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2人の新たな技
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今日は魔法授業である。
ウラノスが新技の開発中にゴウセが無邪気な笑顔で声を掛けてけくる。
「な~な~!ウラノス!俺、蒼炎無窮燐火の新しい技を考えたんだ!」
「蒼炎無窮燐火のか?確か森で使ってた技は....」
「燐炎粉だ」
「その燐炎粉とは違う技を考えたんだな?」
「そう!」
「それで?その技ってのは?」
「まぁ見ててくれよ」
ゴウセは森でやったように、火の玉を出し、握り潰す。
握り潰された火の玉は、ゴウセの右手に入っていく
ゴウセは右手を強く握り締める。
「ウラノス、ここに的になる物を作ってくれないか」
ゴウセが指した場所に、氷で分厚い的を作る。
「サンキュ」
握り締めた右手は、紅蓮の炎を纏っていた。
ゴウセは左手を前に出し、右手を少し後ろに構える。
脇は閉め、腰を少しおとす。
そして、強く握り締めた右手を氷の的に打ち放つ。
氷の的にゴウセの炎の拳が当たった瞬間、大きく爆発する。ゴウセの周りに白煙が立ち昇り、地面に硬い何かが転がる鈍い音が聞こえる。
白煙がおさまり、氷の的があった場所の下を見ると
「砕けた氷塊だらけだ....」
「これが、俺の新技。『業炎爆擊拳』」
「凄いな。でも、これ接近戦でしか需要なくないか?」
「確かに....よし!なら、遠距離近距離に適した技を作るぜ!」
「おう頑張れよ」
「ありがとな!ウラノスも、新技頑張れよ!」
「あぁ」
ゴウセは笑顔で離れて行く、だが、ウラノスの眼にはその笑顔の眼の内に燃え盛る炎が見えた....気がした。
そして、ウラノスが気お取り直して自分の技を作ろうとした時だった。
「あの、ウラノスさん。」
聞き覚えのある声がし、後ろを向くと
「アテナ。どうしたんだ?」
「あの、私も新しい技を考えたので見てもらいたくって。」
あぁ、アテナもか。
「わ、わかった。それで、どんな技何だ?」
「はい。えっと、双剣技=炎光乱舞を使った状態から使う技です。」
「ほぉ、そらでその技はどんなのなんだ?」
「見てて下さい!」
双剣に二重で火属性と光属性を付与させ、さらに、その炎光を己の体に付与させた。
アテナの姿は、光り輝く炎を纏った双剣を持ち
同じく光り輝く炎の鎧を付与させた姿があった。
ここまでは森の時と一緒だな。
「ウラノスさん、あの人がいない壁の近くに的のような物を作って下さい。」
「い、いいけど」
あの壁、俺らから100mはあるぞ。
ウラノスはゴウセの時と同様、氷の的を作った。デカさをバージョンアップさせて
「ありがとうございます!では、行きます」
アテナは双剣を前に出し剣の刃を縦にし、二振りの剣を重ね双剣が纏う光焔を二振りの剣先に集中させて、溜める。
両剣の剣先に出来た光焔の玉が大きくなって行き、軈て2つの光焔の玉は混ざり合い膨張する。
アテナはこの光焔の玉の前に魔法陣を展開し、サッカーボール程の大きさになった光焔の玉を魔法陣にぶつける。
すると、尋常ではない太さのレーザーが放たれる。
このレーザーは氷の的に直撃し、勿論粉々となった。
「どうですか?これが『遠距離煌炎咆』です」
「凄いな。これなら、実戦でアシスト役で大活躍間違いな。」
「ほ、本当ですか!?」
「あぁホントだ」
「ありがとございます!」
この後、2人はへーベルトに大層怒られた。
はぁ、俺も早く純白ノ翼以外の技を作らないとなー
ウラノスが新技の開発中にゴウセが無邪気な笑顔で声を掛けてけくる。
「な~な~!ウラノス!俺、蒼炎無窮燐火の新しい技を考えたんだ!」
「蒼炎無窮燐火のか?確か森で使ってた技は....」
「燐炎粉だ」
「その燐炎粉とは違う技を考えたんだな?」
「そう!」
「それで?その技ってのは?」
「まぁ見ててくれよ」
ゴウセは森でやったように、火の玉を出し、握り潰す。
握り潰された火の玉は、ゴウセの右手に入っていく
ゴウセは右手を強く握り締める。
「ウラノス、ここに的になる物を作ってくれないか」
ゴウセが指した場所に、氷で分厚い的を作る。
「サンキュ」
握り締めた右手は、紅蓮の炎を纏っていた。
ゴウセは左手を前に出し、右手を少し後ろに構える。
脇は閉め、腰を少しおとす。
そして、強く握り締めた右手を氷の的に打ち放つ。
氷の的にゴウセの炎の拳が当たった瞬間、大きく爆発する。ゴウセの周りに白煙が立ち昇り、地面に硬い何かが転がる鈍い音が聞こえる。
白煙がおさまり、氷の的があった場所の下を見ると
「砕けた氷塊だらけだ....」
「これが、俺の新技。『業炎爆擊拳』」
「凄いな。でも、これ接近戦でしか需要なくないか?」
「確かに....よし!なら、遠距離近距離に適した技を作るぜ!」
「おう頑張れよ」
「ありがとな!ウラノスも、新技頑張れよ!」
「あぁ」
ゴウセは笑顔で離れて行く、だが、ウラノスの眼にはその笑顔の眼の内に燃え盛る炎が見えた....気がした。
そして、ウラノスが気お取り直して自分の技を作ろうとした時だった。
「あの、ウラノスさん。」
聞き覚えのある声がし、後ろを向くと
「アテナ。どうしたんだ?」
「あの、私も新しい技を考えたので見てもらいたくって。」
あぁ、アテナもか。
「わ、わかった。それで、どんな技何だ?」
「はい。えっと、双剣技=炎光乱舞を使った状態から使う技です。」
「ほぉ、そらでその技はどんなのなんだ?」
「見てて下さい!」
双剣に二重で火属性と光属性を付与させ、さらに、その炎光を己の体に付与させた。
アテナの姿は、光り輝く炎を纏った双剣を持ち
同じく光り輝く炎の鎧を付与させた姿があった。
ここまでは森の時と一緒だな。
「ウラノスさん、あの人がいない壁の近くに的のような物を作って下さい。」
「い、いいけど」
あの壁、俺らから100mはあるぞ。
ウラノスはゴウセの時と同様、氷の的を作った。デカさをバージョンアップさせて
「ありがとうございます!では、行きます」
アテナは双剣を前に出し剣の刃を縦にし、二振りの剣を重ね双剣が纏う光焔を二振りの剣先に集中させて、溜める。
両剣の剣先に出来た光焔の玉が大きくなって行き、軈て2つの光焔の玉は混ざり合い膨張する。
アテナはこの光焔の玉の前に魔法陣を展開し、サッカーボール程の大きさになった光焔の玉を魔法陣にぶつける。
すると、尋常ではない太さのレーザーが放たれる。
このレーザーは氷の的に直撃し、勿論粉々となった。
「どうですか?これが『遠距離煌炎咆』です」
「凄いな。これなら、実戦でアシスト役で大活躍間違いな。」
「ほ、本当ですか!?」
「あぁホントだ」
「ありがとございます!」
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