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14勝者の権利
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如月「待てよ、、お前、」
イリアは振り向いて返事する
イリア「何よ?」
如月「こんな、、泣いてる妹に、背を向けて歩き出すのが姉なのか?」
イリア「、、、そうよ、、」
イリア「、、それが吸血鬼、、家族でも、友達でも理由があれば殺すし、裏切る、無視もする」
イリア「失望した?、、、なら殺しなさい」
イリア「勝った貴方達に権利はある、、私をここで殺し、最強の二つ名を手に入れる資格が」
イリア「最強になれば、なかなか良い事は多いわよ」
イリア「そもそも、敵に襲われる事が減る、何故なら最強に手を出したい馬鹿は少ないからね、、」
イリア「良い、、都合のいい称号よ、、」
イリア「受け取って、、、」
イリアは地面に座り込み、顎を上げ、首を差し出す、、
如月は頭をわしゃわしゃと強く撫でまわす
イリア「ちょ!?ちょっと!?何するの!?」
如月「好きにしろって言ってたから、、」
イリア「殺してって言ったの!好きにしろなんて言ってない!」
如月「同じようなもんでしょ、とにかく、俺はお前帰さないから」
イリア「何で!?」
如月「カナン泣かすの嫌だし、何か、今帰したら一生後悔する気がする、、」
如月「カナン?俺はそうしたいんだけど、どうする?勝ったのはお前だ、お前が決めろ」
イリアはカナンに近づいて言う
イリア「カナン?お姉ちゃんの事考えた上で言ってね?」
カナンは俺達の思った言葉は言わなかった、、
ただ一言、、
カナン「お姉ちゃん!!」
そう言ってカナンはイリアに抱きついて、離さなかった、、、
イリア「、、、はぁ、、私の計画色々狂っちゃうな~」
如月「じゃあ、帰るのか?」
イリアは抱きついて離さないカナンの頭を撫でながら告げる
イリア「敗者に選択権はない、、それが吸血鬼よ」
如月「そうか、、ありがとうな、、、」
如月もしゃがみ、イリアに抱きついたカナンの頭を撫でながら言う
如月「お前も俺の家に来い、カナンも俺の家にいる」
イリア「変な事したら、殺すからね」
如月「そんな事しませんよ、お姉様?」
イリア「なら、良いのよ」
その後、2人は抱きついて離れないカナンが自分から離れるのを待つので朝になりかけて焦って帰った
ちなみに帰りはイリアがカナンを抱っこして、如月はイリアが血で作った仮の腕で掴んだ状態で、イリアが飛んで移動した
如月「危なぁ、、」
イリア「はぁ、はぁ、はぁ、、馬鹿みたい、、」
イリア「抱きつかれて動けなくて、太陽に焼かれて死ぬとか本当笑えない、、」
カナン「う、、、うぅ、、」
カナンはイリアに抱っこされて運ばれてる内に寝たていた、、
如月「あと、俺は日光大丈夫だからあんまり焦って運ばなくて大丈夫だったからね?」
イリア「アンタを心配した訳ないでしょ?家の場所が分からないから案内の為だけだよ?」
如月「あっ、、そっすか、、」
如月「てか、飛べたんだね、、」
イリア「あれ?カナンは飛ばないの?」
如月「見た事ないと思うけど、、」
イリア「飛び方忘れたの?この子、、、」
如月「てか、喋り方普通じゃない?」
イリア「そうだけど?」
如月「さっきまで、お嬢様口調的な感じじゃ無かったっけ!?」
イリア「あ~、あれはなんか~癖?」
イリア「人間でもいるでしょ?何か喧嘩してる時とご飯食べてる時性格違う~見たいな?」
如月「運転とかかな?」
イリア「あ~車ね、あれ結構楽よね」
