1 / 9
序章
荒れ狂う3人
しおりを挟む
「ワシらが最強なんじゃ、文句がある奴はいつでも来いや。ブチ回しちゃるわ。」
ここは広島、少年が3人、中学校の校舎内で暴れまわっている。
1人目は見た目からしていかにも問題がありそうで、3人とも大柄では無いものの、その中では1番丈夫そうな体つきをしており、大きな声で叫びながら常に最前線暴れまわっている。
2人目は一見美少年で暴れまわったりする様には見えない大人しそうな感じだが、3人の中で1番執拗に暴行を加えている。相手の戦意を完全に断つかの様な暴れ方だ。
3人目は少しヤンチャな感じで何処と無く可愛気がある。他の2人の様に一心不乱に暴れている感じでは無く、2人のフォローに回っている様に見える。
「なんなんじゃ、お前らもう終わりなんか?次からは相手をよう選んでケンカ売れぇよ。」
1人目がまた大声で叫ぶ様に言い放ち、3人は校舎を後にする。
「ヒロ君こっからどうするん?もうここらの学校は全部行ったで。」
3人目が1人目に話しける。
「そうじゃなぁ。シン、ここらで勘違いしとる奴らが集まりそうな所、どっか知っとる?」
1人目が2人目に話しかける
「ううん・・・・・そういや~、裸死狩(ラジカル)とか言うチームの溜まり場になっとるゲーセンがここらにあるらしいで。あんまり大きゅう無いチームみたいじゃし、こんな時間から勢ぞろいしとる事は無かろう。」
3人目がすかさず口を挟む。
「馬鹿言うなや。これからたった3人でチーム一個潰す気か?もう疲れたわ、早う帰ろうや~。」
1人目のヒロと呼ばれた少年が答える。
「馬鹿言うとるんはお前じゃあ、リョウ。よう考えてみぃ、ワシら3人じゃけぇ出来るんじゃろぅが、 群れとるだけのアホにワシらが負ける訳無かろうが。」
2人目のシンと呼ばれた少年も続ける。
「そうじゃ、やぼうなったらすぐ逃げりゃあええだけじゃし、そんな数おらんて。小刻みに潰して行きゃあ、相手がどんな奴らでも俺らならいけるじゃろ。」
3人目のリョウと呼ばれた少年は諦めたように
「分かった、分かった。お前らほんまにイカれとるのぅ。相手は殆んど年上で、メンツ的に必死じゃろぅから、何するか分からんけぇ無理せんようにしよぅで。いっつも無茶しすぎなんじゃあ。」
「そうか?無茶してええんなら、まだまだイケるで。なあ?ワシらがどんだけ遠慮しとるか、シンはホンマにイカれとるけぇ遠慮せんかったらもう何人か殺しとるんじゃないか?わしはそこまではようせんけどなぁ。」
「よう言うわ!お前のせいで問題がいっつも大きゅうなるんじゃ。少しは自覚せぇ。」
結局、いつもの様に思いついたまま、すぐ行動に移す事になり、ゲームセンターへ向かう事かになってしまった。
俺はヒロやシンとは違う、あいつらは性根っからイカれとるが、ある意味天才だ。俺は至って平凡な方だ。
ただ他の平凡人と違うのは親友がイカれているって事。
ヒロとは小学3年からの付き合いで何故か気が合う兄弟の様な間柄だ。
ヒロの突拍子の無い発想や圧倒される行動力に惹かれ多少、嫌、かなり無理してもついて行きたくなる。そう言う不思議な魅力のある奴がヒロだ。
そういうヒロの魅力に魅せられているであろう仲間がシンだ。
シンは中学からの付き合いなのでまだ1年程の付き合いだが、何かと一緒に行動している。きっかけはヒロとのケンカだが、それ以来ヒロもシンの事を気に入っている様で、頼りにしている節がある。
ヒロ繋がりで俺もシンと仲良くなったが、シンはシンでヒロとは別の危なさと頭の良さがあり、何故か放っておけないし、惹かれるものがある。
目的地のゲームセンターにつく前に俺たちはヒロの話に耳を傾けた。
