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長い一日の終わりの始まり
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しおりを挟む「優姫、大丈夫?お風呂今度にする?」
若干のぼせかけてはいるものの、約束したのは私なのだ。
「ううん、大丈夫だよ、ありがとう悠斗」
「あっち、露天風呂いこっ?涼しいよ」
手をつないでゆっくりペースをあわせて歩いてくれる。
そりゃもちろん今はお互い裸だけど、そういう仕草がところどころ王子様にみえるような。
染めたばかりのミルクティアッシュの髪も水で濡れて、サラサラの髪を片耳にかけてなんというか・・
「かっこいいよね・・・・」
「ん?そう?知ってる。優姫がそう言ってくれるのが一番嬉しい」
そういうことをサラっというのも王子という生き物なのか。
露天風呂の淵に座り、星を見ながら星座の話をしたり、今日の仕事の監督がズラだった話をしたり。
「優姫、寒くない?」
「んっ・・・ありがと」
一緒に腰までつかると悠斗はふぅ、と溜息をはいた。
「こんなはずじゃなかったんだけどなぁ」
「ん?なにが?」
「俺が優姫にハマると思ってなかったってこと・・・ちゅ・・れろ・・・・」
「あっ・・・んっ・・・ちゅ・・・・」
悠斗は私の腰をやわらかく触りながら歯列をなぞったり、舌を甘噛みした。
「優姫はエッチな子だからもういれたいんでしょ。」
「・・・うん・・・・」
「じゃ、ここ座れる?」
という言葉のあと、悠斗の太ももに、後ろ向きで座らされる。
「優姫のココ、トロトロになってて気持ち良さそう。」
「んぁっ・・・悠斗っ」
やんわりと胸を掴みながら、アソコに指を出し入れする。
お湯の音がパシャパシャとするけど、後ろ向きだから次になにされるか分からなくてドキドキする。
背中にちゅ・・と何回もキスをする音がして、シルシをつけているんだとわかる。
悠斗の所有物という証。
もしかしたら、悠斗は徹さんと翔とセックスしたことに気付いているのかもしれない。
それでもなにも言わずにキスをしてくれる悠斗を愛しく感じる。
ここに居場所をくれて、いる意味を与えてくれる。
軽く持ち上げられ悠斗のソレにどんどん身体が沈んでいく。
徹さんともセックスしたばかりでより敏感になっている身体は沈みながらも痙攣が止まらない。
「あぁ・・・このエッチな身体、ずっと繋がってたい・・・」
「んっ・・・気持ち・・いっ・・・あぁぁあっ!」
ズンと奥まで一気に沈むと嬌声が上がる。
足をM字に開かれると、繋がっている部分が私にも丸見えになった。
「誰か来たらぜんぶ丸見えだね。」
「あぁっ・・やっ・・!」
「今、見られたの想像した?キュって締まったよ。」
ゆっくりと持ち上げられ、ゆっくりと沈んでいく。
繋がっている部分から膣の中にお湯が入ってくる。
「あっ・・お湯が・・あっあぁん!」
「優姫のナカ、潮吹いたときみたい。グチュグチュいっててあったかくて。ほら、優姫。クリトリスいじってみて?どうするのが気持ちいいの?」
のぼせるような感覚と、耳元で囁く悠斗の艶のある声に、私の手は自然とクリトリスのあるところへ向かった。
「見せびらかしてよ。優姫のエッチなところ。」
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