4 / 16
二話 疑うとか、信じるとか
01
しおりを挟む
泉は悩んだ。
どうして土曜日なんかに彼と会ってしまったんだろう。
日曜日をまるまる一日悩むのに費やせるではないか。
母には「とりあえず保留。もしかしたらあっちに居候するかも」とだけ告げたが不安半分安堵半分のような顔をされた。
これが平日なら友達と会ったり授業を受けて気が紛れたのに、とスマートフォンに伸ばしかけた手を止める。
友達に相談して、どうなる? どうにもならない。
母も迷っているし、弟は論外だ。
――もう、損得勘定で動くしかない。
「お世話になります……」
「ええ、よろしくお願いします。とても嬉しいです」
結局、泉は龍神の屋敷に居候してみることにした。
少なくとも自分が居ない間の食費は浮くし、居候の間でも家に金が行くのならそのほうがきっと楽だ。
さすがにそこまで念押しして確認するのは下衆すぎるので言うに言えないが。
まさか泉が次の日にすぐ来るとは思っていなかったのだろう、喜色満面の龍神は自らの胸に手を当てた。
「それと、私のことは『とおる』とお呼びください。どうやら『龍』という漢字には人名としてそう読むことも可能なようでしたので。私に相応しいかは解りませんが、名無しよりはマシかな、と」
「解りました、では……とおる様」
そう告げて頭を下げると、とおると自らを名付けた龍神は楽し気な声色から急に落ち込んだような語気に変わる。
萎んだ声で、あからさまに寂しそうな顔をした。
「様……と付けられてしまうと少し距離感があるので、出来れば対等に接して頂けると嬉しいです」
「え、えっと……なら、とおるさん?」
「はい!」
ぱあっと笑う。
対等? 現時点で全然対等ではないのだが。
とおる本人は対等のつもりかもしれないが、現時点でこちらが強く出られる武器がなにひとつ無い。
それから森田ではなく自分にやらせて欲しいと言い始めたとおるによって、家の中を案内される。
部屋数が多いのは住職などが会合などで使うことも考えて、とおるが『部屋を増やしてそこを使って構わない』としたからだそうだ。
この屋敷を建てたこと自体はとおるの希望らしい。
まず泉のために用意したらしい屋敷の地図を渡されたが、やはり広い。
平屋なのが幸いだが、似たような襖ばかりでは覚えるのに苦労しそうだ。
とおるは台所や食堂、風呂やトイレ、あとはとおるの私室など最低限覚えるべき部屋へと泉を連れて案内し、最後に「ここです」と襖の前で足を止める。
「泉さんのお部屋です」
自室として案内された部屋は、襖を開け放てば12畳はあろうかという大部屋だった。
デカすぎる。
旅館かよ。
一応机や本棚を含めた棚、クローゼットや押し入れ、ドレッサーや姿見、箪笥や小さな座卓と座布団などの一通りどころかそれ以上の家具が揃えられている。
正直さっきまで居たアパートより広いので持て余しそうだし、父が亡くなる前に住んでいた家だってここまで広い部屋は無かった。
ただ、とおると同じ部屋にされなかったのは助かる。
『泉さんの部屋』と言われたからには個人の部屋のはずだろう。
夫婦になる前提だからーだのなんだの言われて同じ部屋にぶち込まれたらどうしようと思っていたが、一応は一人になれる私室を与えて貰えたわけだ。
これで押し入れに布団が確認出来れば寝室は別と判断出来るので完璧である。
「何かご不便があれば私か森田さんにすぐお伝えください。と言ってもすでにご不便だらけかと思いますが……」
「どうでしょう、うちなんかよりよっぽど広くて綺麗で、不便と言えば広すぎて迷いそうなことくらいですね……」
でも、と受け取った地図を見る。
これを見ながらであればなんとかなりそうだし、この龍神のことだから自分が迷っていたら察知してきそうな気がする、なんとなく。神通力的な。
地図を見る限り風呂もめちゃくちゃ広いので、それは落ち着かなさそうだなと思った。
「学校などもここから通って頂けます。必要ならば送迎もさせられます。お友達と遊んだり、そうした行動も一切制限はおかけしません。お帰りが遅れそうならご連絡をくだされば、それで充分です」
「送迎は大袈裟になっちゃうので大丈夫です。前の家よりこちらのほうが学校に近いですし」
「あとは……結婚して頂きたいとお願いしておいて矛盾しますが、私とは普通の恋人のように付き合っていくことは出来ません。それもご迷惑をおかけします」
「……まぁ、神様ですもんね」
さらっと言ってしまったが、とおるのことを傷付けてしまったらしい。
少し沈痛な面持ちになると、こう呟かれた。
「……ええ。普通の恋人や夫婦なら出来るであろうデートなどが、私とでは不可能ですから。この風貌は、いささか目立ちすぎてしまいます」
「カラコンとかウィッグじゃダメなんですか?」
