召喚チート少女は白い悪魔

モモンガ

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第1章 魔界編

8話 パーティが始まる

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『シロさん、あなたは今日一日中田舎にいる美女ですよ、分かりましたか?
あと、陛下の事は陛下と呼んで下さいね!
誤っていつもと同じでいけませんよ!』

ううう、何故こんな風にハリースに言われているかと言うと今日はこの城でパーティが行われるからだ、そこには色んな貴族の人が来たりするらしいのだけど、一番ビックリしたのはアカツキの両親が出るという事だ、なんと言うか親の気配がしなくて居ないのかなー、と勝手に思って居たのだけどまだまだ元気にしてるらしい

それで私も見てみたい!と言うとハリースに色々と言われているのだ


『本当に全く、聴いてますか?シロさん、今日は色んな王族方や貴族殿が来られるのですよ?』

「あっうん!聞いてるよ!」

『本当に、頼みますよ!今日はロバエルは近くにはいてませんからね!あとギンも』

《え、え!オレもか!オレは嬢ちゃんと離れねーぞ!》

「ええー、今日はギンに居て欲しかったのに何でダメなの?」

『何でってそのドレス姿で刀を持つおつもりですか?!』

うー、何も言えないー

私は今、真っ白なドレスにレースの付いた綺麗なドレスを着ているのだ、あと髪に白い花も付けている、白い髪に白いものを付けてもあまり綺麗なのかは分からないけど
チャームポイントにアカツキから貰った赤い石をネックレスとして付けている


《待ってくれよ、、オレも連れて行ってくれよぉ、嬢ちゃんっ!》

「そうしたいけど無理なんだ、、出来るだけ早く帰ってくるから待っててね!」

本当は私も連れて行きたいよ~
だって一人だもの


『シロさん、このドアを開ければ私は面倒を見れませんので面倒を起こさないで下さいね、まぁ、白い髪だけでも目立つのですぐにバレてしまうと思いますが、、』

「はいはいー、分かったよ!まぁ頑張って楽しむよっ」

私はドアを開けた

そこにはスーツを着たイケメンと
綺麗なドレスを着た美女しか居なかった、、、、


本当にこの魔界には美男美女しか居ないのか!

すると横からすごい声が聞こえてきた


『ハリース様~、今日もお綺麗ですわぁ
ぜひダンスを踊って頂きたいですっ』

うわー、早速五人くらいの女性に囲まれてるよ、、、

さて、私はどこに行こうかな~
すると肩をトントンと叩かれて振り返ると

『やぁ、久しぶりだねシロ』

ウワァいやぁぁぁぁ!
こんな所に、、、、ミルがいるー!
でも考えればここには王族も来るって行ってたし、、、、

『ねぇ、返事し「待って!」

私はミルの口を抑えて小さな声で話す

「えーと、色々とバレてるかもだけど私は今、田舎の少女って事になってるから」

するとミルは顔を曇らせて私を見る

『それを黙って居たらシロは僕の大陸に来てくれる?』

?!えええええそれはちょっと無理かも

「ええ、それは無理かも」

『ふーん?じゃあボクの言うこと聞いてくれないんだぁ?』

つっ!

「待って待って!、それ以外!それ以外なら言う事聞くから!」

『ヘェ~、それ以外ならねぇ、アカツキ兄さんが聞いたら倒れそうだね~』

何故アカツキが倒れるのかは分からないけど何と言うかそれ以外って言うのは間違って居た気がする

『うーん、いいよ三つ言う事聞いてもらう』

えええええ三つも?!多い、、、、

『じゃあまずは『ミル様!私とダンスをして下さいませっ』

おおおおおお!イケメンは違うね!いっぱい人が集まって来る

すると大きな声が聞こえた

『今日は集まってもらい大変うれしく思う、存分に楽しんでくれ』

お!もしかしてアカツキのお父さん!
横には綺麗な女の人がいる、お母さんか!
綺麗だなぁ


アカツキは遠くの方で見えるけど女性の嵐に巻き込まれてるし話しかけるのはやめよう

私は端の方でみんなの様子を見て居た
すると黒の髪の人が会場に入って来るのが見えた

うわぁ、めっちゃイケメン、でも女性の嵐を纏ってるしやめようか、と思った時だった

『君、一緒に踊らないかい?』

黒の髪の人が近づいて来た

私ではないだろうと無視していると
その人は私の目の前まで来ていた

『おいおい、無視は酷いんじゃない?』

目の前に来ると背が凄く高い事が分かる、
176㎝はあるだろうか

『クロア様、私と踊りましょうよ、そんなどこぞの骨か分からないものに、、、な、白髪?!』

女性の嵐達は私の髪を見て驚いたのだろう、私の髪を見た女性の嵐達はササっと何処かへ行ってしまった、ただ一人のお嬢様を除いて



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