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公園でおしっこ 2
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木の陰に隠れていたのは西村さん。彼女は成績優秀で真面目な子だということくらいは、俺達のクラスにも伝わっている。そんな彼女が目の前にいる。そして、俺と天野さんのHな行為を見たに違いない。
天野さんが彼女の近くまで行った。
「りか・・見たわね」
「見・・見てない・・・なにも・・・」
首を横に振っているが目は泳いでいる。天野さんは俺に呟いた。
「絶対に見られてるよ。どうする?」
「仲間にするか?」
「なるかな?真面目だよ。くそが付くくらい」
「じゃ・・・山田さんは?」
「彼女は・・・もう・・・この鈍感!!」
「うぐ・・」
俺のみぞおちに天野さんの肘鉄が刺さった。そんなやりとりの横で右手を胸に当て、ドギマギしながらを様子をうかがっている。彼女を見ると結構可愛い。天野さんはハツラツとした元気さ一杯の可愛さがあるんだけど、西村さんはおっとりとして穏やかな感じだ。しかも、体は結構発育が良くおっぱいは服の上から見てわかるほど、体のラインも引き締まったウエストをみるとかなりのようだ。そして、俺達のことを見たせいもあってか、股間のあたりがモジモジとしている。するとそのことに気付いた天野さんが大胆な行動に出た。
「きゃー!!」
彼女のスカートをめくりあげ、パンツの上から股間をもみもみとしたのだった。
「こういうことされたのを見てたでしょ!!」
「あ・・ああっ!!」
天野さんの手の動くに合わせるかのように足をがくがくと振るわしている
「おねがい・・・ゆるして・・・やん・・あぁん・・・」
「何を?」
「おねがい・・・くぐ・・・」
「どうしたの?」
「ゆるして・・ひゃ・・何でも言うこと聞きますから」
「ほんとう?」
「ひゃい、ほ・・・ほんとうれす」
天野さんの手が更に動く
「本当に、いうこと聞きますから」
「わかったわ」
ようやく天野さんが手を離した。西村さんはほっとしたのだろう。大きく溜息をついた瞬間、慌てて自らスカートをめくりパンツを脱いで、しゃがんでオシッコをし始めた。
しゅぁあーーーーーーーー!
「見・・見ないで・・・」
勢いよくほとばしる。小水
「あああ・・・」
天野さんが彼女の近くまで行った。
「りか・・見たわね」
「見・・見てない・・・なにも・・・」
首を横に振っているが目は泳いでいる。天野さんは俺に呟いた。
「絶対に見られてるよ。どうする?」
「仲間にするか?」
「なるかな?真面目だよ。くそが付くくらい」
「じゃ・・・山田さんは?」
「彼女は・・・もう・・・この鈍感!!」
「うぐ・・」
俺のみぞおちに天野さんの肘鉄が刺さった。そんなやりとりの横で右手を胸に当て、ドギマギしながらを様子をうかがっている。彼女を見ると結構可愛い。天野さんはハツラツとした元気さ一杯の可愛さがあるんだけど、西村さんはおっとりとして穏やかな感じだ。しかも、体は結構発育が良くおっぱいは服の上から見てわかるほど、体のラインも引き締まったウエストをみるとかなりのようだ。そして、俺達のことを見たせいもあってか、股間のあたりがモジモジとしている。するとそのことに気付いた天野さんが大胆な行動に出た。
「きゃー!!」
彼女のスカートをめくりあげ、パンツの上から股間をもみもみとしたのだった。
「こういうことされたのを見てたでしょ!!」
「あ・・ああっ!!」
天野さんの手の動くに合わせるかのように足をがくがくと振るわしている
「おねがい・・・ゆるして・・・やん・・あぁん・・・」
「何を?」
「おねがい・・・くぐ・・・」
「どうしたの?」
「ゆるして・・ひゃ・・何でも言うこと聞きますから」
「ほんとう?」
「ひゃい、ほ・・・ほんとうれす」
天野さんの手が更に動く
「本当に、いうこと聞きますから」
「わかったわ」
ようやく天野さんが手を離した。西村さんはほっとしたのだろう。大きく溜息をついた瞬間、慌てて自らスカートをめくりパンツを脱いで、しゃがんでオシッコをし始めた。
しゅぁあーーーーーーーー!
「見・・見ないで・・・」
勢いよくほとばしる。小水
「あああ・・・」
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