12 / 61
第12話〜好きピ攻略大作戦〜
しおりを挟む
第12話~好きピ攻略大作戦~
【第1回作戦会議:作戦名「好きピつかまえて♡」】
「よーし!今日から本気モードでいくぜ!」
寝室の鏡の前でガッツポーズ。ノートには
「攻略メモ」がびっしり。カラフルな付箋があちこち貼られている。
「作戦1:積極的に話しかける」
「作戦2:ボディタッチ多めで距離を縮める」
「作戦3:お弁当作戦(毎日手作りのおにぎり持参)」
「作戦4:コスプレスキルでアピール(白衣系メイド編)」
(これで間違いなし!今日こそ距離を縮めてみせるゾ☆)
【朝編:積極アプローチ開始!】
「おっはよー!海斗くん!」
勢いよくキッチンに駆け込む彩音。普段の何倍も高いテンションで登場。
「おはよ……」
「今日の朝ごはん担当は私!任せときぃ☆」
嬉しそうにエプロンを巻く彩音。だがその時——
「俺が作るよ」
「え?」
「ちょっと作りたいものがあるんだ」
「あ……うん……」
(作戦失敗1)
【昼編:お弁当作戦発動!】
「はいコレ!愛情たっぷりおにぎり☆」
「ありがとう……」
「具材は選べるように3種類作ったよ!」
「すごいな」
「どれ食べる?私が食べさせてあげようか?」
「自分で食べるよ」
(作戦失敗2)
【午後編:コスプレアピール大作戦】
村の工房にて。白衣を着たメイド風衣装に変身した彩音が登場。
「さぁさぁみなさん!白衣メイドの特別サービスですわよぉ~♪」
「またそれか……」
「今日は海斗専属メイドとして全力でお手伝いしまーす☆」
「いやいいって。普通に作業するだけで」
(作戦失敗3)
【夕方編:ボディタッチ作戦】
帰り道。肩が触れそうな距離で歩く彩音。
「ねぇねぇ海斗くん」
「うん?」
「今度の休みなんだけどさ……」
「ごめん。その日は朝から素材探しで出かける予定なんだ」
「あ……そうなんだ……」
(作戦失敗4)
【夜編:反省会&新たな決意】
「なんで……なんで避けられてるの……?」
部屋で膝を抱える彩音。枕を抱きしめて泣きそうになる。
(積極的すぎるの……?)
(重いって思われてるのかな……)
---
【深夜編:密室の独白】
夜更け。眠れない彩音はランプの灯りの下で日記を書く。
「今日は完璧に失敗……」
「好きピに避けられちゃった」
「でも諦めない!明日は違う作戦を……」
ページをめくると海斗との出会いから今までの記録がびっしり。彼の特徴を事細かに分析した表まで。
「海斗くんの好み→(推測)」
「・整理整頓好きな人」
「・真面目に仕事する人」
「・感情を爆発させない人」
「うう……全部私と逆じゃん……」
落ち込む彩音。だが次のページには新たな決意が。
「弱点発見→(観察から判明)」
「・犬系キャラに弱い(子犬の写真を見せた時に表情緩む)」
「・田舎の牧歌的な風景に癒される」
「・手料理よりも素朴なものを好む」
「よし!次は作戦変更!」
「明日は『清純派田舎娘アピール』でいくぞ!」
「名付けて……『素朴な魅力でハートキャッチ大作戦』!」
【朝編:作戦再始動】
翌朝。彩音は珍しく地味なワンピースを着ている。アクセサリーも最小限。
「おはようございます……海斗さん」
「え?どうした?」
「今日は農作業のお手伝いしますので……」
「急に敬語?」
「いいんですか?」
「ああ……」
不思議そうな表情の海斗。彩音は内心でガッツポーズ。
(よーし!作戦成功の予感!)
【昼編:田舎娘作戦】
畑仕事中。汗を拭いながら土にまみれる彩音。
「はぁ……土いじりって疲れますね……」
「そうか?結構楽しそうだけど」
「えへへ……実は初めてなんです……こんなこと」
「そうなのか」
素朴な笑顔を見せる彩音。海斗が珍しく話しかけてくる。
「そのワンピース似合ってるな」
「え?」
「いつもの派手なやつもいいけど……今日の落ち着いた感じも良いよ」
「あ……ありがとうございます……」
顔を赤らめる彩音。自然な雰囲気での会話が続く。
「そういえば……」
「はい?」
「最近元気ないみたいだけど……大丈夫か?」
「え?」
突然の気遣いに驚く彩音。海斗が真剣な表情で続ける。
「昨日から様子がおかしかったからさ」
「そ……そんなことないです!元気ですよ!」
必死に取り繕う。海斗は少し考える素振りを見せた後——
「まぁいいや。無理はするなよ」
「はい……」
(バレてる……?)
