目を覚ますと雑魚キャラになっていたけど、何故か最強なんです・・・

Seabolt

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第2章 開拓篇

ソーラレイ発動

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ミケえもんが

「ソーラレイ発動!!」

その発令によって、目の前の敵部隊に上空から閃光が襲い掛かっていった。

一瞬で数千度になる閃光、その輝きは聖なる光とも悪の炎とも呼ばれるものであった。しかし、その場にいた軍勢と森林を焼き尽くすことによって、発生した水蒸気が爆発的な上昇気流を発生し、巨大なキノコ雲を形成した。

そして、その”きのこ雲”は、大きな雨雲を形成し地上に向け黒い雨を降らせたのだった。

実は雲が発生することによりソーラレイの効力は100分の1以下にまで落ち、そこにいたすべての軍勢を焼き尽くすまでには至らなかったのであった。

しかし、雲が発生したこととソーラレイによる自然現象によって偵察衛星からは敵の状態が把握できなくなっていた。

「一体どうなっているんだ?」


状況が把握でいないミケえもんは焦っていた。それは、次に敵がどんな反撃をしてくるかわからなかったからだった。すると、それを感じ取ったミライススムが

「全艦隊に告ぐ!!ハイパー魔導砲発射用意!!」

彼の行動は適格なものであった。そして、数秒後ハイパーメガ魔導砲を発射すると

一部で強力な魔導防壁によって阻止されたのだった。

「なに!!」

その状況を把握したミライススムは

「全艦に告ぐ!!魔導防壁展開!!砲撃戦用意!!!」

「艦長何も見えませんが」

「レーダも目の前の雷雲で何も見えません」

そこで俺が遠視(サイトビューイング)をしてみると残存敵部隊が雄たけびを上げこちらに向かってきていた。

「もうすぐあの雲から敵が出てくるぞ!!」

次の瞬間、上空から流星群が落ちてきた

「何!!全艦回避!!撃ち方はじめ!!」

各艦の砲門から号砲が響き渡った。

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