百年越しの求愛譚【R18】政略結婚〜白い結婚歴100年 王妃への嫌がらせに始めた性行為に沼る王様【主人公は沢山の苦難あってこそ!】

玉龍堂

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第6章 交差する心 処女未開通

6-4 R15 開通の儀まで後4日

 先に起床した龍王は、腕の中の王妃を仰向けに寝かせると、
 王妃の仮面をなぞる。
 嫌がらせの為に、子供じみた嫌がらせで妻の身体に触れたのがきっかけだった。
 どっぷり沼に嵌ったのは自身だと気づいたがもう遅い。
 最近は仮面で表情が読み取れなくて、気持ち悪いと嫌悪していた対象だった、
 自分の妻の表情が何となく仮面越しでもわかる事に気付いた。
 傲慢にみえる振る舞いは、 
 彼女も国を統べる女王だったから、言葉遣いも不遜に見えていた悪く変換するフィルター越しに妻を、王妃を見て嫌悪していた。
 何度も嫌がらせして、
 王妃に色んなSMじみたプレイをしてみた結果、
 沼ってしまった。
 王妃は性に無知過ぎた。
 龍王の性的欲求は変態的な性癖だろうと、王妃は純粋に受け入れ続けた。
 通常の性生活を知らなかったのだろうと今ではヒシヒシ実感している。
 怯えながらも妻としての義務だと言えば、龍王を受け入れようと必死に努力する姿はとても愛おしく思う。
 引き返せないほど、
 嫌がる王妃が困惑しつつも、
 受け入れてくれるのが、やばいくらいにエロい。
 
 そして、最近の悩みと言えば

 通常の性生活では勃ちにくくなっていた、


 王妃との責めるような、ハードめのプレイばかり行っていた結果。

 王妃と同じ様に抱こうとすると、
 全力で拒否られるわ、
 フェラすら、
 当然だが、汚いものを見る眼で見た後部屋から追い出された。


 王妃の顔を触っていると、
 起きたのか仮面の隙間から黄金の瞳が覗き、
 ゆっくり背伸びをして、起き上がると、

 当然のルーティンとして、
 龍王の朝立ちのそれを口に入れて舐め始める事で朝が始まる。

 そう教えたのは龍王なのだ。
 王妃の口内に熱を吐き出すと、当たり前のように飲んでこちらを見てくる。

 龍王は朝の挨拶がわりに王妃を抱き寄せて、首筋に舌を這わすと噛んで所有の証をうなじに残す。

 毎日色んな所を噛んで噛み跡を残す。
 王妃の公務内容を見ながら、加減もしているが性癖がかなりやばい事になった自覚はある。

 そして、もう一つの悩みが4日後に行われる開通の儀だ。
 その日に合わせて、改装した寝室を思い出す。
 楽しみの様な、
 どうなるか?
 王妃を手放すことが無いのは確かだった。

 
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