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第4章
第7話 ~水曜~
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「三日月くん……ハァハァ……入れちゃダメだからね」
近藤さんが四つん這いの姿勢で言ったことに対し、漣は口を近藤さんの耳元に近づけて小声で言った。
「すいません、私は入れたいです。
許してくれませんか?」
「……しょうが無いわね。優しくしてよね」
「分かりました」
漣が、許しを乞うと近藤さんは態度を一変させて、小さな子供のちょっとした我儘を叶えてあげるかのような態度で漣を許した。
(今まではこの状況が何故起こっているのか分からなかったので能力を使いづらかったですが、今はもう大丈夫でしょう)
漣は、能力で<三日月 漣に頼まれると誰もが必ず許してしまう>ように世界を変えていた。
体育の時間に堂々と挿入できるのも、誰に何を言われようとどうせ許されるためである。
漣は、バックの体勢で近藤さんのパンツを少しズラして、自身の男性器を挿入する。
「あう!……優しくしてって言ったのに……」
「気持ちいいですよ、近藤さん」
「そんな大きな声で言わないで……あん!……周りにバレちゃうよぉ」
「大丈夫ですよ。それより、近藤さんはどんな感じか教えてくれませんか?」
「……アソコが漣くんので擦れて……気持ちいいよぉ。それに……漣くんのが入ってると温かい……」
「よし、じゃあ、2セット目にいくぞー。女子が仰向け、男子がその上に覆いかぶさるやつからなー」
教師の指示でクラスメイトが一斉に体勢を変え始める。
(体育館の床は硬いですし、そろそろ潮時ですかね……)
漣は、近藤さんから男性器を引き抜くと自分と近藤さんのパンツを素早く元に戻し、小声で言った。
「保健室に移動するので、合図をしたら着いて来てください」
「へ?……わかったわ」
近藤さんは腑に落ちない様子ではあるが了承した。
漣は、近藤さんに一声かけてから立ち上がり、体育教師の元に歩いて行った。
「近藤さんが体調不良なので私が保健室に連れていって面倒をみてもいいですか?」
「ん、そうか?頼むわ」
「そのまま戻って来なくてもいいですか?」
「ん、いいぞー」
普段であれば、1つ目は許されても、2つ目は許されないだろう。
この異常な状況でも漣の能力の効果は絶大だ。
漣は、近藤さんを保健室に近くまで来ていた。
「あの……三日月くん、私、別に体調は悪くないんだけど……」
「近藤さんは気にしないでください。先生とは私が話しますから」
漣は、近藤さんに返答してから、保健室の扉を開けた。
授業にも来た巨乳の保健の先生が1人いるだけで、他に生徒はいない。
「あら、どうしたの?」
「近藤さんが体調を悪くしてしまってベッドを借りたいのですが」
「あら。体調はどんな感じに悪いの?……顔色は悪く無さそうだけど」
先生は心配そうに近藤さんの方を見ながら言う。
「先生、処置はいらないのでベッドだけ借りたいのですが、ダメですか?」
「……いいけど、本当に体調が悪いなら病院に行った方が……」
「あと、他の人が保健室に来てもベッドには近づけないでください。それに、ベッドで何があっても大目に見てください」
「……分かったわ。ベッドはそこのカーテンの向こうだから」
先生はベッドの位置を指示して、デスクワークに戻った。
漣は、近藤さんを連れてベッドの近くに行き、近藤さんに靴を脱いでベッドに上がるように指示した。
漣自身も靴を脱いでベッドに上がった。
「さて、これでゆっくり出来ますね。
近藤さん、これから服を脱がせますが、許してくださいね」
「……しょうが無いわね」
漣が、仰向けに寝ている近藤さんのキャミソールを裾から上に持ち上げると、近藤さんは手を上げて脱がされることを許容する。
近藤さんのおっぱいが露になった。体育館での影響か乳首はツンと立っている。
「パンツも脱がせますね」
「……」
言葉は無いが、拒絶の反応も見せない。
漣は、近藤さんのパンツの両サイドを持つとスルッと抜き取った。
そして、漣自身も裸になり、ゆっくりと近藤さんの上に覆いかぶさる。
「セックスをさせてくださいね」
「……優しくして」
「ええ、もちろんです。
ああ、セックスの過程で近藤さんの体を触れたり、舐めたりしますが、それも許してくださいね」
漣は、そう言うと、近藤さんの片方のおっぱいに顔をうずめ、もう片方のおっぱいを揉みしだいた。
「ああん!