恒例行事の作戦会議だ。
大きな揉め事の前はよっぽど2人の頭に血が昇って無い限りは必ず行う。
もちろん俺はカッとなって争う様なタイプの人間では無い。2人の半分くらい暴れたら求める刺激の量を大きく超えてしまう。
「今回の作戦じゃが、先にワシとシンが乗り込んで様子見るからリョウは外で待っとってくれ。粗方片付けるつもりじゃが、逃げて助けん呼びに行く奴が出るかもしれん。そんときゃお前に任せる。後は、中と外の状況を判断して動いてくれ。」
「それは作戦じゃなかろう。いつも通り任せる言う事じゃな?」
「まあ、そうじゃ。頼りにしとるで、リョウ。ワシらが頑張り過ぎてお前の出番が無くなるかも知れんがな。」
「そうじゃな、一気に片付けるで。」
いつもの事だが、ヒロとシンは本当に楽しそうだ。作戦会議中もアドレナリンが出てうずうずしているのだろう。
一応の作戦通り、ヒロとシンが先行して入った途端一気に騒がしくなる。
目標の連中と判断するやいなや、いきなり狂気を解放したのだろう。
上手くは聞き取れないがかなり暴れているようだ。
そのうち自動ドアが開いた。
裸死狩の連中かは知らないが出てきたやつが悪そうならやるしか無い。
こんな奴らがわんさか来たらさすがにヤバい。
「悪いんじゃが、勝手に出てもらっちゃ困るんじゃ。死んどけや。」
ヒロやシンがいきなり襲いかかるのとは違う。俺の場合は自己防衛の意味合いが強い。
ケンカは弱い方では無いが、余裕がある訳でも無い。不意打ちくらいしないと、身が持たないのだ。
それはそうとヒロの作戦は結構当たる。
今回のやつも片手に携帯を持っていたので、助けを呼びに脱出したのだろう。
110番の可能性も無くは無いがどちらにせよ連絡させる訳にはいかない。
その後2人出てきたがそれ以外の中からの脱出者はいなかった。よほど中の2人が頑張っちゃっているのだろう。
1人は仕留めたがもう1人には逃げられてしまった。
嫌、無関係そうな奴だったので本気で捕まえる気も起きず、逃した。
ヒロやシンの暴れ方を目の当たりにすると、たまに気の毒になる。あいつらは やり過ぎなのだ。
外から入ろうとする奴や逃げ出そうとする奴を脅す位が俺にはちょうどいい。
ひと段落ついた様なので中に入るとシンが這い出ようと必死になっている奴に容赦の無い仕打ちをする所だった。
「どこ行く気なんな~、俺が逃がすわきゃなかろぅがぁ。」
「シン、やり過ぎじゃあ。」
「おお、リョウか。ええタイミングじゃ。もう奥もヒロが片付けとるはずじゃけぇ、ここは終わりじゃ。」
「そうか、いつもながら頑張っとるのう。こいつらの携帯回収しながら奥行くけぇ、先に行っといてくれ。」
「悪いな。じゃあ、先行っとくで。」
そう言ったものの、携帯を使える様な状態の奴はほとんどいないようだ。シンの執拗な攻撃に意識朦朧といった所なのだろう。念のためポケットを探りながら奥へと向かうとヒロがいた。
「いっつも助かるわ。お前がそういう事をしてくれるけぇ、ワシらが自由に出来るんじゃ。シンも感謝せぇよ。リョウがおってのワシらじゃけぇなぁ。」
「そうじゃな。でもそんなんは後じゃ。ここにはもう様が無いけぇ、早い事ずらかるで。」
「そりゃそうじゃ。」
今回も誰も大きな怪我等せず。一応無事に帰れそうだ。そう思いながら3人並んで帰っていたその時、背後からの強烈な衝撃感じそのまま意識を失った。
ここは広島、少年が3人、中学校の校舎内で暴れまわっている。
1人目は見た目からしていかにも問題がありそうで、3人とも大柄では無いものの、その中では1番丈夫そうな体つきをしており、大きな声で叫びながら常に最前線暴れまわっている。