(でも心配してくれて嬉しい……)
複雑な気持ちを抱えながら作業を続ける。ふと気づくと海斗との距離が以前より近くなっていた。
【夕方編:予期せぬ告白タイム】
夕暮れ時。仕事を終えて帰路につく二人。
「今日は楽しかったです」
「俺も久しぶりにちゃんと休めたよ」
「良かったです……」
沈黙。しかし不思議と居心地が良い。
「あのさ……」
「はい?」
「これからもこうやって一緒に過ごせるといいな」
彩音の胸が高鳴る。海斗が遠くを見るような目で続ける。
「正直……最近考えることが多くてさ」
「え?」
「彩音のこととか……色々」
顔を赤らめる海斗。彩音も釣られて頬が熱くなる。
「私……ですか?」
「ああ。最初はただのクラスメイトだったけど……」
「はい……」
「今は大切なパートナーだと思う」
「パートナー……」
予想外の言葉に心臓が跳ねる。海斗はさらに踏み込んだ。
「もっとお互いを知りたいと思ってる」
「私も……!」
「だから焦らずに進めばいいんじゃないか?」
「え?」
「恋愛とか関係なく……まずは信頼関係を築いていこう」
優しい笑顔。彩音は涙ぐみそうになるのを堪えた。
「わかりました……」
「それでいいのか?」
「はい!焦らないで進みます!」
(結局告白にはならなかったけど……)
(これってかなりの大進展じゃない!?)
希望に満ちた表情で歩く彩音。隣を歩く海斗の横顔を見上げる。
(好きピ攻略大作戦……)
(まさかこんな形で成功するなんて……)
心の中でガッツポーズ。翌日の作戦ノートには大きく書かれた文字。
「第1ステージクリア☆」
「次は第2ステージ『信頼関係構築編』」
新たな目標に向かって歩き出す彩音。彼女の恋の冒険はまだ始まったばかりだった。
---
【第1回作戦会議:作戦名「好きピつかまえて♡」】
「よーし!今日から本気モードでいくぜ!」
寝室の鏡の前でガッツポーズ。ノートには
「攻略メモ」がびっしり。カラフルな付箋があちこち貼られている。
「作戦1:積極的に話しかける」
「作戦2:ボディタッチ多めで距離を縮める」
「作戦3:お弁当作戦(毎日手作りのおにぎり持参)」
「作戦4:コスプレスキルでアピール(白衣系メイド編)」
(これで間違いなし!今日こそ距離を縮めてみせるゾ☆)
【朝編:積極アプローチ開始!】
「おっはよー!海斗くん!」
勢いよくキッチンに駆け込む彩音。普段の何倍も高いテンションで登場。
「おはよ……」
「今日の朝ごはん担当は私!任せときぃ☆」
嬉しそうにエプロンを巻く彩音。だがその時——
「俺が作るよ」
「え?」
「ちょっと作りたいものがあるんだ」
「あ……うん……」
(作戦失敗1)
【昼編:お弁当作戦発動!】
「はいコレ!愛情たっぷりおにぎり☆」
「ありがとう……」
「具材は選べるように3種類作ったよ!」
「すごいな」
「どれ食べる?私が食べさせてあげようか?」
「自分で食べるよ」
(作戦失敗2)
【午後編:コスプレアピール大作戦】
村の工房にて。白衣を着たメイド風衣装に変身した彩音が登場。
「さぁさぁみなさん!白衣メイドの特別サービスですわよぉ~♪」
「またそれか……」
「今日は海斗専属メイドとして全力でお手伝いしまーす☆」
「いやいいって。普通に作業するだけで」
(作戦失敗3)
【夕方編:ボディタッチ作戦】
帰り道。肩が触れそうな距離で歩く彩音。
「ねぇねぇ海斗くん」
「うん?」
「今度の休みなんだけどさ……」
「ごめん。その日は朝から素材探しで出かける予定なんだ」
「あ……そうなんだ……」
(作戦失敗4)
【夜編:反省会&新たな決意】
「なんで……なんで避けられてるの……?」
部屋で膝を抱える彩音。枕を抱きしめて泣きそうになる。
(積極的すぎるの……?)
