ゆきの彼方

んんん

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終章

あとがき

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いるかわからんけど
最後まで
よんでくれてありがとうございましたああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ。
もう二度と書きませええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええん。

・・・

と冗談?は置いていた。

今作は
ギャルゲーの否定と
アイドルの肯定です。

テーマというわけでなく。そういう思想のもととで生まれました。(多分)
さくちゅうでは別にそんな空気はない。

ソロアイドルってかっこいいよね。
現代にはいるのかな。

ほぼ当初の構想通り全部かけました。細かい部分は変わったけど。
変わったところと言えば。
眠音ねむは、プロローグだけの登場予定だったのに、いつの間にか出番がやたらふえていた。流石前作主人公・・・。
そして、神崎ひなは、名前だけの登場のはずがいつのまにか本人が出ていました。なぜ?

多分この作品は黒歴史となります。ごらんのとうり。文章壊滅的。
いやこれでも頑張ってかいたの。
でも、自分の魂のかけらをこの世に残せたので悔いは無いです。
自分の子供の用に大切にします。
いつか、なんらかのきっかけで、これを読んでくれる人が1人でもいたら。
浮かばれるだろう・・・。

この作品
「ゆきの彼方」は。一応。前作のフリーゲーム(ゲームって程のもんじゃアないが)
「夢の彼方へ」と合わせて。
彼方のシリーズというものになっている。
https://freegame-mugen.jp/roleplaying/game_11404.html
ストーリーにつながりはないが。世界観と登場キャラクターが共通しています。
そして次回作。3部作の3作目の構想も既にある。
今作には登場しなかった。乙倉めぐる、が主人公のアホアホバトル物になる予定。
ついでに世界観の謎にも迫るかもしれない。

・・・まあどうせ誰も読まんからかかないかもね。


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