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ゲームの始まり高等部
高等部編 嫌な日と「 」
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休みだ、テストの日が近づいている素直に
やだ、勉強は出来るだが‥勉強したくない
まぁ今日は特になにもない日だから関係ない
けど強いて言えばママ[真夜さん]がご飯を作
りに来てくれる事だ、私の食生活が悪いから
とまぁ他にもあるのだろが時々来てくれる
それとママは親公認の保護者になっている
多分だが前に一度家まで送ってもらったとき
に親と知り合ったのだろう、親の代わりが
ママで良かった‥ほんと
ママは今お昼御飯を作っている最中だ
そして私は鏐まるさんと遊びながら仕事をし
ている。
ちなみに私は今部屋着なのだが可愛らしい
部屋着には程遠い部屋着だ、ゲーム内での
ヒロインの部屋着は男でも可愛かったな
〈舜の部屋着〉
白のゆったりなVネックTシャツに短パン
シンプルなフード付きの羽織
アンクレットの靴下
なんともシンプルな
舜「おや?どうやらご飯ができたようだよまるさん、では行こうか」
まるさんとダイニングに向かう途中で、
チャイムが鳴った
舜「私が出ますよー」
おうまるさんダイニングへ一直線!
さてさて誰かな、なんだ荷物か
荷物を部屋に置きダイニングへ向かう
ご飯を済ませた直後チャイムが鳴った
またか次は誰だ?フラグは立てたくないな‥
私がドアを開けると、そこには‥‥
澪「来ちゃった」
如「あたしもいます!」
嘘だと誰か言ってくれ
真「舜ちゃんどうかした?あらお友達!」
母のように喜ぶな、王月で友人出来ないから
心配してたな、外では友人できるんだけど‥
真「そこの二人もいらっしゃい」
二人?
なぜか澪さんと如月が来て‥私の家の前でう
ろちょろしていた双子を真夜さんが見つけて
しまい家へ上げてしまった
もちろん着替えは済ましている部屋着のままでは嫌なのでな
澪「舜ちゃんはいこれで、あの人だれ?」
三人も気になっている様子だ
そっか知らないのか‥
舜「この人は」
真「舜ちゃんの大親友の一之瀬真夜よ、
よろしくね~うふ!」
セリフ取られたー!
そんなこんなで各自自己紹介をした
どうやら如月はいつの日か言っていた勉強を
するため来たようだ、澪さんはいつものこと
で、まぁ予想だが双子は如月のあとをついて
きたのかな?多分
勉強はすぐ飽きたようで、映画を観ることに
なったり、ゲームなど、いろいろした
疲れた
真「天音ちゃん、地央ちゃんこちらどうぞ」
双子はなぜか残り二人は帰っていった
四人でなぜか晩御飯を食べている
どうやら真夜さんが双子を気に入ったようだ
美味しいな‥‥
静かに食べている私と賑やかな三名
真「確か6月に体育祭あるのよね?」
天「そだよー、よく知ってるね」
地「あっ舜さんに聞いたの?」
・・・・
真「そうよ」
地「仲いいんだね」
ほとんど私の話だったな‥あんま話さないで
欲しい
食べ終わり私はアイスを食していた
そして双子はあわあわとしていた
舜「どっ‥寝ている!」
地「舜さんどうしましょ」
天「真夜くんが!」
くん!えっ‥くん‥
舜「寝てますね、まぁ良いでしょう」
天「いいの!」
舜「はい、それより何故くん呼び?」
水戸さん呼ばなきゃな
地「男だからでも舜ちゃん以外の前ではさん呼びねって言ってたよ」
天「でもすごいな本当に美人な女にしか見えない」
チャンポン[東雲天音]‥受け入れ速いな
舜「双子」
天・地「ん?/…」
舜「帰った方がいい時間だ、車は用意してある帰れ」
双子は少し戸惑い受け入れ帰っていった
家に帰りたくないようだった何故?
