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406 怪しげな影の噂
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2016. 5. 8
********************************************
その日の夕方。ティアは授業が終わっても、なんだかんだと理由をつけて未だルクス達の待つ屋敷に戻ってはいなかった。
丁度、施設内の見取り図もしっかりと頭に入れておきたかったという事もあり、敷地内を歩き回っていたのだ。
そこへ、精霊達によって、ラキアが立ち寄るという情報がもたらされた。
合宿の施設は、赤白の宮殿や、琥珀の迷宮のある森から馬車で数十分という距離にある。学園街との丁度中間地点だ。
スラムの住人達を移住させた場所へ通っているラキアは、そちらの進捗状況をティアへ報告をする為、帰りに立ち寄ったのだ。
フラムとマティは合宿中、ラキアに預けている。これまでも昼間、ティアが授業を受けている間は、ラキアの移動手段として活躍していたのだ。
普通の馬で移動していたなら、学園街に着くまでに日が暮れてしまうが、マティかフラムならば、問題なく日が沈む前に着けるだろう。
だから、少々話し込んでも余裕だった。
ティアの宿場町計画は順調で、そろそろメインとなる大宿も完成間近だという。その報告が終わると、もう一つ、ラキアに頼んでいた調査の方の話を振った。
「それで、街の噂はどんな感じ?」
「はい。冒険者ギルドも、調査としてやってきていましたし、冒険者達は信じていませんので問題はないのですが……」
ティアが気になっているのは、ここ数週間で密かに流れ始めた噂についてだった。
曰く……
『ダンジョンから魔獣や魔物が溢れ出してくる』
ダンジョンの中で出現する魔獣や魔物は、妖精達が作り上げたものだ。実体はあるが、本物ではない。その上、ダンジョンという特殊な状況下の中でしか存在できないものである。
しかし、ティア達のような、ダンジョンという場所を理解しているもの以外は、妖精の存在を知らない。
当然、魔獣や魔物が妖精の力による存在だということも知るよしもないだろう。
ダンジョンへ入った事がある冒険者達でさえ、特殊な魔獣や魔物との認識しかないのだ。話に聞いただけの街の人達が分かる筈がなかった。
「冒険者ギルド経由で街の人達を安心させてるはずなんだけど……」
これの対策に、シェリスから手を回してもらい、根拠も証拠もない嘘の情報であると通達がされているのだが、未だ完全に払拭できていないのが現状だった。
「噂の出処が、騎士達の中からというので、信憑性が高まっているようです」
国に上がってきた報告だったのだろう。それで、騎士達の中から広まりだしたそうだ。
「夜にクィーグの方達でダンジョンの周りを見回っていたようなのですが、この辺りには異常はなかったとのことです」
魔獣が出てきた様子は当然だがなかった。森全体を見ても、動きはなく、怪しい者もいなかったという。
しかし、ティアはラキアの物言いに一つ引っかかりを覚えた。
「『この辺りには』?」
そう返すと、ラキアが深く頷いた。
「はい。先ほど、森を出る前に妖精王様からご伝言をお預かりしました」
「妖精王から?」
改まって言うラキアに、ティアは鋭い目を向けて続く言葉を待った。
「ご伝言はこうです……『西の緑石の聖堂の外で、怪しげな黒い影が動いていた』と……」
「緑石の聖堂って……隣の国だよね? へぇ……そうなると……」
『緑石の聖堂』と呼ばれるダンジョンは、このフリーデル王国の西に広がる国にある。場所は国境近くと、微妙な位置にあった。
妖精王は、この世界の全てのダンジョンを取り仕切る身だ。情報は共有していた。
「風王」
ティアが呼べば、風王が姿を現した。
《お呼びで》
「うん。被害を知りたいんだ。騎士達の中から噂になってるって事は、もしかしたら、噂だけじゃないかもしれない」
ただの根拠のない噂ではなく、被害報告として上がってきているのではないかと思ったのだ。
《承知いたしました》
風王ならば、すぐに情報を集めてくれるだろう。
