13 / 48
悪役ここに誕生
11歳の悪役 探検
しおりを挟む
あれからたまに遊びに行ったり、ちなみに
カフェの店名はサイカ、美人さんの名前は一之瀬 真夜さんだ、真夜さんはキュリオスと言うバーのママをしている、キュリオスではママと言われている、もう一人友ができた
サイカで働いている葵 ノアさんだ、葵さんはキュリオスでバーテンダーをしている
プライベートでは女装をしている(美人だ)
私は学校の宿題をしている
舜「……はぁー……」
困ったどうしよう、文章‥‥書けん
澪「ん?!全然書けてないじゃない!」
澪と私の家で勉強中だ
舜「驚くほど思い付かない困ったよ本当」
澪「呑気ね~、あっそうだ!休憩しましょう!持ってきたケーキ忘れてたは、ついでに紅茶も淹れてくるわね」
やっと休憩だよ
私はふわふわな絨毯に寝そべった
数分後
澪「持ってきたわよ~、こらこらだらしない早く起き上がって」
おっ!きたきた
舜「そう言えば何のケーキですか?」
澪「モンブランとイチゴタルトとアップルパイとチーズケーキよ」
ほとんと私の好きなものだ
澪「2個づつ取ってね」
舜「後者でお願いします」
私たちは食べ始めた
澪「今更なんだけど」
舜「はい?」
澪「舜の部屋女子力無よね、女子力大事にしてたのに」
舜「私は部屋にまで持ち込みたくない、それに女子力もう要らないです」
澪「あら随分あっさりしてる」
舜「興味なくなった、別に私料理できるし家事だってできるし他にも出来る事あるから、別の事もやりたいと思ってるて言うかやってる」
澪「えっ!なに始めたの」
舜「始めたのは大分前なんだけど、強くなろうかと思って、いろんなスポーツやってみたりしてる」
澪「えっ!強くなろう‥と‥思っ‥た」
舜「そう!強くなろうと思ったの、誰かを守れるように」ふん!私は胸を張る
澪(随分ぶっ飛んだわね!)
澪「そう言えば、ネコくんはどうしたの?」
舜「ネコなら鏐と遊んでるよ、でもそろそろ帰ってくると思う、て言うか宿題終わったよ」
澪「えっ!いつの間に」
ガチャ
美「ただいた~、ねぇ~舜早く探検しよう」
舜「はぁ~い、では澪さん行きましょう」
澪「えっ?探検‥‥いいの?」
舜「はい、親から許可いただきました!」
私たちの小さな冒険が始まる
私たちは、部屋を出た
舜「さて、どこから行きましょうか……
よし、私についてきてください」
横に広く縦に長い廊下を進み庭に着いた
美「どうして庭なの?」
舜「私が暮らしてるこの家は、ほとんどは知ってるますよね」
美・澪「確かに」
舜「だからまだ行ったことのない所に連れていこうかと思いまして、庭の一部に日本庭園もあるのですが、古い家もあるんです二人は入れないんですけどね、だから見るだけならいいですよ」
美「古いけど綺麗だった、楽しかった~!」
舜「そうでしょう!」
澪「この家は計り知れないはね」
ははっ‥‥楽しかった、二人驚く顔
舜「二人ともそろそろ帰る時間ですよ」
美「早いな仕方ないな、舜、澪バイバイ」
手を振り返した
澪「じゃ私も帰るわねまたね!」
楽しい時間はすぐ終わるな
カフェの店名はサイカ、美人さんの名前は一之瀬 真夜さんだ、真夜さんはキュリオスと言うバーのママをしている、キュリオスではママと言われている、もう一人友ができた
サイカで働いている葵 ノアさんだ、葵さんはキュリオスでバーテンダーをしている
プライベートでは女装をしている(美人だ)
私は学校の宿題をしている
舜「……はぁー……」
困ったどうしよう、文章‥‥書けん
澪「ん?!全然書けてないじゃない!」
澪と私の家で勉強中だ
舜「驚くほど思い付かない困ったよ本当」
澪「呑気ね~、あっそうだ!休憩しましょう!持ってきたケーキ忘れてたは、ついでに紅茶も淹れてくるわね」
やっと休憩だよ
私はふわふわな絨毯に寝そべった
数分後
澪「持ってきたわよ~、こらこらだらしない早く起き上がって」
おっ!きたきた
舜「そう言えば何のケーキですか?」
澪「モンブランとイチゴタルトとアップルパイとチーズケーキよ」
ほとんと私の好きなものだ
澪「2個づつ取ってね」
舜「後者でお願いします」
私たちは食べ始めた
澪「今更なんだけど」
舜「はい?」
澪「舜の部屋女子力無よね、女子力大事にしてたのに」
舜「私は部屋にまで持ち込みたくない、それに女子力もう要らないです」
澪「あら随分あっさりしてる」
舜「興味なくなった、別に私料理できるし家事だってできるし他にも出来る事あるから、別の事もやりたいと思ってるて言うかやってる」
澪「えっ!なに始めたの」
舜「始めたのは大分前なんだけど、強くなろうかと思って、いろんなスポーツやってみたりしてる」
澪「えっ!強くなろう‥と‥思っ‥た」
舜「そう!強くなろうと思ったの、誰かを守れるように」ふん!私は胸を張る
澪(随分ぶっ飛んだわね!)
