目を覚ますと雑魚キャラになっていたけど、何故か最強なんです・・・

大魔大戦

人間同士の争い

ふふふ…

下等な人間どもが争いごとを始めておるわ…

私の策略通りに…

多くの人間どもが死ぬのじゃ…

魔族の人柱として

西側諸国の状況を見て、光悦の表情を浮かべるクローマティ―であった。

そして、村人艦隊が予想通りに動いているのをみて、ほほ笑んでいたのだが、

ずぶり・・・

あ・・あ・・え・・・あ・・・

アーチャンを追いかけて村人のところでいきなりエレクチオンセーバーをおまんこへ差し込まれ、どうにもならなくなって、目の前にそそり立つ、村人の肉棒をしゃぶっていると

「あれ～…ここはボーボーだな…これはきれいにしないと」

「やーーーやめろ―――」

ジョリジョリ…

アンダーヘアーを剃られ、

「やめてーー」

ジョリジョリ

「おねがい・・」

「そんなに動くと大事なオマンマン♡がきずものになるよ」

う・・・ジョリジョリジョリ…

「う・・・うう・・・」

こんな屈辱は初めてだった。

「よーし…きれいになったので御開帳…」

くぱぁ～♡

割れ目を全開に広げられた。

「意外や意外…きれいですね」

「くっ・・・」

「しかも、しっかりと濡れていますね…剃られて感じちゃったのかな」

「・・・」

思わず顔をそむけた。ただでさえ、エレクチオンセーバーで濡れているのにアンダーヘアーを剃られて更に感じたなどと、認めたくない事実だった。しかし、村人は

「それでは、村人、いきまーす」

ずぶぶ・・・

「くは・・・」

いきなりステーキじゃなかった。挿入してきたのだった。

「うぁああああ」

ただでさえ、おかしくなりそうな状態に下半身をずんずんと突き上げられる

「あああ・・・あああ・・・くる・・・くる・・」

ガンガンと子宮をつきまくってくる

「やぁぁあめえぇえあああああ」

ずんずん・・・

「やあん・・・あ・あああん」

ずん・・・

「あん・・・ん？」

ぐいぐいぐりぐり

「うはぁああ・・・ああ・・あああああああ・」

ぐりぐりと膣（なか）をかき混ぜられ、頭もわけもわからずぐちゃぐちゃに混乱した。

「ああん・・あん・・・あん・・・・んんんんーー」

もう限界、逝きそうと思った瞬間

ぱんぱんぱんぱんぱん

「うわぁあああ・・・あああ・あ・あ・あああああ・・・ああ・・あ・・」

最後の高速グラインドで頭の中は真っ白になった。

ふと思い出し、下半身がじゅんとなっているのに気付いて、頭を横に振った。
あの忌々しい…村人を葬り去ってくれる…

あれから、何故かアンダーヘアーは一部しか生えていない。それを、プチッと抜いた。

「いてて・・」

「ふーっ」

吐息をかけると、5体の魔人が出来上がった。髪の毛で作った魔人とは比較にならない魔力を持っているやつだ。

「お前らあの人間どもに手を貸すのだ」

「はっ！！」

魔人たちは瞬時におのおのの持ち場へ散っていったのだった。