召喚チート少女は白い悪魔

モモンガ

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第1章 魔界編

6話 これからの事

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ロバエルside

なんだこれは?目の前に白い髪の少女がいる、確か白の大陸で神として扱われているほど珍しいはずだ、それにこの子の目が怖い、言うことを間違えれば一瞬で斬られそうなほどに


『何をしているのかな?』


私が振り向くとそこには私がお護りしなければならない人がすごい怖い顔をしてこっちを見ていた



『へ、陛下!!』

こんな所に陛下がいらっしゃるなんて


『町にきてらっしゃったんですか!』

『うん、お忍びだけど遊びに来てたんだけど、これはどう言うことかな?』

といい旅人の白い少女を見ていた


ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
シロside


『陛下!この旅人が私に刃向かってくるのです!』


《ああ、あの貴族終わったぜ》

ギンがそんな事を言った気がした

『陛下、どういたしましょう』

ロバエルさんもオロオロしてるな、、、

『一部始終を見させてもらったからね、
まず、旅人殿の刑は無し、貴族殿は即刻屋敷へお帰り下さい、以上』

『へ、陛下!私だけ罪があるとは何故でございますか!この旅人が『以上だと言ったのが聞こえなかったか?』

アカツキは旅人を物凄く睨んで居た

アカツキもこの子に対して扱いがひどいと思ったから怒ってるのだろう

《嬢ちゃん、、、今嬢ちゃんが思ったであろう事違うぞ、本当に鈍いやつはダメだなぁ》

?どう言う意味だろう?


さすがの貴族もアカツキの怖さにその場を立ち去り、アカツキは私を見た

『旅人殿と戦闘隊は城へ来い』

私はオロオロしながらも戦闘隊に付いて行った


《戦闘隊の奴らは全員何故?って思ってると思うぜ》

そりゃあね、、、、、

ーーーーーーーーーーーーーーー

私は城に戻り、戦闘隊のロバエルさんと私は部屋に待たされて居た

『何故あなたが呼ばれたのだろうか?』

何も言えなーい

そう思っているとアカツキとハリースが入ってきた


『すまないな、ロバエル、お前には言っておかないといけないと今回深く思った』

『何をでしょうか、陛下』



『シロさんは私と陛下の主人です』


そう言うとロバエルさんはビックリした目をしていた


『深く状況を知った訳ではありませんが何となくわかりました、また色々と教えてください』


それだけで分かったんかい!


『それで、明日からロバエルはシロの護衛になってほしい』

急な話だなおい!


『分かりました、命に代えてもお護りします!』


「いやいや!命には代えなくていいから!
自分の命を優先してね?」


『いえ、シロ様を優先します』

しなくていーい!

《大丈夫だぜ、オレがいるからな!》

『え???』

《オレが嬢ちゃんの刀のギンだぜ》

『あなたが兵士を?』

《いや、あれは嬢ちゃんの才能だな》

『あれはシロがやったの?』

アカツキが笑ってないから怖い、、、


《ああ、嬢ちゃんはどうやら刀を持つと性格が変わりそうだぜ、今日は少ししか持ってたなかったから大丈夫だったみたいだが、あのまま持ってたら兵士どころかあの貴族も刺されてただろうな》

「そんなことしないよ!」

《今はそうかもしれないがあの時の嬢ちゃんはさすがにゾクッとしたぜ、フードでよく見えなかったが刀のオレにも伝わってきた、それに戦いが楽しかったんだろ?》

「・・・・・・・」



『シロ様は髪の毛を隠していてもバレる事がありそうです、バレた時に何者かと聞かれたとしてなんて言えばいいでしょうか?』

おお!ロバエルさんナイス!


『僕の主人と言えばいいんじゃ無いかな?』

『それはさすがにダメです陛下!』

何を言うだとばかりにハリースが言った

『じゃあ、、僕の客人だね』

そうアカツキが言うと皆んなまあいいか、と頷いていた


『じゃあこの話はおしまい、でもシロは僕について来てくれるかい?』

アカツキは私を細目で見ていた


あかん!あかんやつでしょこれは!
関西弁になっちゃうほどヤバイでしょ
怖いんだけど、、、何言われるんだろうか


「わかった」

と言うしかなくて、私はアカツキについて行った


このすぐ後、アカツキはシロが悪魔の力に目覚めた事を目の当たりにする事になるとは思っていなかった



ーーーーーーーーーーーーーーーーーー




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