(重いって思われてるのかな……)
---
【深夜編:密室の独白】
夜更け。眠れない彩音はランプの灯りの下で日記を書く。
「今日は完璧に失敗……」
「好きピに避けられちゃった」
「でも諦めない!明日は違う作戦を……」
ページをめくると海斗との出会いから今までの記録がびっしり。彼の特徴を事細かに分析した表まで。
「海斗くんの好み→(推測)」
「・整理整頓好きな人」
「・真面目に仕事する人」
「・感情を爆発させない人」
「うう……全部私と逆じゃん……」
落ち込む彩音。だが次のページには新たな決意が。
「弱点発見→(観察から判明)」
「・犬系キャラに弱い(子犬の写真を見せた時に表情緩む)」
「・田舎の牧歌的な風景に癒される」
「・手料理よりも素朴なものを好む」
「よし!次は作戦変更!」
「明日は『清純派田舎娘アピール』でいくぞ!」
「名付けて……『素朴な魅力でハートキャッチ大作戦』!」
【朝編:作戦再始動】
翌朝。彩音は珍しく地味なワンピースを着ている。アクセサリーも最小限。
「おはようございます……海斗さん」
「え?どうした?」
「今日は農作業のお手伝いしますので……」
「急に敬語?」
「いいんですか?」
「ああ……」
不思議そうな表情の海斗。彩音は内心でガッツポーズ。
(よーし!作戦成功の予感!)
【昼編:田舎娘作戦】
畑仕事中。汗を拭いながら土にまみれる彩音。
「はぁ……土いじりって疲れますね……」
「そうか?結構楽しそうだけど」
「えへへ……実は初めてなんです……こんなこと」
「そうなのか」
素朴な笑顔を見せる彩音。海斗が珍しく話しかけてくる。
「そのワンピース似合ってるな」
「え?」
「いつもの派手なやつもいいけど……今日の落ち着いた感じも良いよ」
「あ……ありがとうございます……」
顔を赤らめる彩音。自然な雰囲気での会話が続く。
「そういえば……」
「はい?」
「最近元気ないみたいだけど……大丈夫か?」
「え?」
突然の気遣いに驚く彩音。海斗が真剣な表情で続ける。
「昨日から様子がおかしかったからさ」
「そ……そんなことないです!元気ですよ!」
必死に取り繕う。海斗は少し考える素振りを見せた後——
「まぁいいや。無理はするなよ」
「はい……」
(バレてる……?)
(でも心配してくれて嬉しい……)
複雑な気持ちを抱えながら作業を続ける。ふと気づくと海斗との距離が以前より近くなっていた。
【夕方編:予期せぬ告白タイム】
夕暮れ時。仕事を終えて帰路につく二人。
「今日は楽しかったです」
「俺も久しぶりにちゃんと休めたよ」
「良かったです……」
沈黙。しかし不思議と居心地が良い。
「あのさ……」
「はい?」
「これからもこうやって一緒に過ごせるといいな」
彩音の胸が高鳴る。海斗が遠くを見るような目で続ける。
「正直……最近考えることが多くてさ」
「え?」
「彩音のこととか……色々」
顔を赤らめる海斗。彩音も釣られて頬が熱くなる。
「私……ですか?」
「ああ。最初はただのクラスメイトだったけど……」
「はい……」
「今は大切なパートナーだと思う」
「パートナー……」
予想外の言葉に心臓が跳ねる。海斗はさらに踏み込んだ。
「もっとお互いを知りたいと思ってる」
「私も……!」
「だから焦らずに進めばいいんじゃないか?」
「え?」
「恋愛とか関係なく……まずは信頼関係を築いていこう」
優しい笑顔。彩音は涙ぐみそうになるのを堪えた。
「わかりました……」
「それでいいのか?」
「はい!焦らないで進みます!」
(結局告白にはならなかったけど……)
(これってかなりの大進展じゃない!?)