優しくしてって……あうぅ……言ったのに」
「すいません、許してください」
「ううぅ」
漣は、ひとしきり近藤さんのおっぱいを堪能すると、近藤さんの足を大きく広げた。
「あうぅ……そんなに見ないで……」
「見ることを許してください」
「……三日月くんが『許してください』しか言ってない……」
近藤さんは文句を言いつつも足を閉じようとはしないので、漣はじっくりと観察した。
そして、いよいよ男性器を割れ目へと挿入していく。
「ああ……また入ってきてる……」
(これだけ可愛くてスタイルもいいとかなりモテるのでしょうね。挿入している時の反応を見ても、茜さんより近藤さんの方がセックスに慣れていて余裕がある感じですね)
先程は体育館で硬い床だったため、挿入は出来たがあまり動けてはいなかった。
それがベッドになり、スムーズに動くことができる。
「あっ……あっ……声がでちゃうよ」
「いいですよ、声に出して」
「先生もいるのに恥ずかしい……」
「大丈夫ですよ。大目に見てもらえるはずですから」
漣の想定では、何をしようと許してもらえるので、2人でセックスに専念できると思っていた。しかし……
「ねぇ、私も混ぜてちょうだいよ」
カーテンが開いて保健の先生が顔を見せた。
近藤さんが四つん這いの姿勢で言ったことに対し、漣は口を近藤さんの耳元に近づけて小声で言った。
「すいません、私は入れたいです。
許してくれませんか?」
「……しょうが無いわね。優しくしてよね」
「分かりました」
漣が、許しを乞うと近藤さんは態度を一変させて、小さな子供のちょっとした我儘を叶えてあげるかのような態度で漣を許した。
(今まではこの状況が何故起こっているのか分からなかったので能力を使いづらかったですが、今はもう大丈夫でしょう)
漣は、能力で<三日月 漣に頼まれると誰もが必ず許してしまう>ように世界を変えていた。
体育の時間に堂々と挿入できるのも、誰に何を言われようとどうせ許されるためである。
漣は、バックの体勢で近藤さんのパンツを少しズラして、自身の男性器を挿入する。
「あう!……優しくしてって言ったのに……」
「気持ちいいですよ、近藤さん」
「そんな大きな声で言わないで……あん!……周りにバレちゃうよぉ」
「大丈夫ですよ。それより、近藤さんはどんな感じか教えてくれませんか?」
「……アソコが漣くんので擦れて……気持ちいいよぉ。それに……漣くんのが入ってると温かい……」
「よし、じゃあ、2セット目にいくぞー。女子が仰向け、男子がその上に覆いかぶさるやつからなー」
教師の指示でクラスメイトが一斉に体勢を変え始める。
(体育館の床は硬いですし、そろそろ潮時ですかね……)
漣は、近藤さんから男性器を引き抜くと自分と近藤さんのパンツを素早く元に戻し、小声で言った。
「保健室に移動するので、合図をしたら着いて来てください」
「へ?……わかったわ」
近藤さんは腑に落ちない様子ではあるが了承した。
漣は、近藤さんに一声かけてから立ち上がり、体育教師の元に歩いて行った。
「近藤さんが体調不良なので私が保健室に連れていって面倒をみてもいいですか?」
「ん、そうか?頼むわ」
「そのまま戻って来なくてもいいですか?」
「ん、いいぞー」
普段であれば、1つ目は許されても、2つ目は許されないだろう。
この異常な状況でも漣の能力の効果は絶大だ。
漣は、近藤さんを保健室に近くまで来ていた。
「あの……三日月くん、私、別に体調は悪くないんだけど……」
「近藤さんは気にしないでください。先生とは私が話しますから」
漣は、近藤さんに返答してから、保健室の扉を開けた。
授業にも来た巨乳の保健の先生が1人いるだけで、他に生徒はいない。
「あら、どうしたの?」
「近藤さんが体調を悪くしてしまってベッドを借りたいのですが」
「あら。体調はどんな感じに悪いの?……顔色は悪く無さそうだけど」
先生は心配そうに近藤さんの方を見ながら言う。
「先生、処置はいらないのでベッドだけ借りたいのですが、ダメですか?」
「……いいけど、本当に体調が悪いなら病院に行った方が……」
「あと、他の人が保健室に来てもベッドには近づけないでください。それに、ベッドで何があっても大目に見てください」
「……分かったわ。ベッドはそこのカーテンの向こうだから」
先生はベッドの位置を指示して、デスクワークに戻った。
漣は、近藤さんを連れてベッドの近くに行き、近藤さんに靴を脱いでベッドに上がるように指示した。
漣自身も靴を脱いでベッドに上がった。
「さて、これでゆっくり出来ますね。
近藤さん、これから服を脱がせますが、許してくださいね」
「……しょうが無いわね」
漣が、仰向けに寝ている近藤さんのキャミソールを裾から上に持ち上げると、近藤さんは手を上げて脱がされることを許容する。
近藤さんのおっぱいが露になった。体育館での影響か乳首はツンと立っている。
「パンツも脱がせますね」
「……」
言葉は無いが、拒絶の反応も見せない。
漣は、近藤さんのパンツの両サイドを持つとスルッと抜き取った。
そして、漣自身も裸になり、ゆっくりと近藤さんの上に覆いかぶさる。
「セックスをさせてくださいね」
「……優しくして」
「ええ、もちろんです。
ああ、セックスの過程で近藤さんの体を触れたり、舐めたりしますが、それも許してくださいね」
漣は、そう言うと、近藤さんの片方のおっぱいに顔をうずめ、もう片方のおっぱいを揉みしだいた。
「ああん!
優しくしてって……あうぅ……言ったのに」
「すいません、許してください」
「ううぅ」
漣は、ひとしきり近藤さんのおっぱいを堪能すると、近藤さんの足を大きく広げた。
「あうぅ……そんなに見ないで……」
「見ることを許してください」
「……三日月くんが『許してください』しか言ってない……」
近藤さんは文句を言いつつも足を閉じようとはしないので、漣はじっくりと観察した。
そして、いよいよ男性器を割れ目へと挿入していく。
「ああ……また入ってきてる……」
(これだけ可愛くてスタイルもいいとかなりモテるのでしょうね。挿入している時の反応を見ても、茜さんより近藤さんの方がセックスに慣れていて余裕がある感じですね)
先程は体育館で硬い床だったため、挿入は出来たがあまり動けてはいなかった。
それがベッドになり、スムーズに動くことができる。
「あっ……あっ……声がでちゃうよ」
「いいですよ、声に出して」
「先生もいるのに恥ずかしい……」
「大丈夫ですよ。大目に見てもらえるはずですから」
漣の想定では、何をしようと許してもらえるので、2人でセックスに専念できると思っていた。しかし……
「ねぇ、私も混ぜてちょうだいよ」
カーテンが開いて保健の先生が顔を見せた。
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