2人目は一見美少年で暴れまわったりする様には見えない大人しそうな感じだが、3人の中で1番執拗に暴行を加えている。相手の戦意を完全に断つかの様な暴れ方だ。
3人目は少しヤンチャな感じで何処と無く可愛気がある。他の2人の様に一心不乱に暴れている感じでは無く、2人のフォローに回っている様に見える。
「なんなんじゃ、お前らもう終わりなんか?次からは相手をよう選んでケンカ売れぇよ。」
1人目がまた大声で叫ぶ様に言い放ち、3人は校舎を後にする。
「ヒロ君こっからどうするん?もうここらの学校は全部行ったで。」
3人目が1人目に話しける。
「そうじゃなぁ。シン、ここらで勘違いしとる奴らが集まりそうな所、どっか知っとる?」
1人目が2人目に話しかける
「ううん・・・・・そういや~、裸死狩(ラジカル)とか言うチームの溜まり場になっとるゲーセンがここらにあるらしいで。あんまり大きゅう無いチームみたいじゃし、こんな時間から勢ぞろいしとる事は無かろう。」
3人目がすかさず口を挟む。
「馬鹿言うなや。これからたった3人でチーム一個潰す気か?もう疲れたわ、早う帰ろうや~。」
1人目のヒロと呼ばれた少年が答える。
「馬鹿言うとるんはお前じゃあ、リョウ。よう考えてみぃ、ワシら3人じゃけぇ出来るんじゃろぅが、 群れとるだけのアホにワシらが負ける訳無かろうが。」
2人目のシンと呼ばれた少年も続ける。
「そうじゃ、やぼうなったらすぐ逃げりゃあええだけじゃし、そんな数おらんて。小刻みに潰して行きゃあ、相手がどんな奴らでも俺らならいけるじゃろ。」
3人目のリョウと呼ばれた少年は諦めたように
「分かった、分かった。お前らほんまにイカれとるのぅ。相手は殆んど年上で、メンツ的に必死じゃろぅから、何するか分からんけぇ無理せんようにしよぅで。いっつも無茶しすぎなんじゃあ。」
「そうか?無茶してええんなら、まだまだイケるで。なあ?ワシらがどんだけ遠慮しとるか、シンはホンマにイカれとるけぇ遠慮せんかったらもう何人か殺しとるんじゃないか?わしはそこまではようせんけどなぁ。」
「よう言うわ!お前のせいで問題がいっつも大きゅうなるんじゃ。少しは自覚せぇ。」
結局、いつもの様に思いついたまま、すぐ行動に移す事になり、ゲームセンターへ向かう事かになってしまった。
俺はヒロやシンとは違う、あいつらは性根っからイカれとるが、ある意味天才だ。俺は至って平凡な方だ。
ただ他の平凡人と違うのは親友がイカれているって事。
ヒロとは小学3年からの付き合いで何故か気が合う兄弟の様な間柄だ。
ヒロの突拍子の無い発想や圧倒される行動力に惹かれ多少、嫌、かなり無理してもついて行きたくなる。そう言う不思議な魅力のある奴がヒロだ。
そういうヒロの魅力に魅せられているであろう仲間がシンだ。
シンは中学からの付き合いなのでまだ1年程の付き合いだが、何かと一緒に行動している。きっかけはヒロとのケンカだが、それ以来ヒロもシンの事を気に入っている様で、頼りにしている節がある。
ヒロ繋がりで俺もシンと仲良くなったが、シンはシンでヒロとは別の危なさと頭の良さがあり、何故か放っておけないし、惹かれるものがある。
目的地のゲームセンターにつく前に俺たちはヒロの話に耳を傾けた。
恒例行事の作戦会議だ。
大きな揉め事の前はよっぽど2人の頭に血が昇って無い限りは必ず行う。
もちろん俺はカッとなって争う様なタイプの人間では無い。2人の半分くらい暴れたら求める刺激の量を大きく超えてしまう。
「今回の作戦じゃが、先にワシとシンが乗り込んで様子見るからリョウは外で待っとってくれ。粗方片付けるつもりじゃが、逃げて助けん呼びに行く奴が出るかもしれん。そんときゃお前に任せる。後は、中と外の状況を判断して動いてくれ。」
「それは作戦じゃなかろう。いつも通り任せる言う事じゃな?」
「まあ、そうじゃ。頼りにしとるで、リョウ。ワシらが頑張り過ぎてお前の出番が無くなるかも知れんがな。」
「そうじゃな、一気に片付けるで。」
いつもの事だが、ヒロとシンは本当に楽しそうだ。作戦会議中もアドレナリンが出てうずうずしているのだろう。
一応の作戦通り、ヒロとシンが先行して入った途端一気に騒がしくなる。
目標の連中と判断するやいなや、いきなり狂気を解放したのだろう。
上手くは聞き取れないがかなり暴れているようだ。
そのうち自動ドアが開いた。
裸死狩の連中かは知らないが出てきたやつが悪そうならやるしか無い。
こんな奴らがわんさか来たらさすがにヤバい。
「悪いんじゃが、勝手に出てもらっちゃ困るんじゃ。死んどけや。」
ヒロやシンがいきなり襲いかかるのとは違う。俺の場合は自己防衛の意味合いが強い。
ケンカは弱い方では無いが、余裕がある訳でも無い。不意打ちくらいしないと、身が持たないのだ。
それはそうとヒロの作戦は結構当たる。
今回のやつも片手に携帯を持っていたので、助けを呼びに脱出したのだろう。
110番の可能性も無くは無いがどちらにせよ連絡させる訳にはいかない。
その後2人出てきたがそれ以外の中からの脱出者はいなかった。よほど中の2人が頑張っちゃっているのだろう。
1人は仕留めたがもう1人には逃げられてしまった。
嫌、無関係そうな奴だったので本気で捕まえる気も起きず、逃した。
ヒロやシンの暴れ方を目の当たりにすると、たまに気の毒になる。あいつらは やり過ぎなのだ。
外から入ろうとする奴や逃げ出そうとする奴を脅す位が俺にはちょうどいい。
ひと段落ついた様なので中に入るとシンが這い出ようと必死になっている奴に容赦の無い仕打ちをする所だった。
「どこ行く気なんな~、俺が逃がすわきゃなかろぅがぁ。」
「シン、やり過ぎじゃあ。」
「おお、リョウか。ええタイミングじゃ。もう奥もヒロが片付けとるはずじゃけぇ、ここは終わりじゃ。」
「そうか、いつもながら頑張っとるのう。こいつらの携帯回収しながら奥行くけぇ、先に行っといてくれ。」
「悪いな。じゃあ、先行っとくで。」
そう言ったものの、携帯を使える様な状態の奴はほとんどいないようだ。シンの執拗な攻撃に意識朦朧といった所なのだろう。念のためポケットを探りながら奥へと向かうとヒロがいた。
「いっつも助かるわ。お前がそういう事をしてくれるけぇ、ワシらが自由に出来るんじゃ。シンも感謝せぇよ。リョウがおってのワシらじゃけぇなぁ。」
「そうじゃな。でもそんなんは後じゃ。ここにはもう様が無いけぇ、早い事ずらかるで。」
「そりゃそうじゃ。」
今回も誰も大きな怪我等せず。一応無事に帰れそうだ。そう思いながら3人並んで帰っていたその時、背後からの強烈な衝撃感じそのまま意識を失った。
0
あなたにおすすめの小説
いっとう愚かで、惨めで、哀れな末路を辿るはずだった令嬢の矜持
空月
ファンタジー
古くからの名家、貴き血を継ぐローゼンベルグ家――その末子、一人娘として生まれたカトレア・ローゼンベルグは、幼い頃からの婚約者に婚約破棄され、遠方の別荘へと療養の名目で送られた。
その道中に惨めに死ぬはずだった未来を、突然現れた『バグ』によって回避して、ただの『カトレア』として生きていく話。
※悪役令嬢で婚約破棄物ですが、ざまぁもスッキリもありません。