如月「飛べても車とか乗るの?」
イリア「貴方は走れたら歩かないの?」
如月「流石長く生きてるだけあって、出て来る例えが秀逸な事で、、、」
イリア「単純な知能の差だよ、貴方が馬鹿なだけ」
イリア「まぁ、簡単な話、私は自分であんまりやりたくない事する時とか、本意じゃない事してる時に口調が変わる事が多いかな」
如月「お姉様少しどいて、そこ俺のベッドだから」
イリア「よろしくってよ?」
如月「あっ、嫌なんだ、、」
イリアは本当にどく様子がないので隣に座る
イリア「ちょ!?離れなさい!」
如月「そっちが退いてよ、、」
如月「俺眠いんだから、、」
如月はイリアを無視して寝転がる
そしてカナンも起きて来てベッドに来る
カナン「カナンも寝る~!」
カナンはベッドにダイブして如月と同じ布団に入って寝転がる、、
イリア「ちょっとカナン!良くない!ダメ!」
イリア「早く出て!布団から出なさい!」
イリア「その男は危険!!駄目!!」
如月「おかんかよ、、」
イリア「うるさい!この子はまだ自分が何してるか分かってない様な幼い子なの!」
如月「何歳だよ、、」
イリア「ほんの500歳程度よ!まだ幼子も良いところよ!」
如月「なら俺なんて、赤子も良いところじゃねぇか!?」
イリア「アンタを見たいな汚らわしい生物と一緒にしないで、、」
如月「流石に俺に当たり強すぎない?泣くぞ?」
イリア「いっそ潔く死ぬと良いわ、、」
如月「口調が変わったって事は本心じゃないんだ~、、へ~w」
イリア「うっさいわね!アンタ何か大嫌いよ!」
如月「へ~反対なら大好きになるけど?」
イリア「私が、、貴方を大好き、、」
イリア「私もう、、死ぬ、、探さないで下さい、」
イリアは本当に嫌そうに自分の首に血鎌を当てた
如月「ごめん!?俺が悪かった!?」
如月「やめてくれ~!?」
何か、、色々あって騒がしい奴が増えた、、
イリアは振り向いて返事する
イリア「何よ?」
如月「こんな、、泣いてる妹に、背を向けて歩き出すのが姉なのか?」
イリア「、、、そうよ、、」
イリア「、、それが吸血鬼、、家族でも、友達でも理由があれば殺すし、裏切る、無視もする」
イリア「失望した?、、、なら殺しなさい」
イリア「勝った貴方達に権利はある、、私をここで殺し、最強の二つ名を手に入れる資格が」
イリア「最強になれば、なかなか良い事は多いわよ」
イリア「そもそも、敵に襲われる事が減る、何故なら最強に手を出したい馬鹿は少ないからね、、」
イリア「良い、、都合のいい称号よ、、」
イリア「受け取って、、、」
イリアは地面に座り込み、顎を上げ、首を差し出す、、
如月は頭をわしゃわしゃと強く撫でまわす
イリア「ちょ!?ちょっと!?何するの!?」
如月「好きにしろって言ってたから、、」
イリア「殺してって言ったの!好きにしろなんて言ってない!」
如月「同じようなもんでしょ、とにかく、俺はお前帰さないから」
イリア「何で!?」
如月「カナン泣かすの嫌だし、何か、今帰したら一生後悔する気がする、、」
如月「カナン?俺はそうしたいんだけど、どうする?勝ったのはお前だ、お前が決めろ」
イリアはカナンに近づいて言う
イリア「カナン?お姉ちゃんの事考えた上で言ってね?」
カナンは俺達の思った言葉は言わなかった、、
ただ一言、、
カナン「お姉ちゃん!!」
そう言ってカナンはイリアに抱きついて、離さなかった、、、
イリア「、、、はぁ、、私の計画色々狂っちゃうな~」
如月「じゃあ、帰るのか?」
イリアは抱きついて離さないカナンの頭を撫でながら告げる
イリア「敗者に選択権はない、、それが吸血鬼よ」
