百年越しの求愛譚【R18】政略結婚〜白い結婚歴100年 王妃への嫌がらせに始めた性行為に沼る王様【主人公は沢山の苦難あってこそ!】

玉龍堂

文字の大きさ
80 / 410
第8章 正妃VS側妃 処女未開通

8-1 R15

 朝日がベッドに差し込むと、
 王妃は目を覚まして、龍王が眼前にいた。
 王妃は起き上がると、龍王の寛いだガウンの隙間に顔埋めて、
 龍王のそれを口に含むと、ゆっくりとしたストロークで口内と舌を使って龍王の熱が弾けるまで王妃はひたすら龍王のそれを口内にふくんだり、舌を使って舐め続ける。
 口内に白熱が弾けたら、眉を顰めつつも嚥下して仕上げに龍王のそれを舐め清めてから朝が始まる。
 王妃も起き上がろうと、身体を起こしかけた。
 龍王は王妃の手を掴むと抱き寄せる。
「今日の予定はキャンセルしているから、明日は無理をさせるから今日は寝ておいで」
 王妃の頭を撫でながら、王妃の黄金の角をいじりながら今日の予定を告げる。
「今日は勝手にこの部屋から出たら、お仕置きだから」
「龍王は何処に行く?」
「龍宮の改装が終わったから、設備の点検に行ってくる」
「私も見たい」
 龍宮は二人の寝室なのだ。
「ダメだよ、明日案内するからそれまでのお楽しみ」
 龍王はひらひら手を振ると執務仮眠室に王妃を置いて出て行った。

 久しぶりに、何も予定のない1日。
 ゴロンと、ベッドに倒れ込み目を閉じてみても、
 寝付けず、
 ベッドサイドにはワゴンが置かれており、朝食が乗せられていた。
 

 ここ一ヵ月で、自尊心が削られているような気がする。
 性生活は王妃にとって基礎知識がないと言うこともあり、
 困惑の連続で、
 龍王の求めている。
 性生活をこなせているのか不安になっていた。

 こんなに大変な事だとは思ってなかった。


 百年間妻の義務を免れていた王妃は、申し訳ない気持ちで側妃の苦労に同情していた。
感想 0

あなたにおすすめの小説

夫婦交換

山田森湖
恋愛
好奇心から始まった一週間の“夫婦交換”。そこで出会った新鮮なときめき

病弱な彼女は、外科医の先生に静かに愛されています 〜穏やかな執着に、逃げ場はない〜

来栖れいな
恋愛
――穏やかな微笑みの裏に、逃げられない愛があった。 望んでいたわけじゃない。 けれど、逃げられなかった。 生まれつき弱い心臓を抱える彼女に、政略結婚の話が持ち上がった。 親が決めた未来なんて、受け入れられるはずがない。 無表情な彼の穏やかさが、余計に腹立たしかった。 それでも――彼だけは違った。 優しさの奥に、私の知らない熱を隠していた。 形式だけのはずだった関係は、少しずつ形を変えていく。 これは束縛? それとも、本当の愛? 穏やかな外科医に包まれていく、静かで深い恋の物語。 ※この物語はフィクションです。 登場する人物・団体・名称・出来事などはすべて架空であり、実在のものとは一切関係ありません。

好きな人の好きな人

ぽぽ
恋愛
"私には何年も思い続ける初恋相手がいる。" 初恋相手に対しての執着と愛の重さは日々増していくばかりで、彼の1番近くにいれるの自分が当たり前だった。 恋人関係がなくても、隣にいれるだけで幸せ……。 そう思っていたのに、初恋相手に恋人兼婚約者がいたなんて聞いてません。

繰り返す夜と嘘 〜【実録】既婚の僕と後輩の彼女、あの夜のキスから始まった13年の秘密〜

まさき
恋愛
結婚して半年の僕と、同じ職場の彼女。 出会った頃は、ただの先輩と新入社員だった。   互いに意識しながらも、 数年間、距離を保ち続けた。   ただ見つめるだけの関係。   けれど――   ある夏の夜。 納涼会の帰り道。   僕が彼女の手を握った瞬間、 すべてが変わった。   これは恋でも、友情でもない。   けれど理性では止められない、 名前のない関係。   13年続いた秘密。 誓約書。 そして、5年の沈黙。   これは――   実際にあった「夜」の記録。

届かぬ温もり

HARUKA
恋愛
夫には忘れられない人がいた。それを知りながら、私は彼のそばにいたかった。愛することで自分を捨て、夫の隣にいることを選んだ私。だけど、その恋に答えはなかった。すべてを失いかけた私が選んだのは、彼から離れ、自分自身の人生を取り戻す道だった····· ◆◇◆◇◆◇◆ 読んでくださり感謝いたします。 すべてフィクションです。不快に思われた方は読むのを止めて下さい。 ゆっくり更新していきます。 誤字脱字も見つけ次第直していきます。 よろしくお願いします。

お兄様「ねえ、イケナイ事をしよっか♡」

小野
恋愛
父が再婚して新しく出来たお兄様と『イケナイ事』をする義妹の話。

今さらやり直しは出来ません

mock
恋愛
3年付き合った斉藤翔平からプロポーズを受けれるかもと心弾ませた小泉彩だったが、当日仕事でどうしても行けないと断りのメールが入り意気消沈してしまう。 落胆しつつ帰る道中、送り主である彼が見知らぬ女性と歩く姿を目撃し、いてもたってもいられず後を追うと二人はさっきまで自身が待っていたホテルへと入っていく。 そんなある日、夢に出てきた高木健人との再会を果たした彩の運命は少しずつ変わっていき……

10年前に戻れたら…

かのん
恋愛
10年前にあなたから大切な人を奪った