彼女の目を元に戻し、部屋を去りました。
「ごめんなさい!ごめんなさい!!」
「ん?何がですかぁ?」
「私、貴女が羨ましくて……貴女に勝てないのが悔しくて、ついいつも貴女の失敗を望んでた。私が悪かったから、もう痛いのはやめて……」
「いやね。誤解して貰っては困るわ。わたくし、貴女には感謝しているのですわ。これはそのお礼です。」
「は……?」
わたくしを見る目の、絶望の色が濃くなっていくのを感じる。ああ……気持ちいい。
「だから、貴女に感謝しているんですよ。嫉妬や憎悪という感情を向けられるということがこんなにも気持ちいいことを教えてくれたんですもの。だから、もっともっと恐怖してわたくしを満足させてください。」
「ひっ、いやっ……あが、もが」
わたくしは怯え憔悴しきった彼女の唇を強引に奪い、ねっとりとキスをした。強ばっていた彼女の身体から力が抜け、どさりと崩れ落ちる。
「今日は、ここまでにしましょうか。おやすみなさい。」
わたくしはそう言って、自室に戻った。
二日目。そういえば昨日は彼女に食事を与えてなかったなと思い、わたくしは彼女の元を訪れた。部屋の扉を開けると、そこには虫を頬張る彼女がいた。昨日は一睡もできなかったのであろう、大きな隈ができていた。
「あらあら……」
「ち、違う!これは……」
「うふふ、いいじゃないの。それで貴女の腹が満たせるのなら。」
「え……」
「一緒に食事でもと思ったけれど、貴女にはそれで十分そうね。」
「うそ……ごめんなさい!私も貴女と一緒に食事がしたい!お願い……」
「さ!今日も一緒に楽しく遊びましょう!」
わたくしはそう言って、彼女を用意した椅子に括りつけ、腕を固定する。今日は手の爪を全て剥ぐことにした。咄嗟の判断で食事を抜くことを考えたのだが、やはり正解のようで昨日とは流れてくる負の感情の質が段違いであった。この調子でこれを魔法に応用できないか実験してみることにする。
三日目。自身に向けられる憎悪の感情を魔力に変換し身体強化する魔法を思いつく。早速実践に移すべく、彼女の部屋を訪れる。彼女の手枷を外し聖魔法で彼女の傷を修復する。その様子に彼女は驚いた様子でわたくしに尋ねる。
「一体、なんのつもりで……?」
「はて?治療しておけば、また同じ拷問で傷つけることができるでしょう?」
何を改まったかと思えば、聞くまでもないような当たり前のこと。ですが彼女はわたくしの返答を聞き顔を真っ青にする。そしてそのまま、動けるようになった身体で半狂乱になりながらわたくしに殴り掛かる。しかし、彼女の剥き出しの憎悪により強化されているわたくしの肉体にとって、ダメージとなりうる一撃は存在しなかった。
「さて、次は攻撃面っと。」
殴り続ける彼女の顔面めがけてカウンターのパンチを入れる。パキリという音とともに首が捻れ、彼女は倒れ泡を吹き動かなくなる。
これはいい。快楽がそのまま実用に変換される、わたくしにピッタリな魔法だ。サンプルが空腹の少女であることを差し引いても十分な実験結果であった。わたくしは首の骨だけ治療して、スキップで自室に戻りました。
四日目。彼女の部屋に入ると、彼女は部屋の真ん中で土下座をしていた。
「お願いします。ここから帰らせてください。貴女の言うことならなんでも聞きますので。」
「あら、本当になんでも聞いてくれるの?」
「……はい。」
「それじゃ……服、脱いでちょうだい。」
「え……嘘、いやっ……」
彼女は顔だけを上げ、顔を真っ赤にしながら目を背ける。
「嫌なの?じゃあいいわ。」
「くぅっ……脱ぎます!脱がせてください!」
彼女はそう言って立ち上がり上着を脱ぎ、スカートを下ろし、下着に手をかける。胸元と秘部を腕で隠すように立ち、涙目になりながら顔を俯かせる。
「誰が隠していいって言ったかしら?」
わたくしがそう言うと、彼女は睨みつけながらゆっくりと腕を退かす。身体強化魔法の効果が上がるのを感じる。どうやら恥辱も負の感情としてカウントされるようだ。
「それじゃ、その状態でもう一度土下座しなさい。」
「……はい。」
彼女は案外大人しく言うことを聞き、再び頭を下げた。
「はいよろしい。良いと言うまで何があってもその姿勢を崩さないでくださいね。」
「え、それって……」
彼女が言い終わらぬうちに、わたくしは彼女の頭部を蹴り付ける。
「うぁっ」
身体強化魔法が乗った一撃に彼女の身体は投げ出される。
「わたくしが良いと言うまで土下座の姿勢を崩さないでと言ったはずです。帰れなくてもいいんですか?」
わたくしがそう言うと彼女は必死の形相になり、慌ててもう一度土下座をする。増大する彼女の憎悪と恥辱により威力を増すわたくしの蹴りの負のスパイラルを、彼女は歯を食いしばりながら耐えていた。一時間ほど蹴り続けた頃、不運にもわたくしのつま先が彼女の顎に当たってしまいました。
「あ……あぁ……」
彼女はそう言い残し、ぐしゃりと倒れ込んで気を失ってしまいました。
「あら、まだ良いって言ってませんのに……残念ですわね。」
わたくしはそう言って彼女を裸のまま放置し、衣服を没収して部屋を出ました。
五日目。彼女はベッドの中に隠れてガタガタを震えていた。わたくしは布団を剥いで彼女を椅子に座らせました。
「おはようございます。」
「ヒィ……」
以前は少し性格は悪かったですが、とても強気で自信に満ち溢れた子だったのに、今はもうただガタガタと震えているだけになってしまいました。わたくしはスプーンを取り出して、彼女の顔に近づけます。
「じっとしていてくださいねぇ。暴れると脳みそを傷つけてしまうかもしれませんから。」
「え……いやいや嘘でしょ、ねぇ!やめてください……!」
わたくしは彼女の右目にスプーンを突っ込み、くるりと一周させてくり抜きました。彼女は足と腕をばたばたとさせながら、悲鳴をあげ続けます。右目が終わると今度は左目をくり抜きました。すっかり目が見えなくなってしまった彼女は、手を伸ばして辺りを必死に泣き叫びながら探ります。
「あらあらかわいそうに……前が見えなくて大変でしょうね。では、前が見えるように元に戻して差し上げましょうか。」
わたくしはそう言って、右目と左目を入れ替えて埋め込み、聖魔法で目の傷を治しながら神経を繋ぎ、元に戻したフリをします。聖魔法が終わっても彼女は目が見えず、もがき続けていました。なので、
「あら、どこかで手順を間違えてしまいましたね。なので、最初からやり直しましょうか。」
わたくしはそう言い、彼女の目をくり抜いては戻すのを何度も何度も繰り返しました。
しかし、これはいけませんね。だんだん彼女の発する負の感情が弱くなってしまいました。痛みだけでは弱いという教訓を得てわたくしは彼女の目を元に戻し、部屋を去りました。
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