如月「そうか、、ありがとうな、、、」
如月もしゃがみ、イリアに抱きついたカナンの頭を撫でながら言う
如月「お前も俺の家に来い、カナンも俺の家にいる」
イリア「変な事したら、殺すからね」
如月「そんな事しませんよ、お姉様?」
イリア「なら、良いのよ」
その後、2人は抱きついて離れないカナンが自分から離れるのを待つので朝になりかけて焦って帰った
ちなみに帰りはイリアがカナンを抱っこして、如月はイリアが血で作った仮の腕で掴んだ状態で、イリアが飛んで移動した
如月「危なぁ、、」
イリア「はぁ、はぁ、はぁ、、馬鹿みたい、、」
イリア「抱きつかれて動けなくて、太陽に焼かれて死ぬとか本当笑えない、、」
カナン「う、、、うぅ、、」
カナンはイリアに抱っこされて運ばれてる内に寝たていた、、
如月「あと、俺は日光大丈夫だからあんまり焦って運ばなくて大丈夫だったからね?」
イリア「アンタを心配した訳ないでしょ?家の場所が分からないから案内の為だけだよ?」
如月「あっ、、そっすか、、」
如月「てか、飛べたんだね、、」
イリア「あれ?カナンは飛ばないの?」
如月「見た事ないと思うけど、、」
イリア「飛び方忘れたの?この子、、、」
如月「てか、喋り方普通じゃない?」
イリア「そうだけど?」
如月「さっきまで、お嬢様口調的な感じじゃ無かったっけ!?」
イリア「あ~、あれはなんか~癖?」
イリア「人間でもいるでしょ?何か喧嘩してる時とご飯食べてる時性格違う~見たいな?」
如月「運転とかかな?」
イリア「あ~車ね、あれ結構楽よね」
如月「飛べても車とか乗るの?」
イリア「貴方は走れたら歩かないの?」
如月「流石長く生きてるだけあって、出て来る例えが秀逸な事で、、、」
イリア「単純な知能の差だよ、貴方が馬鹿なだけ」
イリア「まぁ、簡単な話、私は自分であんまりやりたくない事する時とか、本意じゃない事してる時に口調が変わる事が多いかな」
如月「お姉様少しどいて、そこ俺のベッドだから」
イリア「よろしくってよ?」
如月「あっ、嫌なんだ、、」
イリアは本当にどく様子がないので隣に座る
イリア「ちょ!?離れなさい!」
如月「そっちが退いてよ、、」
如月「俺眠いんだから、、」
如月はイリアを無視して寝転がる
そしてカナンも起きて来てベッドに来る
カナン「カナンも寝る~!」
カナンはベッドにダイブして如月と同じ布団に入って寝転がる、、
イリア「ちょっとカナン!良くない!ダメ!」
イリア「早く出て!布団から出なさい!」
イリア「その男は危険!!駄目!!」
如月「おかんかよ、、」
イリア「うるさい!この子はまだ自分が何してるか分かってない様な幼い子なの!」
如月「何歳だよ、、」
イリア「ほんの500歳程度よ!まだ幼子も良いところよ!」
如月「なら俺なんて、赤子も良いところじゃねぇか!?」
イリア「アンタを見たいな汚らわしい生物と一緒にしないで、、」
如月「流石に俺に当たり強すぎない?泣くぞ?」
イリア「いっそ潔く死ぬと良いわ、、」
如月「口調が変わったって事は本心じゃないんだ~、、へ~w」
イリア「うっさいわね!アンタ何か大嫌いよ!」
如月「へ~反対なら大好きになるけど?」
イリア「私が、、貴方を大好き、、」
イリア「私もう、、死ぬ、、探さないで下さい、」
イリアは本当に嫌そうに自分の首に血鎌を当てた
如月「ごめん!?俺が悪かった!?」
如月「やめてくれ~!?」
何か、、色々あって騒がしい奴が増えた、、
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