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1章
もしかしてっここ異世界!?
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「おいおい~ねぇちゃんもしかしてこの俺様に喧嘩売ってんのか?」
<ここは私の知らない世界にいる私>
何故か私は杖を持っていて、何故か私は、今ツノの生えたおっさんに絡まれてる
危ない危ない主人公として自己紹介忘れてた!てへぺろっ!
私は花田奏、ゲームと漫画が好きな極々普通の中3
「ぁあ?何言ってんだてめぇ」
いかんいかん、怒らせてるんだった。
うるさいな~、どうしよ
あっ!ワンチャンここファンタジー世界っぽいし魔法使えんじゃね!
「ファイヤー」
おお~見事にビンゴ
杖から火がでた。
「あっち!!今回は許してやる!覚えておけよ!」
おっさんは悔しそうに帰って行った。
も し か し て
私転移したのか?
なら話が早い。私はこの世界に転移して魔法使いなっていると言うことか
でもたしか、、、、
「あぁー、今日も疲れた~さぁ早く寝てイケメンの夢でも見よ!おやすみなさーい」
って言って寝たんだっけ。てことはここは夢か。でも寝ながら召喚されたかもしれないな、でもでもだったら魔法陣と魔法使いらしき人がいるか。どっちなんだ、
歩いていると、大きい建物を見つけた
library?図書館かちょうどいい調べてみるか。
中に入ると前に案内人みたいな人がいた。
「すみません、この街や世界についての本と、魔法についての本はどの辺にありますか?」
「歴史などの本はあちらの右の方に、魔法の本ら2階の左の方にありますよ」
「ありがとうございます」
とりあえず分かったことは、ここはナランイズ王国端にある小さな国で近くに魔物などがいて魔法使い見習いや冒険者におすすめの国らしい。
あとは魔法使いになるには試験がいるっぽいだから私はまだ魔法使いでは、ないのかも知れない。で、さっき考えてたここは現実か夢か問題は一旦保留することにする。
まぁ考えすぎて疲れちゃっただけなんだけどね!
ちょう短い一話ですが読んでいただきありがとうございます。
作品内容に書いた話と違うところがあります。すみません
アドバイスなどがあれば是非とも教えてください。
<ここは私の知らない世界にいる私>
何故か私は杖を持っていて、何故か私は、今ツノの生えたおっさんに絡まれてる
危ない危ない主人公として自己紹介忘れてた!てへぺろっ!
私は花田奏、ゲームと漫画が好きな極々普通の中3
「ぁあ?何言ってんだてめぇ」
いかんいかん、怒らせてるんだった。
うるさいな~、どうしよ
あっ!ワンチャンここファンタジー世界っぽいし魔法使えんじゃね!
「ファイヤー」
おお~見事にビンゴ
杖から火がでた。
「あっち!!今回は許してやる!覚えておけよ!」
おっさんは悔しそうに帰って行った。
も し か し て
私転移したのか?
なら話が早い。私はこの世界に転移して魔法使いなっていると言うことか
でもたしか、、、、
「あぁー、今日も疲れた~さぁ早く寝てイケメンの夢でも見よ!おやすみなさーい」
って言って寝たんだっけ。てことはここは夢か。でも寝ながら召喚されたかもしれないな、でもでもだったら魔法陣と魔法使いらしき人がいるか。どっちなんだ、
歩いていると、大きい建物を見つけた
library?図書館かちょうどいい調べてみるか。
中に入ると前に案内人みたいな人がいた。
「すみません、この街や世界についての本と、魔法についての本はどの辺にありますか?」
「歴史などの本はあちらの右の方に、魔法の本ら2階の左の方にありますよ」
「ありがとうございます」
とりあえず分かったことは、ここはナランイズ王国端にある小さな国で近くに魔物などがいて魔法使い見習いや冒険者におすすめの国らしい。
あとは魔法使いになるには試験がいるっぽいだから私はまだ魔法使いでは、ないのかも知れない。で、さっき考えてたここは現実か夢か問題は一旦保留することにする。
まぁ考えすぎて疲れちゃっただけなんだけどね!
ちょう短い一話ですが読んでいただきありがとうございます。
作品内容に書いた話と違うところがあります。すみません
アドバイスなどがあれば是非とも教えてください。
応援ありがとうございます!
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