!‥攻略者対象者には、えーあれだそう‥‥
思い出せない何だったか‥
やだ、勉強は出来るだが‥勉強したくない
まぁ今日は特になにもない日だから関係ない
けど強いて言えばママ[真夜さん]がご飯を作
りに来てくれる事だ、私の食生活が悪いから
とまぁ他にもあるのだろが時々来てくれる
それとママは親公認の保護者になっている
多分だが前に一度家まで送ってもらったとき
に親と知り合ったのだろう、親の代わりが
ママで良かった‥ほんと
ママは今お昼御飯を作っている最中だ
そして私は鏐まるさんと遊びながら仕事をし
ている。
ちなみに私は今部屋着なのだが可愛らしい
部屋着には程遠い部屋着だ、ゲーム内での
ヒロインの部屋着は男でも可愛かったな
〈舜の部屋着〉
白のゆったりなVネックTシャツに短パン
シンプルなフード付きの羽織
アンクレットの靴下
なんともシンプルな
舜「おや?どうやらご飯ができたようだよまるさん、では行こうか」
まるさんとダイニングに向かう途中で、
チャイムが鳴った
舜「私が出ますよー」
おうまるさんダイニングへ一直線!
さてさて誰かな、なんだ荷物か
荷物を部屋に置きダイニングへ向かう
ご飯を済ませた直後チャイムが鳴った
またか次は誰だ?フラグは立てたくないな‥
私がドアを開けると、そこには‥‥
澪「来ちゃった」
如「あたしもいます!」
嘘だと誰か言ってくれ
真「舜ちゃんどうかした?あらお友達!」
母のように喜ぶな、王月で友人出来ないから
心配してたな、外では友人できるんだけど‥
真「そこの二人もいらっしゃい」
二人?
なぜか澪さんと如月が来て‥私の家の前でう
ろちょろしていた双子を真夜さんが見つけて
しまい家へ上げてしまった
もちろん着替えは済ましている部屋着のままでは嫌なのでな
澪「舜ちゃんはいこれで、あの人だれ?」
三人も気になっている様子だ
そっか知らないのか‥
舜「この人は」
真「舜ちゃんの大親友の一之瀬真夜よ、
よろしくね~うふ!」
セリフ取られたー!
そんなこんなで各自自己紹介をした
どうやら如月はいつの日か言っていた勉強を
するため来たようだ、澪さんはいつものこと
で、まぁ予想だが双子は如月のあとをついて
きたのかな?多分
勉強はすぐ飽きたようで、映画を観ることに
なったり、ゲームなど、いろいろした
疲れた
真「天音ちゃん、地央ちゃんこちらどうぞ」
双子はなぜか残り二人は帰っていった
四人でなぜか晩御飯を食べている
どうやら真夜さんが双子を気に入ったようだ
美味しいな‥‥
静かに食べている私と賑やかな三名
真「確か6月に体育祭あるのよね?」
天「そだよー、よく知ってるね」
地「あっ舜さんに聞いたの?」
・・・・
真「そうよ」
地「仲いいんだね」
ほとんど私の話だったな‥あんま話さないで
欲しい
食べ終わり私はアイスを食していた
そして双子はあわあわとしていた
舜「どっ‥寝ている!」
地「舜さんどうしましょ」
天「真夜くんが!」
くん!えっ‥くん‥
舜「寝てますね、まぁ良いでしょう」
天「いいの!」
舜「はい、それより何故くん呼び?」
水戸さん呼ばなきゃな
地「男だからでも舜ちゃん以外の前ではさん呼びねって言ってたよ」
天「でもすごいな本当に美人な女にしか見えない」
チャンポン[東雲天音]‥受け入れ速いな
舜「双子」
天・地「ん?/…」
舜「帰った方がいい時間だ、車は用意してある帰れ」
双子は少し戸惑い受け入れ帰っていった
家に帰りたくないようだった何故?
!‥攻略者対象者には、えーあれだそう‥‥
思い出せない何だったか‥
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