澪「そう言えば、ネコくんはどうしたの?」
舜「ネコなら鏐と遊んでるよ、でもそろそろ帰ってくると思う、て言うか宿題終わったよ」
澪「えっ!いつの間に」
ガチャ
美「ただいた~、ねぇ~舜早く探検しよう」
舜「はぁ~い、では澪さん行きましょう」
澪「えっ?探検‥‥いいの?」
舜「はい、親から許可いただきました!」
私たちの小さな冒険が始まる
私たちは、部屋を出た
舜「さて、どこから行きましょうか……
よし、私についてきてください」
横に広く縦に長い廊下を進み庭に着いた
美「どうして庭なの?」
舜「私が暮らしてるこの家は、ほとんどは知ってるますよね」
美・澪「確かに」
舜「だからまだ行ったことのない所に連れていこうかと思いまして、庭の一部に日本庭園もあるのですが、古い家もあるんです二人は入れないんですけどね、だから見るだけならいいですよ」
美「古いけど綺麗だった、楽しかった~!」
舜「そうでしょう!」
澪「この家は計り知れないはね」
ははっ‥‥楽しかった、二人驚く顔
舜「二人ともそろそろ帰る時間ですよ」
美「早いな仕方ないな、舜、澪バイバイ」
手を振り返した
澪「じゃ私も帰るわねまたね!」
楽しい時間はすぐ終わるな
0
あなたにおすすめの小説
彼女が高級娼婦と呼ばれる理由~元悪役令嬢の戦慄の日々~
プラネットプラント
恋愛
婚約者である王子の恋人をいじめたと婚約破棄され、実家から縁を切られたライラは娼館で暮らすことになる。だが、訪れる人々のせいでライラは怯えていた。
※完結済。
大丈夫のその先は…
水姫
恋愛
実来はシングルマザーの母が再婚すると聞いた。母が嬉しそうにしているのを見るとこれまで苦労かけた分幸せになって欲しいと思う。
新しくできた父はよりにもよって医者だった。新しくできた兄たちも同様で…。
バレないように、バレないように。
「大丈夫だよ」
すいません。ゆっくりお待ち下さい。m(_ _)m
逆ハーレムを完成させた男爵令嬢は死ぬまで皆に可愛がられる(※ただし本人が幸せかは不明である)
ラララキヲ
恋愛
平民生まれだが父が男爵だったので母親が死んでから男爵家に迎え入れられたメロディーは、男爵令嬢として貴族の通う学園へと入学した。
そこでメロディーは第一王子とその側近候補の令息三人と出会う。4人には婚約者が居たが、4人全員がメロディーを可愛がってくれて、メロディーもそれを喜んだ。
メロディーは4人の男性を同時に愛した。そしてその4人の男性からも同じ様に愛された。
しかし相手には婚約者が居る。この関係は卒業までだと悲しむメロディーに男たちは寄り添い「大丈夫だ」と言ってくれる。
そして学園の卒業式。
第一王子たちは自分の婚約者に婚約破棄を突き付ける。
そしてメロディーは愛する4人の男たちに愛されて……──
※話全体通して『ざまぁ』の話です(笑)
※乙女ゲームの様な世界観ですが転生者はいません。
※性行為を仄めかす表現があります(が、行為そのものの表現はありません)
※バイセクシャルが居るので醸(カモ)されるのも嫌な方は注意。
◇ふんわり世界観。ゆるふわ設定。
◇ご都合展開。矛盾もあるかも。
◇なろうにも上げてます。
あるフィギュアスケーターの性事情
蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。
しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。
何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。
この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。
そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。
この物語はフィクションです。
実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。
逆ハーレムエンド? 現実を見て下さいませ
朝霞 花純@電子書籍発売中
恋愛
エリザベート・ラガルド公爵令嬢は溜息を吐く。
理由はとある男爵令嬢による逆ハーレム。
逆ハーレムのメンバーは彼女の婚約者のアレックス王太子殿下とその側近一同だ。
エリザベートは男爵令嬢に注意する為に逆ハーレムの元へ向かう。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる