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1.修学旅行
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ここはとある男子校である。
ここに通っている生徒は普通の人など居ないだろう。
そう。この学校は問題を抱える生徒だけが入学できる高校なのである。
この男、春野夜与沃も例外ではない。
夜与沃は世間で言うネトゲ廃人だ。
学校には週に2回来るか来ないか。
いつも自分の部屋に閉じこもってゲームばかりしていた。
『おめでとうございます。今回の全国ランキングはあなたがNo.1でございます。賞金は銀行口座に振り込ませて頂きます。』
「よっしゃ。これで三連続か。」
夜与沃は大きく伸びをしてベッドに倒れ込んだ。何時間ぶっ続けでゲームしてたのか。夜与沃の目の下には大きなくまができていた。
夜与沃は全国ランキング常にトップのプロゲーマーであった。主にパ○ドラのようなパズルゲームや、荒○行動のようなバトルロイヤルゲームをやっている。
すると、
『ピンポーン』
玄関のチャイムがなった。
「はい。今行きます。」
夜与沃はそう言うと急いで玄関の方へ向かった。
「はい。どんなご用件で、、、って葉瑠樹またお前かよ。」
鳴らしたのは幼なじみの葉瑠樹だった。
葉瑠樹も夜与沃と同じ高校である。
「よっ!来てやったぜww」
「いや、別に頼んでないけど、、、」
「そんな事言うなよ~!」
夜与沃の対応に若干不服そうな葉瑠樹だった。
「まあ、とりあえず上がれよ。」
「やった~!!お邪魔しマース(^-^)」
「お茶飲む?」
「飲む~」
夜与沃は葉瑠樹にお茶を持っていった。
「サンキュ😊」
「ハイハイ。で、俺になんの用?」
すると、葉瑠樹が一枚の紙を取り出した。先生に言われて持ってきてくれたらしい。
「なに?修学旅行、、、?」
「そうそう!!お前も来るよな??」
葉瑠樹は目をかがやかせて聞く。
正直修学旅行なんて、男どもと群がって2、3日過ごすだけ。夜与沃には、魅力の一欠片もないものだった。しかも、日程を見るとその日は、、
「悪いけど、俺はパス。その日は全国ランキングの決定日だ。そこを逃したら俺は死ぬ。」
「あー、そっか、、、。」
葉瑠樹には悪いけどそうするしかないのだ。
すると、葉瑠樹が言った。
じゃあこう言うのはどう??
ここに通っている生徒は普通の人など居ないだろう。
そう。この学校は問題を抱える生徒だけが入学できる高校なのである。
この男、春野夜与沃も例外ではない。
夜与沃は世間で言うネトゲ廃人だ。
学校には週に2回来るか来ないか。
いつも自分の部屋に閉じこもってゲームばかりしていた。
『おめでとうございます。今回の全国ランキングはあなたがNo.1でございます。賞金は銀行口座に振り込ませて頂きます。』
「よっしゃ。これで三連続か。」
夜与沃は大きく伸びをしてベッドに倒れ込んだ。何時間ぶっ続けでゲームしてたのか。夜与沃の目の下には大きなくまができていた。
夜与沃は全国ランキング常にトップのプロゲーマーであった。主にパ○ドラのようなパズルゲームや、荒○行動のようなバトルロイヤルゲームをやっている。
すると、
『ピンポーン』
玄関のチャイムがなった。
「はい。今行きます。」
夜与沃はそう言うと急いで玄関の方へ向かった。
「はい。どんなご用件で、、、って葉瑠樹またお前かよ。」
鳴らしたのは幼なじみの葉瑠樹だった。
葉瑠樹も夜与沃と同じ高校である。
「よっ!来てやったぜww」
「いや、別に頼んでないけど、、、」
「そんな事言うなよ~!」
夜与沃の対応に若干不服そうな葉瑠樹だった。
「まあ、とりあえず上がれよ。」
「やった~!!お邪魔しマース(^-^)」
「お茶飲む?」
「飲む~」
夜与沃は葉瑠樹にお茶を持っていった。
「サンキュ😊」
「ハイハイ。で、俺になんの用?」
すると、葉瑠樹が一枚の紙を取り出した。先生に言われて持ってきてくれたらしい。
「なに?修学旅行、、、?」
「そうそう!!お前も来るよな??」
葉瑠樹は目をかがやかせて聞く。
正直修学旅行なんて、男どもと群がって2、3日過ごすだけ。夜与沃には、魅力の一欠片もないものだった。しかも、日程を見るとその日は、、
「悪いけど、俺はパス。その日は全国ランキングの決定日だ。そこを逃したら俺は死ぬ。」
「あー、そっか、、、。」
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すると、葉瑠樹が言った。
じゃあこう言うのはどう??
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