百年越しの求愛譚【R18】政略結婚〜白い結婚歴100年 王妃への嫌がらせに始めた性行為に沼る王様【主人公は沢山の苦難あってこそ!】

玉龍堂

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第34章

34-4 R18

「見ているから、試してごらん?」
 アーウィスは楽しげに呪が発動しない位置から、雪華を見下ろしている。

 雪華は開いた股を閉じようと、もじもじする。
「膝を閉じたら、お仕置きするよ雪華」
 アーウィスは雪華から一切視線を逸らさずに忠告する。

 雪華はアーウィスと視線がからむ。
 雪華の肩が震え、歯を食いしばり自分の指を密が滴るマナツボへ一本ゆっくり差し入れる。
 
 クチュックチュッとマナ壺の中を密が溢れてかく混ぜる。
 その間も、雪華は下唇を噛み締めて声を漏らさないよう努力している。
 アーウィスに与えれる快楽には慣れてはないが、毎日のようにアーウィス身体に刻まれてきた。
 自慰行為をした事ないので自分の手で、快楽を貪るのは初めての行為なのだ。
 雪華は快楽が怖いのだ。
「雪華、次はその指を抜いて見せて」
 アーウィスは楽しげに命令する。
 雪華はまとわりつくような、アーウィスの視線に胸が高鳴る。
 糸を引いて濃厚な蜜をまとわせた先を、アーウィスが見えるように手を差し出す。
 アーウィスはその手首を掴むと、マナの密が絡みついた指先を雪華に見えるように舌先て舐めゆっくり舐めあげると指を口内に咥え込む。
 雪華はいつかの、食堂でアーウィスに指を舐められた時の記憶が思い出されて胸が高鳴り恥ずかしくて直視できず視線を思わずそらしていた。

 その間もアーウィスは雪華の指先から、ゆっくりと舐める場所を変えて行く。
 雪華の手のひら
 手の甲、
 腕、
 肘、
 肩口、
 雪華いつの間にか押し倒されて、アーウィスの下に体中を愛撫されていく。

 アーウィスが舐める場所が酷く熱がこもり、身体が熱くなる。
 雪華の両乳首は蝋燭を垂らされたことにより、蝋まみれなのに蝋の上をアーウィス
の舌がかするだけで腰が揺れて蝋まみれで直接乳首に触れてないのに感じている。
 その間も雪華の意思とは別に、腰が揺れてアーウィスのそれに花びらをこすりつけて快楽を求める。

「そんなに、欲しいか?」
 意地悪な質問を雪華にしてくる。
 雪華はこくこくとと、頭を振る。
「ちゃんと言葉でおねだりしないと、入れてあげないよ」
 アーウィスは雪華の膝を大きく割り開いて、花びらに自身のそれを擦り付けて意地悪してくる。
「ッあ、アーウィスのが欲しい!
 たくさん入れて・・・・」
 雪華は耳まで真っ赤にして、黄金の快楽で潤んだ瞳は緋色の瞳をとらえて訴える。
「よくできました!」
 アーウィスは褒めると、雪華の唇に舌を捻じ込むと同時にマナ壺を自身のそれで奥まで一気に貫いた。
 雪華は背をのけ反り、絶頂を迎える。
 アーウィスはこれからなので、雪華はイキ地獄が始まる。
 雪華を抱けなかったほんの1日くらいだが、雪華に飢えている。
 雪華を抱く事で乾きが収まる。
 本能で求めるがまま、アーウィスは雪華を貪り尽くす。
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