そう言うと、またも鳩が豆鉄砲を食ったような顔。
まるで聞いたこともない言語を食らって意味が解りませんとでも言いたげな顔をされたので、泉は説明する。
「とおるさんが何をどこまで知ってるのか解りませんけど、目の色も髪の色もどうとでもなりますよ」
「そうなのですか!?」
意外とリアクションデカいなこの龍神。
しかし、泉とデートが出来るかもしれないと解ったことに喜んでしまったらしく、声には喜色が滲む。
まさかそんな理由でずっとこの屋敷から出ないでいたのだろうかと思うと、ちょっと可哀想な気もしてきた。
地図に書斎があったのがちらと見えたので、屋敷の外に関する知識は本とテレビに依存しているのかもしれない。
それにしたって金髪のヤンキーくらい見たことがありそうなものだが。
「そのあたりの諸々についてはおいおいお話していけたらなと……いずれ、泉さんとお出かけなど出来ると嬉しいです。では、お疲れでしょうしお昼までここでごゆっくりお過ごしください。12時半には森田さんがお昼ご飯を作ってくださっているので、食堂で食べましょう。それでは」
ぺこりと頭を下げて、とおるは去っていく。
一応泉からも「ありがとうございます」と礼を告げ、静かな足音が聞こえなくなったところで襖を閉めた。
どうして土曜日なんかに彼と会ってしまったんだろう。
日曜日をまるまる一日悩むのに費やせるではないか。
母には「とりあえず保留。もしかしたらあっちに居候するかも」とだけ告げたが不安半分安堵半分のような顔をされた。
これが平日なら友達と会ったり授業を受けて気が紛れたのに、とスマートフォンに伸ばしかけた手を止める。
友達に相談して、どうなる? どうにもならない。
母も迷っているし、弟は論外だ。
――もう、損得勘定で動くしかない。
「お世話になります……」
「ええ、よろしくお願いします。とても嬉しいです」
結局、泉は龍神の屋敷に居候してみることにした。
少なくとも自分が居ない間の食費は浮くし、居候の間でも家に金が行くのならそのほうがきっと楽だ。
さすがにそこまで念押しして確認するのは下衆すぎるので言うに言えないが。
まさか泉が次の日にすぐ来るとは思っていなかったのだろう、喜色満面の龍神は自らの胸に手を当てた。
「それと、私のことは『とおる』とお呼びください。どうやら『龍』という漢字には人名としてそう読むことも可能なようでしたので。私に相応しいかは解りませんが、名無しよりはマシかな、と」
「解りました、では……とおる様」
そう告げて頭を下げると、とおると自らを名付けた龍神は楽し気な声色から急に落ち込んだような語気に変わる。
萎んだ声で、あからさまに寂しそうな顔をした。
「様……と付けられてしまうと少し距離感があるので、出来れば対等に接して頂けると嬉しいです」
「え、えっと……なら、とおるさん?」
「はい!」
ぱあっと笑う。
対等? 現時点で全然対等ではないのだが。
とおる本人は対等のつもりかもしれないが、現時点でこちらが強く出られる武器がなにひとつ無い。
それから森田ではなく自分にやらせて欲しいと言い始めたとおるによって、家の中を案内される。
部屋数が多いのは住職などが会合などで使うことも考えて、とおるが『部屋を増やしてそこを使って構わない』としたからだそうだ。
この屋敷を建てたこと自体はとおるの希望らしい。
まず泉のために用意したらしい屋敷の地図を渡されたが、やはり広い。
平屋なのが幸いだが、似たような襖ばかりでは覚えるのに苦労しそうだ。
とおるは台所や食堂、風呂やトイレ、あとはとおるの私室など最低限覚えるべき部屋へと泉を連れて案内し、最後に「ここです」と襖の前で足を止める。
「泉さんのお部屋です」
自室として案内された部屋は、襖を開け放てば12畳はあろうかという大部屋だった。
デカすぎる。
旅館かよ。
一応机や本棚を含めた棚、クローゼットや押し入れ、ドレッサーや姿見、箪笥や小さな座卓と座布団などの一通りどころかそれ以上の家具が揃えられている。
正直さっきまで居たアパートより広いので持て余しそうだし、父が亡くなる前に住んでいた家だってここまで広い部屋は無かった。
ただ、とおると同じ部屋にされなかったのは助かる。
『泉さんの部屋』と言われたからには個人の部屋のはずだろう。
夫婦になる前提だからーだのなんだの言われて同じ部屋にぶち込まれたらどうしようと思っていたが、一応は一人になれる私室を与えて貰えたわけだ。
これで押し入れに布団が確認出来れば寝室は別と判断出来るので完璧である。
「何かご不便があれば私か森田さんにすぐお伝えください。と言ってもすでにご不便だらけかと思いますが……」
