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薬物調査……前のひととき。
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僕も僕でフリードと共に上品なほうの夜会に出たり、友好を結んだ親交貴族と茶会を催したりといそいそと情報収集に励んだ。鳩も鳩であれこれとあちこちに飛び回り、あちこちから集まった情報をまとめたりしている。
フリードは僕のやることに特に何も言わず、静観の構えだ。
(……時々、フリードの昔の間柄のやつがたまにいるから、
夜会はね、本当にお上品なところにしか行かないけど)
それでも稀にいるのだから、実に婚約者どのは節操のない……ぷんぷん、とあからさまに不機嫌さを表明すると嬉しそうに擦り寄ってくるので、本当に僕の怒りを理解していないのが腹立たしい。
(そのうち、理解してもらおうかなあ……)
と思わんでもないけど。
(そりゃあ、好きだから……、
僕の未来のお嫁さん、いや、お婿さん?
だからさ……)
苛立つのは当然だと思うんだけど、フリードにとってはそれはそれは、いつまでも楽しい出来事であるらしいのだ。まったく……呑気な獣人だな、僕の婚約者どのは。本性猫だから、気ままなのかもしれない。僕と一緒にいるフリードはごろごろしてるし……。人型のときも、獣型のときも。
最近は僕の膝の上で寝転ぶのが趣味で、虎視眈々と前回の続きを狙っている……とても疲れるので、僕としてはもうよっぽどのことでないとやりたくはない、が。しゅん、とせつなげな声を出す猫型フリードの鳴き声ときたら……僕がよっぽどの愛猫家であったならば危なかったところだ。犬も猫も平等に好きなので、大型猫のフリフリな尻尾で催促されても我慢できるのだ。
(尻尾で僕の身体中を弄るのはやめていただきたい)
寝起きに頬を、もふもふな尻尾で撫でられるのは大変気持ちが良いが、フリードの狙いは本格のイチャイチャなので、あまりいちゃつくと本イチャになってしまい、薬の出所をしばきにいくのが遅れてしまう。それはいけない。
「フリード……」
「リヒ、もう少し……」
「んー……」
うるうるな瞳で……その、僕の大好きなエメラルドの瞳で見つめられると参ってしまう。
本当に年上とは思えないほど、可愛い性格をしていると思う。
「仕方ないですね……、フリード」
「リヒト……!」
まるでトキメク乙女のように頬を染めて僕を見つめている彼には悪いが、今日は鳩からの報告が待っている。
「ほら、ここで……、
見せてくれない?」
「見せる?」
「そう、いつもしてるでしょ?」
「……いつ、も?」
「そう、フリードの、えっちなの」
「……え?」
ほら、と僕はフリードをベッドに座らせて太ももに両手をかけて、ぱかっと開いた。
「り、リヒ」
「んで、そこ」
開かせた中心にある、フリードの息子さんを、僕は見つめる。
そこはすでに立派に芯がゆるく立ち上がっているというか、膨らんでいる。寝巻きの上からわかるほどの力強さだ。
「すでに大きくなってるよ、フリード」
「あ……」
「ね、もっと大きくなってるとこ、
見せてくれない?」
首を傾げてフリードを見上げると、かああ、とさらに頬を上気させて足を閉じようとしているけれども、どっこい、僕があいだに入っているから閉じることはない。むしろ、挟まれている僕をみてとった公子様は少し興奮値が上昇したみたいで、熱い視線を宿したまま震えている。少しは照れているようだ。
(ふむ……)
僕の視線も材料になるのか、ぐんぐんと膨らみ始めるフリードのフリード。
「ね、公子様の自慰してるところ、
僕、見てみたいな」
穴をほぐすところは前に見たし、なんなら積極的に閲覧させられたけど。
こうして、僕から働きかけて自慰するところはじっくり見たことはないな、そういえば。
盛り上げるためにやることはあったし、見たけど、こうしてストレートに頼むのはフリード的にはどうやらピンポイントに狙えるらしい。何を? といえば、僕の女王様ポイントらしい。ルフスさん曰く、僕が主導権握った方が、フリードは大興奮するらしいのだ。なるほど?