希望に満ちた表情で歩く彩音。隣を歩く海斗の横顔を見上げる。
(好きピ攻略大作戦……)
(まさかこんな形で成功するなんて……)
心の中でガッツポーズ。翌日の作戦ノートには大きく書かれた文字。
「第1ステージクリア☆」
「次は第2ステージ『信頼関係構築編』」
新たな目標に向かって歩き出す彩音。彼女の恋の冒険はまだ始まったばかりだった。
---
12
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
ギャルい女神と超絶チート同盟〜女神に贔屓されまくった結果、主人公クラスなチート持ち達の同盟リーダーとなってしまったんだが〜
平明神
ファンタジー
ユーゴ・タカトー。
それは、女神の「推し」になった男。
見た目ギャルな女神ユーラウリアの色仕掛けに負け、何度も異世界を救ってきた彼に新たに下った女神のお願いは、転生や転移した者達を探すこと。
彼が出会っていく者たちは、アニメやラノベの主人公を張れるほど強くて魅力的。だけど、みんなチート的な能力や武器を持つ濃いキャラで、なかなか一筋縄ではいかない者ばかり。
彼らと仲間になって同盟を組んだユーゴは、やがて彼らと共に様々な異世界を巻き込む大きな事件に関わっていく。
その過程で、彼はリーダーシップを発揮し、新たな力を開花させていくのだった!
女神から貰ったバラエティー豊かなチート能力とチートアイテムを駆使するユーゴは、どこへ行ってもみんなの度肝を抜きまくる!
さらに、彼にはもともと特殊な能力があるようで……?
英雄、聖女、魔王、人魚、侍、巫女、お嬢様、変身ヒーロー、巨大ロボット、歌姫、メイド、追放、ざまあ───
なんでもありの異世界アベンジャーズ!
女神の使徒と異世界チートな英雄たちとの絆が紡ぐ、運命の物語、ここに開幕!
※不定期更新。
※感想やお気に入り登録をして頂けますと、作者のモチベーションがあがり、エタることなくもっと面白い話が作れます。
最低のEランクと追放されたけど、実はEXランクの無限増殖で最強でした。
MP
ファンタジー
高校2年の夏。
高木華音【男】は夏休みに入る前日のホームルーム中にクラスメイトと共に異世界にある帝国【ゼロムス】に魔王討伐の為に集団転移させれた。
地球人が異世界転移すると必ずDランクからAランクの固有スキルという世界に1人しか持てないレアスキルを授かるのだが、華音だけはEランク・【ムゲン】という存在しない最低ランクの固有スキルを授かったと、帝国により死の森へ捨てられる。
しかし、華音の授かった固有スキルはEXランクの無限増殖という最強のスキルだったが、本人は弱いと思い込み、死の森を生き抜く為に無双する。
【コミカライズ決定】勇者学園の西園寺オスカー~実力を隠して勇者学園を満喫する俺、美人生徒会長に目をつけられたので最強ムーブをかましたい~
エース皇命
ファンタジー
【HOTランキング2位獲得作品】
【第5回一二三書房Web小説大賞コミカライズ賞】
~ポルカコミックスでの漫画化(コミカライズ)決定!~
ゼルトル勇者学園に通う少年、西園寺オスカーはかなり変わっている。
学園で、教師をも上回るほどの実力を持っておきながらも、その実力を隠し、他の生徒と同様の、平均的な目立たない存在として振る舞うのだ。
何か実力を隠す特別な理由があるのか。
いや、彼はただ、「かっこよさそう」だから実力を隠す。
そんな中、隣の席の美少女セレナや、生徒会長のアリア、剣術教師であるレイヴンなどは、「西園寺オスカーは何かを隠している」というような疑念を抱き始めるのだった。
貴族出身の傲慢なクラスメイトに、彼と対峙することを選ぶ生徒会〈ガーディアンズ・オブ・ゼルトル〉、さらには魔王まで、西園寺オスカーの前に立ちはだかる。
オスカーはどうやって最強の力を手にしたのか。授業や試験ではどんなムーブをかますのか。彼の実力を知る者は現れるのか。
世界を揺るがす、最強中二病主人公の爆誕を見逃すな!