「どうでしょう、うちなんかよりよっぽど広くて綺麗で、不便と言えば広すぎて迷いそうなことくらいですね……」
でも、と受け取った地図を見る。
これを見ながらであればなんとかなりそうだし、この龍神のことだから自分が迷っていたら察知してきそうな気がする、なんとなく。神通力的な。
地図を見る限り風呂もめちゃくちゃ広いので、それは落ち着かなさそうだなと思った。
「学校などもここから通って頂けます。必要ならば送迎もさせられます。お友達と遊んだり、そうした行動も一切制限はおかけしません。お帰りが遅れそうならご連絡をくだされば、それで充分です」
「送迎は大袈裟になっちゃうので大丈夫です。前の家よりこちらのほうが学校に近いですし」
「あとは……結婚して頂きたいとお願いしておいて矛盾しますが、私とは普通の恋人のように付き合っていくことは出来ません。それもご迷惑をおかけします」
「……まぁ、神様ですもんね」
さらっと言ってしまったが、とおるのことを傷付けてしまったらしい。
少し沈痛な面持ちになると、こう呟かれた。
「……ええ。普通の恋人や夫婦なら出来るであろうデートなどが、私とでは不可能ですから。この風貌は、いささか目立ちすぎてしまいます」
「カラコンとかウィッグじゃダメなんですか?」
そう言うと、またも鳩が豆鉄砲を食ったような顔。
まるで聞いたこともない言語を食らって意味が解りませんとでも言いたげな顔をされたので、泉は説明する。
「とおるさんが何をどこまで知ってるのか解りませんけど、目の色も髪の色もどうとでもなりますよ」
「そうなのですか!?」
意外とリアクションデカいなこの龍神。
しかし、泉とデートが出来るかもしれないと解ったことに喜んでしまったらしく、声には喜色が滲む。
まさかそんな理由でずっとこの屋敷から出ないでいたのだろうかと思うと、ちょっと可哀想な気もしてきた。
地図に書斎があったのがちらと見えたので、屋敷の外に関する知識は本とテレビに依存しているのかもしれない。
それにしたって金髪のヤンキーくらい見たことがありそうなものだが。
「そのあたりの諸々についてはおいおいお話していけたらなと……いずれ、泉さんとお出かけなど出来ると嬉しいです。では、お疲れでしょうしお昼までここでごゆっくりお過ごしください。12時半には森田さんがお昼ご飯を作ってくださっているので、食堂で食べましょう。それでは」
ぺこりと頭を下げて、とおるは去っていく。
一応泉からも「ありがとうございます」と礼を告げ、静かな足音が聞こえなくなったところで襖を閉めた。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
大丈夫のその先は…
水姫
恋愛
実来はシングルマザーの母が再婚すると聞いた。母が嬉しそうにしているのを見るとこれまで苦労かけた分幸せになって欲しいと思う。
新しくできた父はよりにもよって医者だった。新しくできた兄たちも同様で…。
バレないように、バレないように。
「大丈夫だよ」
すいません。ゆっくりお待ち下さい。m(_ _)m
敵に貞操を奪われて癒しの力を失うはずだった聖女ですが、なぜか前より漲っています
藤谷 要
恋愛
サルサン国の聖女たちは、隣国に征服される際に自国の王の命で殺されそうになった。ところが、侵略軍将帥のマトルヘル侯爵に助けられた。それから聖女たちは侵略国に仕えるようになったが、一か月後に筆頭聖女だったルミネラは命の恩人の侯爵へ嫁ぐように国王から命じられる。
結婚披露宴では、陛下に側妃として嫁いだ旧サルサン国王女が出席していたが、彼女は侯爵に腕を絡めて「陛下の手がつかなかったら一年後に妻にしてほしい」と頼んでいた。しかも、侯爵はその手を振り払いもしない。
聖女は愛のない交わりで神の加護を失うとされているので、当然白い結婚だと思っていたが、初夜に侯爵のメイアスから体の関係を迫られる。彼は命の恩人だったので、ルミネラはそのまま彼を受け入れた。
侯爵がかつての恋人に似ていたとはいえ、侯爵と孤児だった彼は全く別人。愛のない交わりだったので、当然力を失うと思っていたが、なぜか以前よりも力が漲っていた。
※全11話 2万字程度の話です。
清楚な執事長、常駐位置が“お嬢様の隣”に確定しました
星乃和花
恋愛
⭐︎完結済ー本編8話・後日談12話⭐︎
清楚で完璧、屋敷の秩序そのもの——そんな執事長ユリウスの“常駐位置”が、なぜか私の隣に確定しました。
膝掛けは標準装備、角砂糖は二つ、そして「隣にいます」が口癖に。
さらに恐ろしいことに、私が小声で“要求”すると、清楚な笑顔で「承知しました」と甘く返事をしてくるのです。
社交は上品に、恋心は必死に隠したい。
なのに執事長は、恋を“業務改善”みたいに制度化して逃がしてくれない——!
