百年越しの求愛譚【R18】政略結婚〜白い結婚歴100年 王妃への嫌がらせに始めた性行為に沼る王様【主人公は沢山の苦難あってこそ!】

玉龍堂

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第2章 動き始める運命

2-4

 メイドの視線の先に気づく龍王。
「ん、処理してくれる?」
 冗談混じりで、問いかける。
「そう言う事は、寵姫様にお願い致します」
 メイドを扮した王妃は側室を指して断る。
「私にとっての寵姫は、あなただ」
 ずいとメイドの顔に手を添え、唇を親指で触れる。
「側室の方にお願いしたらいいじゃないですか?」
「今、ここに妃達はいないだろ。
 この城のメイドなら、王様に使えるも同意だろ」
「私は王妃様付きのメイドです」
「ならば、今すぐ既成事実作って妃にしてやろう」 
 龍王は、先ほどの約束を保護にし、メイドに詰め寄ってくる。
 にじりにじりメイドを扮した王妃は、龍王から距離をとるが追い詰められる。
 
 小さくメイドに扮した王妃はため息つくと、
「じゃあ、そのお手伝いしたら帰らせてくれるんですね!」
 苦し紛れにに出した答えだが、龍王の提案をメイドに扮した王妃は飲むことになった。
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