フリードは僕のやることに特に何も言わず、静観の構えだ。
(……時々、フリードの昔の間柄のやつがたまにいるから、
夜会はね、本当にお上品なところにしか行かないけど)
それでも稀にいるのだから、実に婚約者どのは節操のない……ぷんぷん、とあからさまに不機嫌さを表明すると嬉しそうに擦り寄ってくるので、本当に僕の怒りを理解していないのが腹立たしい。
(そのうち、理解してもらおうかなあ……)
と思わんでもないけど。
(そりゃあ、好きだから……、
僕の未来のお嫁さん、いや、お婿さん?
だからさ……)
苛立つのは当然だと思うんだけど、フリードにとってはそれはそれは、いつまでも楽しい出来事であるらしいのだ。まったく……呑気な獣人だな、僕の婚約者どのは。本性猫だから、気ままなのかもしれない。僕と一緒にいるフリードはごろごろしてるし……。人型のときも、獣型のときも。
最近は僕の膝の上で寝転ぶのが趣味で、虎視眈々と前回の続きを狙っている……とても疲れるので、僕としてはもうよっぽどのことでないとやりたくはない、が。しゅん、とせつなげな声を出す猫型フリードの鳴き声ときたら……僕がよっぽどの愛猫家であったならば危なかったところだ。犬も猫も平等に好きなので、大型猫のフリフリな尻尾で催促されても我慢できるのだ。
(尻尾で僕の身体中を弄るのはやめていただきたい)
寝起きに頬を、もふもふな尻尾で撫でられるのは大変気持ちが良いが、フリードの狙いは本格のイチャイチャなので、あまりいちゃつくと本イチャになってしまい、薬の出所をしばきにいくのが遅れてしまう。それはいけない。
「フリード……」
「リヒ、もう少し……」
「んー……」
うるうるな瞳で……その、僕の大好きなエメラルドの瞳で見つめられると参ってしまう。
本当に年上とは思えないほど、可愛い性格をしていると思う。
「仕方ないですね……、フリード」
「リヒト……!」
まるでトキメク乙女のように頬を染めて僕を見つめている彼には悪いが、今日は鳩からの報告が待っている。
「ほら、ここで……、
見せてくれない?」
「見せる?」
「そう、いつもしてるでしょ?」
「……いつ、も?」
「そう、フリードの、えっちなの」
「……え?」
ほら、と僕はフリードをベッドに座らせて太ももに両手をかけて、ぱかっと開いた。
「り、リヒ」
「んで、そこ」
開かせた中心にある、フリードの息子さんを、僕は見つめる。
そこはすでに立派に芯がゆるく立ち上がっているというか、膨らんでいる。寝巻きの上からわかるほどの力強さだ。
「すでに大きくなってるよ、フリード」
「あ……」
「ね、もっと大きくなってるとこ、
見せてくれない?」
首を傾げてフリードを見上げると、かああ、とさらに頬を上気させて足を閉じようとしているけれども、どっこい、僕があいだに入っているから閉じることはない。むしろ、挟まれている僕をみてとった公子様は少し興奮値が上昇したみたいで、熱い視線を宿したまま震えている。少しは照れているようだ。
(ふむ……)
僕の視線も材料になるのか、ぐんぐんと膨らみ始めるフリードのフリード。
「ね、公子様の自慰してるところ、
僕、見てみたいな」
穴をほぐすところは前に見たし、なんなら積極的に閲覧させられたけど。
こうして、僕から働きかけて自慰するところはじっくり見たことはないな、そういえば。
盛り上げるためにやることはあったし、見たけど、こうしてストレートに頼むのはフリード的にはどうやらピンポイントに狙えるらしい。何を? といえば、僕の女王様ポイントらしい。ルフスさん曰く、僕が主導権握った方が、フリードは大興奮するらしいのだ。なるほど?
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