ヤンデレにロックオンされた

ソフトクリーム

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心の距離

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セシルは少しだけど笑うようになってくれた。
抱かれるときも名前を呼んでくれるようになってくれた。
このまま僕を愛するようになってくれたらいいのにな。
セシル「聞いてもいいですか?」
リク「何を?」
セシル「なぜ僕のことが好きなんですか?」
セシルは僕の隣に座った。
あの日はまだセシルに惚れていなかったが、今でも思い出す出来事があった。

高校入学したてのまだ寒い時期、僕はボッチだった。
誰も僕と話をしない。
いわゆるシカトだ。
正直辛かった。
そんなとき、セシルだけが話しかけてくれたんだ。
セシル「ねぇ、良かったらお話しましょう?」
優しい微笑みをうかべ、僕をみつめた美しい青い瞳は宝石のようだった。
僕の瞳は自然と涙を流し、セシルに辛かったことを話した。
セシル「では、僕と友達になりましょう!それなら寂しい思いはしないでしょう?」
僕に手を差し伸べてくれて嬉しかった。
それは、惚れるには充分な理由だった。

リク「僕はセシルに感謝してるんだよ。僕がセシルを幸せにするから他の人を好きにならないでほしい」
僕はセシルをみつめた。
セシルを独り占めするのは愛があるから許されるんだ。
セシルを愛していないミーティアには許されない。
セシル「孤独だったからこそ、それを救った僕が恋しい。そういうことですね」
セシルは少し考えてから口を開いた。
セシル「僕のまいた種ってことですか。じゃあ、最後まで責任をもつべきですよね。…リクを愛せるように努力しますよ。リクに悪意がないのはもう理解していますから」
セシルがほほにキスをしてくれて、跳び上がるほど嬉しく感じた。
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みんなの感想(1件)

5月のライト

面白かったです!更新楽しみに待ってます!頑張ってください

2019.03.18 ソフトクリーム

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解除

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