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エピローグ
後日談&あとがき
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とても濃厚なゴールデンウィークも終わりを迎え、ようやく学校が始まる。行って早々に校内放送で臨時の集会があると知らされ、全校生徒が体育館に呼び出された。
集会で発表されたのは理事長の交代と初代校舎の取り壊しだった。学校側はその理由に関しては一切触れる事無く、淡々と新理事長と取り壊し工事の日程を発表して集会はお開きとなった。
あれから月神とは会っていない。携帯も繋がらず連絡が取れない。学校側に聞いても「知らない」「お前には関係ない」と門前払い。彼が今生きているのか死んでいるのかすら分からずにいる。
「どうしたの誠司?そんな浮かない顔して」
「んぁ~?別に…」
教室で窓の外をボーッと見ていた俺に、姉は話しかけた。
「月神先生…今どうしてんだろ、って思っただけだよ」
「…うん。そうだね」
後々聞き出そうとしていた親父の話も聞けずじまい。あの時俺が見た誰かの記憶、あれが真実なのかすら迷宮入りしてしまった。
俺に旧校舎の調査を提案して来た奴らに至っては、話を持ちかけたこと自体忘れているのか、話しかけて来る事は無かった。聞かれたところでツクヨミ関連の事を言うつもりは無い。言ったところで信じて貰えずバカにされるのは目に見えている。ただの老朽化と建設ミスという事で話は通すつもりだ。
「あ、チャイム鳴った。ほらほら誠司、勉強勉強。頑張んないとね」
「おぉ、特に姉貴がな」
あのファンタジー全開な事件がまるで無かったかのように、再び俺達の日常は始まった。
☆●◇■△▼あとがき▽▲□◆○★
更新大幅に遅れて申し訳ございません。現在作者は仕事関係で精神を病んでおり、つい最近まで無気力な日々が続いて、全てに絶望し、この小説活動も本格的に引退しようかと考えておりました。
けれど何やかんやで今は落ち着いたので、こうして再び活動を再開しようと奮起しております。
諸事情により相変わらず投稿ペースは絶望的です。それでもちまちま書いていくので、もし見つけたら温かい目で見守ってやってください。
それと、いつ投稿できるかは分かりませんが【選択小説】枯男は生還したい。~旧校舎の神隠し~はもう一話だけ更新する予定です。続編(スピンオフ?)もそのうち書こうかなと思っております。読者の方、もしいましたら気長に待っていてくださいませ。
集会で発表されたのは理事長の交代と初代校舎の取り壊しだった。学校側はその理由に関しては一切触れる事無く、淡々と新理事長と取り壊し工事の日程を発表して集会はお開きとなった。
あれから月神とは会っていない。携帯も繋がらず連絡が取れない。学校側に聞いても「知らない」「お前には関係ない」と門前払い。彼が今生きているのか死んでいるのかすら分からずにいる。
「どうしたの誠司?そんな浮かない顔して」
「んぁ~?別に…」
教室で窓の外をボーッと見ていた俺に、姉は話しかけた。
「月神先生…今どうしてんだろ、って思っただけだよ」
「…うん。そうだね」
後々聞き出そうとしていた親父の話も聞けずじまい。あの時俺が見た誰かの記憶、あれが真実なのかすら迷宮入りしてしまった。
俺に旧校舎の調査を提案して来た奴らに至っては、話を持ちかけたこと自体忘れているのか、話しかけて来る事は無かった。聞かれたところでツクヨミ関連の事を言うつもりは無い。言ったところで信じて貰えずバカにされるのは目に見えている。ただの老朽化と建設ミスという事で話は通すつもりだ。
「あ、チャイム鳴った。ほらほら誠司、勉強勉強。頑張んないとね」
「おぉ、特に姉貴がな」
あのファンタジー全開な事件がまるで無かったかのように、再び俺達の日常は始まった。
☆●◇■△▼あとがき▽▲□◆○★
更新大幅に遅れて申し訳ございません。現在作者は仕事関係で精神を病んでおり、つい最近まで無気力な日々が続いて、全てに絶望し、この小説活動も本格的に引退しようかと考えておりました。
けれど何やかんやで今は落ち着いたので、こうして再び活動を再開しようと奮起しております。
諸事情により相変わらず投稿ペースは絶望的です。それでもちまちま書いていくので、もし見つけたら温かい目で見守ってやってください。
それと、いつ投稿できるかは分かりませんが【選択小説】枯男は生還したい。~旧校舎の神隠し~はもう一話だけ更新する予定です。続編(スピンオフ?)もそのうち書こうかなと思っております。読者の方、もしいましたら気長に待っていてくださいませ。
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