風王が姿を消したのを確認すると、ティアはラキアへ言った。
「隣とはいえ、そんなにダンジョンなんてないからね。あそこから近いのが、多分ここになる。何かを仕掛けてるやつらがいるとしたら……」
次に狙われる可能性がある。警戒はしておくべきだろう。
「はい。クィーグの方達も警戒態勢を敷いております。そのような気配がありましたら、わたくしもこちらに詰める事にいたしましょう」
「そう……だね。アリシアとベティに留守を頼めるし、寧ろ、明日から詰めてくれる?」
「お任せください」
移住させた人々に被害があってもいけない。計画を頓挫させる気はないのだ。
「マティとフラムも、みんなをお願いね」
《任せてよっ》
《キュ!》
それまで大人しく控えていたマティとフラムも、頼もしい返事を聞かせてくれた。
ラキア達を見送り、ティアは大きく息を吐く。
「よしっ、こっちも何とかしますか」
そう一つ気合いを入れて、ルクス達の待つ屋敷へと足を踏み出したのだった。
************************************************
舞台裏のお話。
ユメル「あれ? まだ早かったのかな?」
カヤル「そうだね。ラキアはまだみたい」
アリシア「 ユメルさんにカヤルさん?」
ユ・カ「「あ、久し振り」」
ベティ「喧しいと思った」
ユ・カ「「ひどいよっ」」
アリシア「その二重音声がダメなんでしょうね」
ベティ「煩い。近所迷惑」
ユ・カ「「うぅっ……」」
アリシア「ぼさっとしてないで、グリフォンに水をあげてちょうだい」
ユメル「わ、わかった」
ベティ「専用のブラシはそこ」
カヤル「あ、これだね」
アリシア「夕食は?」
ユ・カ「「まだっ」」
ベティ「なら、肉の調達してきて」
ユ・カ「「へ?」」
アリ・ベ「「さっさと行くっ」」
ユ・カ「「はいっ!!」」
つづく?
なんて事が起こってましたとさ☆
読んでくださりありがとうございます◎
上下関係が……。
騒動の予感です。
スラムの人達は、最強の守りでもって守られています。
これほど安全な場所はないでしょう。
動いているのは、また彼らでしょうか。
では次回、また明日です。
よろしくお願いします◎
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その日の夕方。ティアは授業が終わっても、なんだかんだと理由をつけて未だルクス達の待つ屋敷に戻ってはいなかった。
丁度、施設内の見取り図もしっかりと頭に入れておきたかったという事もあり、敷地内を歩き回っていたのだ。
そこへ、精霊達によって、ラキアが立ち寄るという情報がもたらされた。
合宿の施設は、赤白の宮殿や、琥珀の迷宮のある森から馬車で数十分という距離にある。学園街との丁度中間地点だ。
スラムの住人達を移住させた場所へ通っているラキアは、そちらの進捗状況をティアへ報告をする為、帰りに立ち寄ったのだ。
フラムとマティは合宿中、ラキアに預けている。これまでも昼間、ティアが授業を受けている間は、ラキアの移動手段として活躍していたのだ。
普通の馬で移動していたなら、学園街に着くまでに日が暮れてしまうが、マティかフラムならば、問題なく日が沈む前に着けるだろう。
だから、少々話し込んでも余裕だった。
ティアの宿場町計画は順調で、そろそろメインとなる大宿も完成間近だという。その報告が終わると、もう一つ、ラキアに頼んでいた調査の方の話を振った。
「それで、街の噂はどんな感じ?」
「はい。冒険者ギルドも、調査としてやってきていましたし、冒険者達は信じていませんので問題はないのですが……」
ティアが気になっているのは、ここ数週間で密かに流れ始めた噂についてだった。
曰く……
『ダンジョンから魔獣や魔物が溢れ出してくる』
ダンジョンの中で出現する魔獣や魔物は、妖精達が作り上げたものだ。実体はあるが、本物ではない。その上、ダンジョンという特殊な状況下の中でしか存在できないものである。
しかし、ティア達のような、ダンジョンという場所を理解しているもの以外は、妖精の存在を知らない。
当然、魔獣や魔物が妖精の力による存在だということも知るよしもないだろう。