※小説家になろう、カクヨム、pixivにも投稿中。
戦場帰りの俺が隠居しようとしたら、最強の美少女たちに囲まれて逃げ場がなくなった件
さん
ファンタジー
戦場で命を削り、帝国最強部隊を率いた男――ラル。
数々の激戦を生き抜き、任務を終えた彼は、
今は辺境の地に建てられた静かな屋敷で、
わずかな安寧を求めて暮らしている……はずだった。
彼のそばには、かつて命を懸けて彼を支えた、最強の少女たち。
それぞれの立場で戦い、支え、尽くしてきた――ただ、すべてはラルのために。
今では彼の屋敷に集い、仕え、そして溺愛している。
「ラルさまさえいれば、わたくしは他に何もいりませんわ!」
「ラル様…私だけを見ていてください。誰よりも、ずっとずっと……」
「ねぇラル君、その人の名前……まだ覚えてるの?」
「ラル、そんなに気にしなくていいよ!ミアがいるから大丈夫だよねっ!」
命がけの戦場より、ヒロインたちの“甘くて圧が強い愛情”のほうが数倍キケン!?
順番待ちの寝床争奪戦、過去の恋の追及、圧バトル修羅場――
ラルの平穏な日常は、最強で一途な彼女たちに包囲されて崩壊寸前。
これは――
【過去の傷を背負い静かに生きようとする男】と
【彼を神のように慕う最強少女たち】が織りなす、
“甘くて逃げ場のない生活”の物語。
――戦場よりも生き延びるのが難しいのは、愛されすぎる日常だった。
※表紙のキャラはエリスのイメージ画です。
S級クラフトスキルを盗られた上にパーティから追放されたけど、実はスキルがなくても生産力最強なので追放仲間の美少女たちと工房やります
内田ヨシキ
ファンタジー
[第5回ドラゴンノベルス小説コンテスト 最終選考作品]
冒険者シオンは、なんでも作れる【クラフト】スキルを奪われた上に、S級パーティから追放された。しかしシオンには【クラフト】のために培った知識や技術がまだ残されていた!
物作りを通して、新たな仲間を得た彼は、世界初の技術の開発へ着手していく。
職人ギルドから追放された美少女ソフィア。
逃亡中の魔法使いノエル。
騎士職を剥奪された没落貴族のアリシア。
彼女らもまた、一度は奪われ、失ったものを、物作りを通して取り戻していく。
カクヨムにて完結済み。
( https://kakuyomu.jp/works/16817330656544103806 )
ヤンデレ美少女転校生と共に体育倉庫に閉じ込められ、大問題になりましたが『結婚しています!』で乗り切った嘘のような本当の話
桜井正宗@オートスキル第1巻発売中
青春
――結婚しています!
それは二人だけの秘密。
高校二年の遙と遥は結婚した。
近年法律が変わり、高校生(十六歳)からでも結婚できるようになっていた。だから、問題はなかった。
キッカケは、体育倉庫に閉じ込められた事件から始まった。校長先生に問い詰められ、とっさに誤魔化した。二人は退学の危機を乗り越える為に本当に結婚することにした。
ワケありヤンデレ美少女転校生の『小桜 遥』と”新婚生活”を開始する――。
*結婚要素あり
*ヤンデレ要素あり
クラス全員で転移したけど俺のステータスは使役スキルが異常で出会った人全員を使役してしまいました
髙橋ルイ
ファンタジー
「クラス全員で転移したけど俺のステータスは使役スキルが異常で出会った人全員を使役してしまいました」
気がつけば、クラスごと異世界に転移していた――。
しかし俺のステータスは“雑魚”と判定され、クラスメイトからは置き去りにされる。
「どうせ役立たずだろ」と笑われ、迫害され、孤独になった俺。
だが……一人きりになったとき、俺は気づく。
唯一与えられた“使役スキル”が 異常すぎる力 を秘めていることに。
出会った人間も、魔物も、精霊すら――すべて俺の配下になってしまう。
雑魚と蔑まれたはずの俺は、気づけば誰よりも強大な軍勢を率いる存在へ。
これは、クラスで孤立していた少年が「異常な使役スキル」で異世界を歩む物語。
裏切ったクラスメイトを見返すのか、それとも新たな仲間とスローライフを選ぶのか――
運命を決めるのは、すべて“使役”の先にある。
毎朝7時更新中です。⭐お気に入りで応援いただけると励みになります!
期間限定で10時と17時と21時も投稿予定
※表紙のイラストはAIによるイメージです
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる