確かに言った。でも思ってたんと違う。~男になりたかった私のハーレム性活~

れんにゅ

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アーノルドside3

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7代前の国王の時代の大飢饉により、民は減った。



その前の時期から世界的に女性の出生率が下がっていたことにより、民の中では特に規制もなかった

一妻多夫の複数婚は自然と増えていっていたようだ。



ただし、飢饉により女・子供が一番打撃を受けた。



産める者がいなければ、人は増えない。



そこでも星読みの力が発揮された。



男性でも条件を満たせば、子を産めるというものだ。



その一つの条件として、神殿で作られる砡ぎょくを体内に入れること。



砡は我が国でしか作れないため、男性同士のカップルは我が国へ移住をはじめた。



国でも減った民を増やそうと手厚く保護した。



他国でも砡が手に入るようになったのはごく最近だ。



ただし、シュタイン国以外で手に入れるには流通数が少ないため、

数年待たなければいけない。





私の伴侶が男でも女でも対応するため、精通前から閨の学習が始まっていた



閨での学習は多岐にわたっていたが、どうしても運命の伴侶でないと立たないことに気がついた



ただ全く立たない訳ではなく、朝の自然現象では立派にそそり立っているし、自慰をするときはちゃんと立って子種も出る



目の前にいるのが運命の伴侶でないとわかっていると途端に萎える



まあ、あちこちに子種を撒き散らさない方が良いのだが、男としては心配になるし周囲もだいぶ心配していたが・・・



・・・・・・・・・・・・・・





21の誕生日目前、星読みに私の運命の伴侶が近々現れると出た。



しかもそれが隣国クラックスであるということも分かり、急いで旅支度を始めた。



ただ、隣国の細かい場所は判らず、滞在期間が延びればお忍びで行くことも叶わないので、先ぶれを出し、隣国各地の留学兼視察という形になってしまった。ただ、視察を兼ねてはいるが、あまり大仰にはできないので最小人数での隣国訪問となった。



そして、3つ目の街に入った所で私に幸運が巡ってきたのであった。



街の領主に歓待を受け、宴を辞し外の風に当たろうとしたその時、





まるで妖精のようなフェリスに出会ったのだ。



目が合った瞬間、心臓が止まるかと思った。





ああ!!

やっと逢えた!!





彼もこちらを見て、驚いているようではあったが、矢も楯もたまらず唇を奪い部屋へと連れ込んだ。



「ふっ・・・んん」



可愛い声がする。



近くで見ると、紫の瞳の奥で金粉が舞っているかのように瞳がキラキラ輝いている。



ああ。目を閉じてしまった。

もっと見ていたい。



ただ私のキスに初々しく応えてくれる様さまは、なんとも言えない嬉しさがこみあげてくる。



性急に彼の服のボタンを外し、白い肌が見えてくると、

この何も穢れの無い肌に自分の所有印を付けたい欲求が湧いてくる。



美しい白い肌に私がつけた赤い痕が点々としていく



「んんんっ・・・」



彼が声を我慢している。ダメだ。そんなこと



口をふさいでいる腕を取り、手首から指をゆっくり舐めていく



「あっ・・・」



手を拘束し、深く口付けを落とす。



「声を、聴かせて」



「ひぅっ・・・」



情欲に濡れる瞳と、可愛らしい声に彼を今すぐ貫きたい衝動に駆られるが、

ハジメテは優しくしたい。



上から順に口付けを落とし、ふるりと反応した彼の肉棒を口に含む。



「あっ!!いやっ!そんなとこダメ」



された経験ががないのか、反応が一つ一つ可愛らしい



私が彼の初体験であればなお嬉しいが、今のご時世、彼くらいの年齢だとそれは難しいかと残念な気持ちになる。



ちゅう・・・



きつく彼の肉棒を吸い上げると、私の口の中であっけなく果てた。



「あぁんっ・・・」





ごくっ



「美味しかったよ。」



彼の愛液を飲み込み微笑むと、彼が恥ずかしそうに顔を隠した。



そのまま後ろに指を這わせトントンと叩くと、孔がピクピクしている。



「ひっ・・・」



「ここに誰か触れたことは?」



「なぃ、無いです・・・」



「え!?初めてかい?」



「こんなこと、したことない」



始めてと聞いて全身が歓喜に震えた。



前と後ろに触りながら「優しくするよ」と言うと彼が小さく頷く。



始めてであれば、余計念入りにほぐさなければ大変なことになってしまうため、私は後孔を丹念に舐り始めた。



「ひゃん!あっ・・・あっ」



彼が恥ずかしそうに啼いている。



可愛い愛しい人・・・



そして、私は襞の一本一本を丹念に解し、中の一番イイところを指で十分に可愛がってから、

自分の肉棒を彼に沈めていった。



ある程度入り切った所で、深く深呼吸すると、やはり彼も少し辛そうで、

そのまま彼の可愛い肉棒を撫で、唇を食んでみるとナカが私を絞り取るように収縮した。



「っく・・・」



直ぐに射精してしまうところだった

危ない



気をそらせようと彼の唇に食いつき、唾液の交換をする。



「ふぁぁ・・・」



口腔を犯していると、彼が破顔しトロンとしていくと同時に中も柔らかくなる。



ゆっくり抽挿を開始すると、彼の中が私を温かく包み幸福感に満たされる。



「んっ、ぁぁ・・・」



グチュグチュ・・・



自然に濡れるはずがない後孔が潤っていくことを不思議に思いながら、彼も感じてくれているのかと思うと射精感が上がってくる。





ビクッ



「あぁん!」



ある1点を掠れた瞬間に彼が反応し、白濁を零すと中もビクビクっと痙攣し、私も中に射精する。





はぁはぁ・・・





中に入れたまま、彼の顔中にキスの雨を降らせる。

そして、すぐに硬くなった私の肉棒で中をかき混ぜると彼の中も切なげに収縮を始めた。



「もう・・・?」



「足りない。もう一度」



そして私は彼を心ゆくまで貪り続けるのであった。

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感想 1

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みんなの感想(1件)

紅零
2020.07.12 紅零

面白かったです
凄く好みでした٩(๑´꒳ `๑و)イエーイ💕💕
更新待ってます

解除

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