【完結】てんかん患者の嗚咽

【番外編①】今まで言われた戯れ言集

 てんかんになってからの今までで、著者であるルナが周りから言われた戯れ言を集結させました。多少なりともフィクションは混ぜますが、ほぼほぼ実際に言われた事です。
 愚痴とか苦手な人はブラウザバック推奨です。
 オーケー?
 本当にオーケー?
 ではどうぞ。





「はぁ…」

・ため息を目の前でつかれる。


「薬はちゃんと飲めよな 」

・ギロりとこちらを睨みながら。
(セリフだけ見ると心配されてるようにも見えるが、たぶんそんな類のモノでは無い)


「もうお前の言う事は信じられない」

・発作の時は無意識、無自覚なので「大丈夫だよ」系の言葉は一切信用されなくなる。



「ホント、金がかかるヤツだよ。お前は」

・めっちゃお前のせいで金無くなるわアピール。






「あー、金がかかる二匹だなー。本当にー」

・飼ってる猫と同格にまとめられる。草。ワロタ。
(人権が無い…?)






「おい○○…あ、間違えた。ルナ」

・よく飼ってる猫と名前を間違えられる。
(やはり人権が無い。クッソワロタ)










 クッソワロタ。
 今度精神安定剤もらってきまーす。

 あ、ちなみに私ルナ、愚痴は昔から言われ慣れてるので(弟、妹の人は分かると思います)
 コレくらいではカッとなったり、拳を突き出したりはしません。(その代わりスマ○ラでボコボコにします)
 虐待やイジメは今のところ受けてはいません。(と、信じたい)
 以上の事をご了承ください。