むっつり令嬢の乙女心臓が限界を迎える、甘々コメディ恋愛譚。
清楚な顔の執事長が、あなたの心臓まで囲い込みにきます。
極上イケメン先生が秘密の溺愛教育に熱心です
朝陽七彩
恋愛
私は。
「夕鶴、こっちにおいで」
現役の高校生だけど。
「ずっと夕鶴とこうしていたい」
担任の先生と。
「夕鶴を誰にも渡したくない」
付き合っています。
♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡
神城夕鶴(かみしろ ゆづる)
軽音楽部の絶対的エース
飛鷹隼理(ひだか しゅんり)
アイドル的存在の超イケメン先生
♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡
彼の名前は飛鷹隼理くん。
隼理くんは。
「夕鶴にこうしていいのは俺だけ」
そう言って……。
「そんなにも可愛い声を出されたら……俺、止められないよ」
そして隼理くんは……。
……‼
しゅっ……隼理くん……っ。
そんなことをされたら……。
隼理くんと過ごす日々はドキドキとわくわくの連続。
……だけど……。
え……。
誰……?
誰なの……?
その人はいったい誰なの、隼理くん。
ドキドキとわくわくの連続だった私に突如現れた隼理くんへの疑惑。
その疑惑は次第に大きくなり、私の心の中を不安でいっぱいにさせる。
でも。
でも訊けない。
隼理くんに直接訊くことなんて。
私にはできない。
私は。
私は、これから先、一体どうすればいいの……?
【完結】退職を伝えたら、無愛想な上司に囲われました〜逃げられると思ったのが間違いでした〜
来栖れいな
恋愛
逃げたかったのは、
疲れきった日々と、叶うはずのない憧れ――のはずだった。
無愛想で冷静な上司・東條崇雅。
その背中に、ただ静かに憧れを抱きながら、
仕事の重圧と、自分の想いの行き場に限界を感じて、私は退職を申し出た。
けれど――
そこから、彼の態度は変わり始めた。
苦手な仕事から外され、
負担を減らされ、
静かに、けれど確実に囲い込まれていく私。
「辞めるのは認めない」
そんな言葉すらないのに、
無言の圧力と、不器用な優しさが、私を縛りつけていく。
これは愛?
それともただの執着?
じれじれと、甘く、不器用に。
二人の距離は、静かに、でも確かに近づいていく――。
無愛想な上司に、心ごと囲い込まれる、じれじれ溺愛・執着オフィスラブ。
※この物語はフィクションです。
登場する人物・団体・名称・出来事などはすべて架空であり、実在のものとは一切関係ありません。
天才天然天使様こと『三天美女』の汐崎真凜に勝手に婚姻届を出され、いつの間にか天使の旦那になったのだが...。【動画投稿】
田中又雄
恋愛
18の誕生日を迎えたその翌日のこと。
俺は分籍届を出すべく役所に来ていた...のだが。
「えっと...結論から申し上げますと...こちらの手続きは不要ですね」「...え?どういうことですか?」「昨日、婚姻届を出されているので親御様とは別の戸籍が作られていますので...」「...はい?」
そうやら俺は知らないうちに結婚していたようだった。
「あの...相手の人の名前は?」
「...汐崎真凛様...という方ですね」
その名前には心当たりがあった。
天才的な頭脳、マイペースで天然な性格、天使のような見た目から『三天美女』なんて呼ばれているうちの高校のアイドル的存在。
こうして俺は天使との-1日婚がスタートしたのだった。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる