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隙あらば、好き。
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下着の上から穴に沿って指をなぞった。
クリトリスをたまに触るだけでピクリと身体が動いた。
空いた手の指を3本口に含んでクチュクチュと言わせながら唾を絡めて濡らす。
その濡らした指を下着の隙間から忍び込ませ、ゆっくりと動かしていく。
目を瞑って、翔が触ってんだと感じながら・・・。
「ぁっ・・翔・・・そこ・・イイんっ・・」
「それだけでいいの…?」
「あぁっ・・翔・・もっと・・・」
自分でもイヤらしいことをしているのは頭のどこかには感じてる。
それでも目の前の翔の気配が、上着をはだけさせ、私の手で力強く胸を揉ませた。
乳首を思い切りつねると、指を膣が締め付ける。
「っぁあああ・・翔・・もっと・・奥に欲しいよぉ・・・」
「ん……合格かな……優姫さん……僕に寄りかかって」
膝立ちのまま、翔に寄りかかる。隠毛が翔のお腹に当たるから腰をもっと押し付けてクリトリスを擦る。
「ちょうど口の前に優姫さんの可愛い乳首があるね……つねってたから赤くなってて……美味しそう……っ」
「ぁぁっ・・な・・・んで・・・」
乳輪ごとを口に含むのに、舌は当たらない。
代わりに吐息だけが乳首をくすぐる。
思わず翔の頭を乱暴に抱え込んだ。
「れろ……優姫さん……焦らしたら下が洪水みたいになったよ……僕のお腹びちょびちょ」
「っぁあん・・もっと強く・・翔っ・・・」
「んー…下の方が気になっちゃって…ちょっと動くからそのままでいて?」
そういうとずりずりと後退した翔の顔が私のアソコに、思わずアソコを指で開いた。
「そう……綺麗だよ……優姫さん、こっち舐めてあげるからオッパイは自分でいじってごらん?俺がするように…」
「っぁぁあっ!!舌ぁっ・・入ってくるっ・・」
「じゅるじゅる……れろ……ぢゅぷ……」
目を瞑って、翔が舐めてくれたように、自分で舐めて濡れた指先で乳首を転がす。
私の下でアソコを舐めてる翔の顔に腰を擦り付けるように動いた。
「っ……優姫さん、溺れちゃいそ……っはぁ……ぢゅぱ………ぢゅる」
「もうっ……イっちゃ……イっちゃうぅ」
あと少しというところで翔の口が止まった。
涙目になった私を退かし起き上がるとベットに寄りかからせて、私は両腕を翔の肩に回すと、翔の腰が近づいて来た。
「優姫さん……イれイキしちゃいなよ……」
「っっぁぁああああっっっ!!!」
焦らされた身体は波打つように痙攣した。
「いい反応……まだまだ………」
「っぁあ!はげし・・・っああん!・・ひゃぁっ・・!!」
「ぁぁ……俺だけを選んでよ……」
「っぅんんんっ!っふぁっ!またイっちゃ・・・ゃぁっっっ!!」
「うん……一緒にっ……!」
俺、と言う翔に気付いたのは瞼が落ちる直前で、
どっちの翔がホントなんだろうと思いながら、気を失った。
クリトリスをたまに触るだけでピクリと身体が動いた。
空いた手の指を3本口に含んでクチュクチュと言わせながら唾を絡めて濡らす。
その濡らした指を下着の隙間から忍び込ませ、ゆっくりと動かしていく。
目を瞑って、翔が触ってんだと感じながら・・・。
「ぁっ・・翔・・・そこ・・イイんっ・・」
「それだけでいいの…?」
「あぁっ・・翔・・もっと・・・」
自分でもイヤらしいことをしているのは頭のどこかには感じてる。
それでも目の前の翔の気配が、上着をはだけさせ、私の手で力強く胸を揉ませた。
乳首を思い切りつねると、指を膣が締め付ける。
「っぁあああ・・翔・・もっと・・奥に欲しいよぉ・・・」
「ん……合格かな……優姫さん……僕に寄りかかって」
膝立ちのまま、翔に寄りかかる。隠毛が翔のお腹に当たるから腰をもっと押し付けてクリトリスを擦る。
「ちょうど口の前に優姫さんの可愛い乳首があるね……つねってたから赤くなってて……美味しそう……っ」
「ぁぁっ・・な・・・んで・・・」
乳輪ごとを口に含むのに、舌は当たらない。
代わりに吐息だけが乳首をくすぐる。
思わず翔の頭を乱暴に抱え込んだ。
「れろ……優姫さん……焦らしたら下が洪水みたいになったよ……僕のお腹びちょびちょ」
「っぁあん・・もっと強く・・翔っ・・・」
「んー…下の方が気になっちゃって…ちょっと動くからそのままでいて?」
そういうとずりずりと後退した翔の顔が私のアソコに、思わずアソコを指で開いた。
「そう……綺麗だよ……優姫さん、こっち舐めてあげるからオッパイは自分でいじってごらん?俺がするように…」
「っぁぁあっ!!舌ぁっ・・入ってくるっ・・」
「じゅるじゅる……れろ……ぢゅぷ……」
目を瞑って、翔が舐めてくれたように、自分で舐めて濡れた指先で乳首を転がす。
私の下でアソコを舐めてる翔の顔に腰を擦り付けるように動いた。
「っ……優姫さん、溺れちゃいそ……っはぁ……ぢゅぱ………ぢゅる」
「もうっ……イっちゃ……イっちゃうぅ」
あと少しというところで翔の口が止まった。
涙目になった私を退かし起き上がるとベットに寄りかからせて、私は両腕を翔の肩に回すと、翔の腰が近づいて来た。
「優姫さん……イれイキしちゃいなよ……」
「っっぁぁああああっっっ!!!」
焦らされた身体は波打つように痙攣した。
「いい反応……まだまだ………」
「っぁあ!はげし・・・っああん!・・ひゃぁっ・・!!」
「ぁぁ……俺だけを選んでよ……」
「っぅんんんっ!っふぁっ!またイっちゃ・・・ゃぁっっっ!!」
「うん……一緒にっ……!」
俺、と言う翔に気付いたのは瞼が落ちる直前で、
どっちの翔がホントなんだろうと思いながら、気を失った。
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