ダンジョンへ入った事がある冒険者達でさえ、特殊な魔獣や魔物との認識しかないのだ。話に聞いただけの街の人達が分かる筈がなかった。
「冒険者ギルド経由で街の人達を安心させてるはずなんだけど……」
これの対策に、シェリスから手を回してもらい、根拠も証拠もない嘘の情報であると通達がされているのだが、未だ完全に払拭できていないのが現状だった。
「噂の出処が、騎士達の中からというので、信憑性が高まっているようです」
国に上がってきた報告だったのだろう。それで、騎士達の中から広まりだしたそうだ。
「夜にクィーグの方達でダンジョンの周りを見回っていたようなのですが、この辺りには異常はなかったとのことです」
魔獣が出てきた様子は当然だがなかった。森全体を見ても、動きはなく、怪しい者もいなかったという。
しかし、ティアはラキアの物言いに一つ引っかかりを覚えた。
「『この辺りには』?」
そう返すと、ラキアが深く頷いた。
「はい。先ほど、森を出る前に妖精王様からご伝言をお預かりしました」
「妖精王から?」
改まって言うラキアに、ティアは鋭い目を向けて続く言葉を待った。
「ご伝言はこうです……『西の緑石の聖堂の外で、怪しげな黒い影が動いていた』と……」
「緑石の聖堂って……隣の国だよね? へぇ……そうなると……」
『緑石の聖堂』と呼ばれるダンジョンは、このフリーデル王国の西に広がる国にある。場所は国境近くと、微妙な位置にあった。
妖精王は、この世界の全てのダンジョンを取り仕切る身だ。情報は共有していた。
「風王」
ティアが呼べば、風王が姿を現した。
《お呼びで》
「うん。被害を知りたいんだ。騎士達の中から噂になってるって事は、もしかしたら、噂だけじゃないかもしれない」
ただの根拠のない噂ではなく、被害報告として上がってきているのではないかと思ったのだ。
《承知いたしました》
風王ならば、すぐに情報を集めてくれるだろう。
風王が姿を消したのを確認すると、ティアはラキアへ言った。
「隣とはいえ、そんなにダンジョンなんてないからね。あそこから近いのが、多分ここになる。何かを仕掛けてるやつらがいるとしたら……」
次に狙われる可能性がある。警戒はしておくべきだろう。
「はい。クィーグの方達も警戒態勢を敷いております。そのような気配がありましたら、わたくしもこちらに詰める事にいたしましょう」
「そう……だね。アリシアとベティに留守を頼めるし、寧ろ、明日から詰めてくれる?」
「お任せください」
移住させた人々に被害があってもいけない。計画を頓挫させる気はないのだ。
「マティとフラムも、みんなをお願いね」
《任せてよっ》
《キュ!》
それまで大人しく控えていたマティとフラムも、頼もしい返事を聞かせてくれた。
ラキア達を見送り、ティアは大きく息を吐く。
「よしっ、こっちも何とかしますか」
そう一つ気合いを入れて、ルクス達の待つ屋敷へと足を踏み出したのだった。
************************************************
舞台裏のお話。
ユメル「あれ? まだ早かったのかな?」
カヤル「そうだね。ラキアはまだみたい」
アリシア「 ユメルさんにカヤルさん?」
ユ・カ「「あ、久し振り」」
ベティ「喧しいと思った」
ユ・カ「「ひどいよっ」」
アリシア「その二重音声がダメなんでしょうね」
ベティ「煩い。近所迷惑」
ユ・カ「「うぅっ……」」
アリシア「ぼさっとしてないで、グリフォンに水をあげてちょうだい」
ユメル「わ、わかった」
ベティ「専用のブラシはそこ」
カヤル「あ、これだね」
アリシア「夕食は?」
ユ・カ「「まだっ」」
ベティ「なら、肉の調達してきて」
ユ・カ「「へ?」」
アリ・ベ「「さっさと行くっ」」
ユ・カ「「はいっ!!」」
つづく?
なんて事が起こってましたとさ☆
読んでくださりありがとうございます◎
上下関係が……。
騒動の予感です。
スラムの人達は、最強の守りでもって守られています。
これほど安全な場所はないでしょう。
動いているのは、また彼らでしょうか。
では次回、また明日です。
よろしくお願いします◎
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