※以前投稿していた「いっとう愚かで惨めで哀れだった令嬢の果て」改稿版です。文章量が1.5倍くらいに増えています。
妻からの手紙~18年の後悔を添えて~
Mio
ファンタジー
妻から手紙が来た。
妻が死んで18年目の今日。
息子の誕生日。
「お誕生日おめでとう、ルカ!愛してるわ。エミリア・シェラード」
息子は…17年前に死んだ。
手紙はもう一通あった。
俺はその手紙を読んで、一生分の後悔をした。
------------------------------
聖女を追放した国は、私が祈らなくなった理由を最後まで知りませんでした
藤原遊
ファンタジー
この国では、人の悪意や欲望、嘘が積み重なると
土地を蝕む邪気となって現れる。
それを祈りによって浄化してきたのが、聖女である私だった。
派手な奇跡は起こらない。
けれど、私が祈るたびに国は荒廃を免れてきた。
――その役目を、誰一人として理解しないまま。
奇跡が少なくなった。
役に立たない聖女はいらない。
そう言われ、私は静かに国を追放された。
もう、祈る理由はない。
邪気を生み出す原因に目を向けず、
後始末だけを押し付ける国を守る理由も。
聖女がいなくなった国で、
少しずつ異変が起こり始める。
けれど彼らは、最後まで気づかなかった。
私がなぜ祈らなくなったのかを。
私が王子との結婚式の日に、妹に毒を盛られ、公衆の面前で辱められた。でも今、私は時を戻し、運命を変えに来た。
MayonakaTsuki
恋愛
王子との結婚式の日、私は最も信頼していた人物――自分の妹――に裏切られた。毒を盛られ、公開の場で辱められ、未来の王に拒絶され、私の人生は血と侮辱の中でそこで終わったかのように思えた。しかし、死が私を迎えたとき、不可能なことが起きた――私は同じ回廊で、祭壇の前で目を覚まし、あらゆる涙、嘘、そして一撃の記憶をそのまま覚えていた。今、二度目のチャンスを得た私は、ただ一つの使命を持つ――真実を突き止め、奪われたものを取り戻し、私を破滅させた者たちにその代償を払わせる。もはや、何も以前のままではない。何も許されない。
主婦が役立たず? どう思うかは勝手だけど、こっちも勝手にやらせて貰うから
渡里あずま
ファンタジー
安藤舞は、専業主婦である。ちなみに現在、三十二歳だ。
朝、夫と幼稚園児の子供を見送り、さて掃除と洗濯をしようとしたところで――気づけば、石造りの知らない部屋で座り込んでいた。そして映画で見たような古めかしいコスプレをした、外国人集団に囲まれていた。
「我々が召喚したかったのは、そちらの世界での『学者』や『医者』だ。それを『主婦』だと!? そんなごく潰しが、聖女になどなれるものか! 役立たずなどいらんっ」
「いや、理不尽!」
初対面の見た目だけ美青年に暴言を吐かれ、舞はそのまま無一文で追い出されてしまう。腹を立てながらも、舞は何としても元の世界に戻ることを決意する。
「主婦が役立たず? どう思うかは勝手だけど、こっちも勝手にやらせて貰うから」
※※※
専業主婦の舞が、主婦力・大人力を駆使して元の世界に戻ろうとする話です(ざまぁあり)
※重複投稿作品※
表紙の使用画像は、AdobeStockのものです。
【完結】あなたに知られたくなかった
ここ
ファンタジー
セレナの幸せな生活はあっという間に消え去った。新しい継母と異母妹によって。
5歳まで令嬢として生きてきたセレナは6歳の今は、小さな手足で必死に下女見習いをしている。もう自分が令嬢だということは忘れていた。
そんなセレナに起きた奇跡とは?
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる