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どうしてこうなってしまったんだろう。
私は婚約破棄されてもう一度冒険に出れればよかった。
それなのにどうして婚約者様の部屋に連れ込まれて、人払いまでされ襲われているんだろう。
何度抵抗し、抜け出そうとしても抜け出せない婚約者様に睨みつけるととろけるような目で見られてしまう。
「そんな目で見たって誘っているようにしか見えないよ」
首を振りどうにか逃げようとしても引き戻され抵抗出来ないように手首を縛られてしまった。
「やだ! やめて!」
「なら、なぜ逃げるんです?
逃げるから追いかけたくなるのですよ」
「ごめんなさい!
もう逃げないからやめて」
懇願しても体を這う手は止めてもらえず、服はすでにはぎ取られ隠したくても隠せない恥ずかしさで涙が出てきた。
味わったことのない刺激に体は反応するが心が着いて行かない、勉強はしたし少しは知識としてあるが、まさか自分でも見たことのない秘部をまじまじと見られ舌で舐められるとは思ってもみなかった。
「ほらこれがクリトリスだよ。
これをこうやって舐めると気持ちがいいんだってよ」
そういうとクリトリスを舌で嬲り吸うとあまりの刺激に頭が真っ白になってしまった。
一気に体が脱力し力が入らないのだ。
「網いっちゃったの?
これからもっと気持ちよくなって、俺なしではいられない身体にしなくちゃならないんだから」
達したことで声を我慢することが出来ずに、喘ぎ声が漏れ自分の声とは思えない甲高い声に耳を塞ぎたいが手を縛られているのでそれも出来ない。
「もっと気持ちよくなってね」
蜜壺の中に舌を入れちゃぷちゃぷと水音とともに愛液を啜る音に感じてしまいさらに愛液が滴ってくる。
すでに指が二本入り、違和感がなくなったところでもう一本増やされた。
きついが痛くはない。
その頃にはあまりに達しすぎてちょっとの刺激でも体が敏感に拾ってしまい、出し入れされ中のある一点を刺激し始めるとオシッコを吹き出す様になったのだ。
「潮まで吹いて、かわいいね」
これじゃベットが使い物にならないなとどこか冴えた頭で思うようになり、与えられる刺激を素直に返す様になっていた。
抵抗するだけの体力も気力もすでになかったのだ。
何度も気絶しては気つけとばかりにポーションを飲まされていた。
「そろそろいいかな」
何が良いのかもうろうとした頭ではわからず、ボーと眺めていると蜜壺に宛がわれた固いもので一気に目が覚めたがすでに遅く散々慣らされた蜜壺にゆっくりと入ってくるではないか!
「それだけはやめて!」
泣き叫ぶが嬉しそうに半分まで入れると一気に入れてきたのだ。
指などくらべものにならないくらいの質量に体が硬直し余計に締め付けてしまった。
「まだまだきついですね、でもすぐになれますよ」
慣れるまでその場で待ってくれ、落ち着いたところで出し入れが始まった。
気持ち良すぎて我を忘れよがり、おねだりをしてしまった。
快楽に飲まれ逃げないと誓わされ、ようやく解放してもらった時にはすでに二日が過ぎていた。
私は婚約破棄されてもう一度冒険に出れればよかった。
それなのにどうして婚約者様の部屋に連れ込まれて、人払いまでされ襲われているんだろう。
何度抵抗し、抜け出そうとしても抜け出せない婚約者様に睨みつけるととろけるような目で見られてしまう。
「そんな目で見たって誘っているようにしか見えないよ」
首を振りどうにか逃げようとしても引き戻され抵抗出来ないように手首を縛られてしまった。
「やだ! やめて!」
「なら、なぜ逃げるんです?
逃げるから追いかけたくなるのですよ」
「ごめんなさい!
もう逃げないからやめて」
懇願しても体を這う手は止めてもらえず、服はすでにはぎ取られ隠したくても隠せない恥ずかしさで涙が出てきた。
味わったことのない刺激に体は反応するが心が着いて行かない、勉強はしたし少しは知識としてあるが、まさか自分でも見たことのない秘部をまじまじと見られ舌で舐められるとは思ってもみなかった。
「ほらこれがクリトリスだよ。
これをこうやって舐めると気持ちがいいんだってよ」
そういうとクリトリスを舌で嬲り吸うとあまりの刺激に頭が真っ白になってしまった。
一気に体が脱力し力が入らないのだ。
「網いっちゃったの?
これからもっと気持ちよくなって、俺なしではいられない身体にしなくちゃならないんだから」
達したことで声を我慢することが出来ずに、喘ぎ声が漏れ自分の声とは思えない甲高い声に耳を塞ぎたいが手を縛られているのでそれも出来ない。
「もっと気持ちよくなってね」
蜜壺の中に舌を入れちゃぷちゃぷと水音とともに愛液を啜る音に感じてしまいさらに愛液が滴ってくる。
すでに指が二本入り、違和感がなくなったところでもう一本増やされた。
きついが痛くはない。
その頃にはあまりに達しすぎてちょっとの刺激でも体が敏感に拾ってしまい、出し入れされ中のある一点を刺激し始めるとオシッコを吹き出す様になったのだ。
「潮まで吹いて、かわいいね」
これじゃベットが使い物にならないなとどこか冴えた頭で思うようになり、与えられる刺激を素直に返す様になっていた。
抵抗するだけの体力も気力もすでになかったのだ。
何度も気絶しては気つけとばかりにポーションを飲まされていた。
「そろそろいいかな」
何が良いのかもうろうとした頭ではわからず、ボーと眺めていると蜜壺に宛がわれた固いもので一気に目が覚めたがすでに遅く散々慣らされた蜜壺にゆっくりと入ってくるではないか!
「それだけはやめて!」
泣き叫ぶが嬉しそうに半分まで入れると一気に入れてきたのだ。
指などくらべものにならないくらいの質量に体が硬直し余計に締め付けてしまった。
「まだまだきついですね、でもすぐになれますよ」
慣れるまでその場で待ってくれ、落ち着いたところで出し入れが始まった。
気持ち良すぎて我を忘れよがり、おねだりをしてしまった。
快楽に飲まれ逃げないと誓わされ、ようやく解放してもらった時にはすでに二日が過ぎていた。
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