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5章 ミゼリア王国編
最後の5分
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「限界突破!!」
勇者がそう言った瞬間、勇者からのプレッシャーが増した。
明らかに強くなった…
限界突破と言っていた、ならステータスを上げる能力か?
そう考えていた瞬間に………
剣が目前にまで迫っていた。
「危な!」
ルリが下から上に剣を多少逸らしてくれて助かった……
なんとか下方向には回避出来たが……
「兄ちゃんやべぇよ、速度もだけど……さっきより攻撃力が上がってる……ちょっと片手痺れてる」
マジか!
ちょっと剣を弾いただけだぞ!
ルリの攻撃力でも差があるのか……
まともに受けていられないぞ!
「ふぅ……集中……」
息を整え……
狙い撃つ!
「すごいな!君達は、限界突破を使った状態で捉えられるとは思わなかった……」
素直に感心している勇者。
行動と言動が合ってないけどな!
喋ってる間に5回!斬ってきたぞ!
横からの斬撃を躱し……上段からの攻撃はルリが逸らし、突きはセルフィが弾き、隙を見つけては銃撃を何発も撃ちまくっているが……
当たらない……
かすりもしない、この状態が続くとまずいな……
「仕方ない……もう時間もない事だし……そろそろ本番に行きますか!行くぞ!セルフィ!ルリ!」
「はい!」
「おうよ!」
初めに決めていた作戦の1つ。
終わりがけに使う作戦だ、狙いは先ず……あのクソ大臣!
3発の銃弾をお見舞する。
1発だけ足に辺り、2発は勇者に防がれる
「痛いぃぃぃぃ!何をしている勇者!ワシを守れ!」
まぁ!
そう来るよね!
それが狙いなんだけど!
「ルリ!溜めろ!」
「おう!」
ルリが2本の大剣を1つに合わせ、溜めの動作に入る。
今のルリが放てる最大火力の技、ただし、隙だらけになるからな。
その間、攻撃されたらまずい……が!勇者は今大臣の守りに入っている!
攻撃は来ない!
動こうとしても大臣を攻撃するから、邪魔だろうな!
「セルフィ!5カウント!」
「かしこまりました!」
セルフィが勇者の目の前に現れ攻撃する。
「三散華!」
土魔法で足を強化したセルフィの3段蹴り。
下から抉り込むように蹴り上げる!
セルフィが手で4とルリに出す。
「アイシクルフィールド……バレット、バースト!」
勇者が飛ばされた所には俺の罠!
空間をアイシクルフィールドで一時的に凍らせ、留める。
勇者を中心に2メートル程……
勇者目掛けて弾丸が四方八方から一斉に襲いかかる!
アイシクルフィールドに勇者を留め、外側から撃ち込んだ弾丸が、バーストの合図と共に、中心へと押し寄せる。
普通の奴ならこれで倒れるが、勇者相手はこの程度じゃダメだ!
俺がルリに手で3と出す
「鷹爪崩落脚!」
セルフィが上空から土魔法で岩固めた脚でかかと落としをする。
カウント2
「くっ……重い!」
勇者が咄嗟に剣でガードする。
「ガラ空きだぜ、勇者、ゼロ距離射撃……」
勇者の腹部に2丁4つの銃口をピタリとくっつけ。
「アイシクルブラスターーーー!」
渾身の砲撃をぶち込む。
俺の今の最大火力魔法。
氷の魔法を閉じ込めた弾丸を左右それぞれ4つ使い、更に上級魔法、ブリザードを発動待機状態にして、右の銃、ブラックを実弾、左の銃、ホワイトから魔力弾、を同時に連写して撃ち込む技。
全部の弾丸を一瞬で撃ち込むから消耗が激しいが、かなりの威力が期待できる。
「カハッ……これは……かなり効くね……」
カウント1
まだだ!
これで倒せてたら苦労はしない!
「セルフィオーネ!」
「レイン様!」
「「双破乱舞」」
勇者の左右から俺とセルフィがそれぞれ3発ずつ殴り。
そして背中を2人で蹴り飛ばす。
もちろん方向はルリの方にな!
「ゼロだ!!ヤレ!ルリ!」
「はぁぁぁぁ!極大!破斬剣!」
ルリが2つの大剣を1つにした極大剣、
元々ある大剣2つを魔法と機械で合体させる技。
ルリ程の力が無ければ持つ事すら出来ない剣。
持ち手はそこまで大きくないが、剣がバカでかい。
なんせ横幅だけで1メートル以上はあり、縦3メートル程ある。
「奥義!」
ルリが極大剣を構え。
「はぁぁぁぁ!」
勇者が空中で体制を整え、剣を構える。
「剛滅斬!!!」
「光連斬!!」
ルリの極大の一撃と勇者の光速の連撃がぶつかる。
「タイムリミットだ」
勇者の鎧が砕け散る音が響く。
「勇者!!バーンレシアを殺せ!!」
正門前、白い服に身を包んだバーンレシア。
腹から勇者が握っている剣が貫通し、背中から肉片が飛び散る姿がそこにはあった。
「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!バーンレシア様ァァァァ!」
勇者の絶叫が…………
辺りに響き渡った…………。
勇者がそう言った瞬間、勇者からのプレッシャーが増した。
明らかに強くなった…
限界突破と言っていた、ならステータスを上げる能力か?
そう考えていた瞬間に………
剣が目前にまで迫っていた。
「危な!」
ルリが下から上に剣を多少逸らしてくれて助かった……
なんとか下方向には回避出来たが……
「兄ちゃんやべぇよ、速度もだけど……さっきより攻撃力が上がってる……ちょっと片手痺れてる」
マジか!
ちょっと剣を弾いただけだぞ!
ルリの攻撃力でも差があるのか……
まともに受けていられないぞ!
「ふぅ……集中……」
息を整え……
狙い撃つ!
「すごいな!君達は、限界突破を使った状態で捉えられるとは思わなかった……」
素直に感心している勇者。
行動と言動が合ってないけどな!
喋ってる間に5回!斬ってきたぞ!
横からの斬撃を躱し……上段からの攻撃はルリが逸らし、突きはセルフィが弾き、隙を見つけては銃撃を何発も撃ちまくっているが……
当たらない……
かすりもしない、この状態が続くとまずいな……
「仕方ない……もう時間もない事だし……そろそろ本番に行きますか!行くぞ!セルフィ!ルリ!」
「はい!」
「おうよ!」
初めに決めていた作戦の1つ。
終わりがけに使う作戦だ、狙いは先ず……あのクソ大臣!
3発の銃弾をお見舞する。
1発だけ足に辺り、2発は勇者に防がれる
「痛いぃぃぃぃ!何をしている勇者!ワシを守れ!」
まぁ!
そう来るよね!
それが狙いなんだけど!
「ルリ!溜めろ!」
「おう!」
ルリが2本の大剣を1つに合わせ、溜めの動作に入る。
今のルリが放てる最大火力の技、ただし、隙だらけになるからな。
その間、攻撃されたらまずい……が!勇者は今大臣の守りに入っている!
攻撃は来ない!
動こうとしても大臣を攻撃するから、邪魔だろうな!
「セルフィ!5カウント!」
「かしこまりました!」
セルフィが勇者の目の前に現れ攻撃する。
「三散華!」
土魔法で足を強化したセルフィの3段蹴り。
下から抉り込むように蹴り上げる!
セルフィが手で4とルリに出す。
「アイシクルフィールド……バレット、バースト!」
勇者が飛ばされた所には俺の罠!
空間をアイシクルフィールドで一時的に凍らせ、留める。
勇者を中心に2メートル程……
勇者目掛けて弾丸が四方八方から一斉に襲いかかる!
アイシクルフィールドに勇者を留め、外側から撃ち込んだ弾丸が、バーストの合図と共に、中心へと押し寄せる。
普通の奴ならこれで倒れるが、勇者相手はこの程度じゃダメだ!
俺がルリに手で3と出す
「鷹爪崩落脚!」
セルフィが上空から土魔法で岩固めた脚でかかと落としをする。
カウント2
「くっ……重い!」
勇者が咄嗟に剣でガードする。
「ガラ空きだぜ、勇者、ゼロ距離射撃……」
勇者の腹部に2丁4つの銃口をピタリとくっつけ。
「アイシクルブラスターーーー!」
渾身の砲撃をぶち込む。
俺の今の最大火力魔法。
氷の魔法を閉じ込めた弾丸を左右それぞれ4つ使い、更に上級魔法、ブリザードを発動待機状態にして、右の銃、ブラックを実弾、左の銃、ホワイトから魔力弾、を同時に連写して撃ち込む技。
全部の弾丸を一瞬で撃ち込むから消耗が激しいが、かなりの威力が期待できる。
「カハッ……これは……かなり効くね……」
カウント1
まだだ!
これで倒せてたら苦労はしない!
「セルフィオーネ!」
「レイン様!」
「「双破乱舞」」
勇者の左右から俺とセルフィがそれぞれ3発ずつ殴り。
そして背中を2人で蹴り飛ばす。
もちろん方向はルリの方にな!
「ゼロだ!!ヤレ!ルリ!」
「はぁぁぁぁ!極大!破斬剣!」
ルリが2つの大剣を1つにした極大剣、
元々ある大剣2つを魔法と機械で合体させる技。
ルリ程の力が無ければ持つ事すら出来ない剣。
持ち手はそこまで大きくないが、剣がバカでかい。
なんせ横幅だけで1メートル以上はあり、縦3メートル程ある。
「奥義!」
ルリが極大剣を構え。
「はぁぁぁぁ!」
勇者が空中で体制を整え、剣を構える。
「剛滅斬!!!」
「光連斬!!」
ルリの極大の一撃と勇者の光速の連撃がぶつかる。
「タイムリミットだ」
勇者の鎧が砕け散る音が響く。
「勇者!!バーンレシアを殺せ!!」
正門前、白い服に身を包んだバーンレシア。
腹から勇者が握っている剣が貫通し、背中から肉片が飛び散る姿がそこにはあった。
「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!バーンレシア様ァァァァ!」
勇者の絶叫が…………
辺りに響き渡った…………。
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