9 / 46
ファンタジー学園9話
しおりを挟む
高野ねね「ただいま」
お母さん「お帰り、ごはんできてるから早く着替えてきなさいよ」
高野ねね「はーい」
1分後
高野ねね「着替えてきたよ、今日の昼食は・・・オムライス!」
お母さん「ちょうど卵が大目にあったから作ったのよ」
高野ねね「そういえば友達できたよ」
お母さん「もう!?早いわね~」
高野ねね「名前なんて言ってたかな?」
高野ねね「えーと」
高野ねね「珍しい名前だったんだよね」
お母さん「早く食べなさいよ、冷めちゃうわよ」
高野ねね「分かってるよ~でも名前が思い出せないんだもん」
お母さん「食べながらでも思い出せるでしょ」
高野ねね「はーい」
続く
お母さん「お帰り、ごはんできてるから早く着替えてきなさいよ」
高野ねね「はーい」
1分後
高野ねね「着替えてきたよ、今日の昼食は・・・オムライス!」
お母さん「ちょうど卵が大目にあったから作ったのよ」
高野ねね「そういえば友達できたよ」
お母さん「もう!?早いわね~」
高野ねね「名前なんて言ってたかな?」
高野ねね「えーと」
高野ねね「珍しい名前だったんだよね」
お母さん「早く食べなさいよ、冷めちゃうわよ」
高野ねね「分かってるよ~でも名前が思い出せないんだもん」
お母さん「食べながらでも思い出せるでしょ」
高野ねね「はーい」
続く
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
0
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる