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精霊術の修行編
精霊達と精霊術1
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自分の部屋で7人の精霊たちの話を聞いている。若干1名はぐっすり寝ているが・・・。
しかしここまで来るのにすごく大変だった・・・。
契約後精霊の里を出た瞬間に、今まで我慢していた大精霊たちは爆発したかのようなテンションの高さでハシャギまくっていた。キョロキョロ辺りを見ながら
「あれは何」とか
「あそこ行ってみたい」とか
普通の人たちには精霊が見えないことをいいことに、勝手に知らない部屋に入って行ったり、そして急に消えたと思ったら次の瞬間に現れたりと手に付けれないほどだった。
特にシンカに至ってはいきなり魔法を使ったのだ。本人は気にしていなかったが、シンカの手の上には巨大な炎の玉が出来ており、今にでもぶっ放そうとしていたのだ・・・。
慌ててケルトが
「そんなの放たないで」と言いシンカは
「え~こんなの昔はバンバンぶっ放してたぜ」と恐ろしいことを言っていた。
大昔の記憶はあっても今とは全く違うから大精霊達には新鮮で、はしゃぐ気持ちはわかるがいきなり魔法を使うとは思わなかった。
そして日が傾きかけていたのでまた今度色々なとこ案内してあげるからと言い何とか家まで帰ってこれた。
そして今に至る。
「まずは魔力を感じることから始めましょ」
とアイテールが手を出してきたのでその手を握ると
「ケルトに魔力を流すからそれを感じてみて」と
するとアイテールから暖かい何かが流れ込んできて体中を巡り胸辺りにすごく温かいものを感じた。
様子を見ていたアープが
「感じ取れたようね。そこにケルトが呑み込んでしまった精霊石があり、魔力の源の場所なの」
「そして今胸のところに不思議な模様が浮かんでるでしょ。それが私たち7属性の大精霊と契約した者だけが得られる証なの」
と教えてくれた。
次にフォルが次は僕の番だねと言い
「魔力の源を感じ取れたなら最初は魔力を体の中で制御して回してみようか。そうすると魔力制御と身体強化のスキルを覚えられるから。」
そう、魔法を使うには魔力を制御出来なければならないのだ。
「そこいらにいる一般人は詠唱して精霊にお願いして魔法を使っておるが、ケルトは儂らと契約して無限の魔力と7人の大精霊と契約して精霊術の効果UPのステータスが付いてるから制御しずに使うとその辺一帯を破壊してしまうからの~ふぉっふぉっふぉ~」
と恐ろしい事をサラッとマールスが言ったため、まずはこの無限の魔力をしっかり自分の力で制御しようと硬く心に誓ったケルトだったのだ。
しかしここまで来るのにすごく大変だった・・・。
契約後精霊の里を出た瞬間に、今まで我慢していた大精霊たちは爆発したかのようなテンションの高さでハシャギまくっていた。キョロキョロ辺りを見ながら
「あれは何」とか
「あそこ行ってみたい」とか
普通の人たちには精霊が見えないことをいいことに、勝手に知らない部屋に入って行ったり、そして急に消えたと思ったら次の瞬間に現れたりと手に付けれないほどだった。
特にシンカに至ってはいきなり魔法を使ったのだ。本人は気にしていなかったが、シンカの手の上には巨大な炎の玉が出来ており、今にでもぶっ放そうとしていたのだ・・・。
慌ててケルトが
「そんなの放たないで」と言いシンカは
「え~こんなの昔はバンバンぶっ放してたぜ」と恐ろしいことを言っていた。
大昔の記憶はあっても今とは全く違うから大精霊達には新鮮で、はしゃぐ気持ちはわかるがいきなり魔法を使うとは思わなかった。
そして日が傾きかけていたのでまた今度色々なとこ案内してあげるからと言い何とか家まで帰ってこれた。
そして今に至る。
「まずは魔力を感じることから始めましょ」
とアイテールが手を出してきたのでその手を握ると
「ケルトに魔力を流すからそれを感じてみて」と
するとアイテールから暖かい何かが流れ込んできて体中を巡り胸辺りにすごく温かいものを感じた。
様子を見ていたアープが
「感じ取れたようね。そこにケルトが呑み込んでしまった精霊石があり、魔力の源の場所なの」
「そして今胸のところに不思議な模様が浮かんでるでしょ。それが私たち7属性の大精霊と契約した者だけが得られる証なの」
と教えてくれた。
次にフォルが次は僕の番だねと言い
「魔力の源を感じ取れたなら最初は魔力を体の中で制御して回してみようか。そうすると魔力制御と身体強化のスキルを覚えられるから。」
そう、魔法を使うには魔力を制御出来なければならないのだ。
「そこいらにいる一般人は詠唱して精霊にお願いして魔法を使っておるが、ケルトは儂らと契約して無限の魔力と7人の大精霊と契約して精霊術の効果UPのステータスが付いてるから制御しずに使うとその辺一帯を破壊してしまうからの~ふぉっふぉっふぉ~」
と恐ろしい事をサラッとマールスが言ったため、まずはこの無限の魔力をしっかり自分の力で制御しようと硬く心に誓ったケルトだったのだ。
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