73 / 2,548
第一章 またまた?かな!♪?o(^o^)o
第450話 結果オーライかな?!♪?(;^ω^)?
しおりを挟む第450話 結果オーライかな?!♪?(;^ω^)?
と、確かに!?地下のダンジョンテントの中で顔を見た人が!?現国王の横に立って、ほかの閣僚と相談をしている感じで!?その報告に地下のダンジョンから出て来た感じらしい!?
さすがに!?本の虫でもあの地下のダンジョンの変動には気が付いたようで、とうとう!?地下のダンジョンの崩壊が始ってしまったと思った様で!?もっと早く国王に報告しておけは良かったと悔やんでいたところで!?元の状態に戻れたので、急いで報告に来ているそうだ!?
で!?報告するにしても何が起こっていたのかも判らない感じでとにかく、国王のもとに駆け付けて、今までの経緯と、現在起こった現象の幾つかの仮設を報告していた所に、ぼくがその答えを持って現れた感じで、四人にコズかれてから釣るし仕上げられた状態で国王の前に連れていかれた!?
と!?リラさんが姉のモリスのところから移動してきて「お父様!!!(^^♪♪♪♪♪♪♪?このぶら下げられているのが私を救ってくれたケイ殿ですはよ!?話した通り!?突拍子もない感じで!?意味!?不明でしょ!?やはり!?説明するより!?実物を見るのが早いでしょ!?フフフフフフフフフフフフフ♪」
第451話 変な紹介だね?!♪?(;^ω^)?
と!?リラさんが「ケイ様!?聖霊様の御加護があるからと言っても!?過信し過ぎですよ!?相変わらず!?異次元の話をしている気は全く!?無さそうですね!?皆が!?困惑してるのが!?解らない!?
あまりのも突拍子がない話を普通のことのように話して来るから!?皆さんも!?訳が分からなくなっている感じですよ!?」
と!?ぼくは「あははははははははははははははははははは!?考えるより!?感じろ!?ですかね!?実際に王都が危機的状況だったことは事実だし!?現在は!?問題が終息した感じですかから!?あまり深く考えてもしょうがないし!?お祭りですよ!?ブレイコウ!?ブレイコ!?楽しまないと!?もったいないですよ!?フフフフフフフフフフフフフ♪」
と!?リラさんが「はあ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~?(~_~;)!?
困った人ね!?皆!?顔が!?目が!?(・.・;)点に!?((+_+))?(*_*;?(?_?)?(@_@)?
て!?ケイ様が!?同じ顔をして!?どうするのですか!?皆の
顔が!?更に変顔になって居るでしょ!???????まったく!?
お姉さま方の鉄拳制裁!?効いていないでしょ!?
て!?叩いた方の手が!?腫れる!?やはり!?意味不明ですね!?はあ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~???????????????????????????・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
第452話 常識!?非常識?!♪?(;^ω^)?意味が解らない!?
ひとまず!?リラさんがぼくを受け取り!?魔導士達の王族に対する報告の続きと、ブラッシュさんからの経過報告!?アガさんの同意!?みたな感じで!?話を進める感じで!?ぼくが説明するより!?好いのかな!?と!?横やりを入れると!?そのつど!?話の輪から外されて小言の嵐!?
かなり!?理不尽!?説明をしてあげているいるのに!?(~_~;)?(;^ω^)?
痛い子!?を見る感じのしてくるのだが!?ぼくを除外して!?また討議を再開すると!?結局!?のところは!?ぼくの言った話に繋がる感じで!?(~_~;)?(;^ω^)?
皆で!?ぼくを変顔で見て来る感じで!?常識の違う!?異世界に来ている感じだ!????????????????????????????????
と!?途中から!?リラさんに引きずられて!?部屋の外にお散歩だ!??????????????????????????
第453話 お散歩再開かな!?(?_?)?
と!?ぼくはお散歩の途中だった!?
と「リラさん!?暇なら!?街にお散歩に行きません!?お散歩の途中で!?お化け屋敷にブツカッテ帰って来たけど!?行きたい所があるし!?改良型の飛行システムをぼくの体内の魔力空間の研究室から取り出せたから!?試験運行してみたい感じなんだけど!?空!?飛んでみない!?体の治療の為にぼくの魔力エネルギーを大量に注入したから!?たぶん!?問題なく稼働すると!?思うんだよね!?」
と!?リラさんが「はあ~~!?お姉様方はどうなんですか!?」
と、ぼくは「あははははははははははははははははははは!?あれは!?ダメですね!?野性味があり過ぎて!?実験対象外ですね!?た綱の無い馬車でも!?気合で走らすことが出来る!?人間て!?あまりいないですよね!?あれは!?馬を!?気合で!?ビビらせて走らせていたのかな!?別の意味の実験が出来そうだけど!?今は!?地下のダンジョンの復活に伴う諸処の問題を処理してもらった方が王都に住む住民の安全に繋がるからあのまま!?放置かな!?」」
と、リラさんが「はあ~!?言うことが斜め上過ぎて!?解るような!?解らないような!?変な感じですけど!?好いですはね!?私!?街の中には馬車でしか出たこと無いし!?ここ暫く外にも出れていなかったから楽しみだは!?空を飛べますの!?」
「ちゅど~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
リラさんをお姫様抱っこして!?廊下の窓から!?ロケット発進だだだだだだだだだだ!!!!!!!!!!!!(^^♪♪♪♪♪♪♪?
第454話 あれれれ~~?!?(?_?)?
ちょっと!?飛び過ぎたかな!?
またまた!?飛翔の魔法が重ね掛けされてしまった!?
ぼくの平行思考て!?バカ!?同じことを何度も!?何度も!?意味が解らない!?
同時に!?魔法をかけたら!?問題が起こりそな!?感じがしないのだろか!?
ホントに!?馬鹿ばかりだ!?(~_~;)?
・・・・・自分のことか!???????・・・・
あははははははははははははははははははは!?
ひとまず!?腕の中のリラの意識はしっかりしている感じで!?ドレス型アマーの結界魔法は十全に機能している感じで、急加速に対しても意識が飛ばずに飛べた感じだ!?
と、ぼくは「あははははははははははははははははははは!?ちょっと!?失敗!?失敗!?ひとまず!?
鳥をイメージして、背中に魔力を廻す感じにしてみて!?」
と!?「バサ!!バサ!?」
と!?御姫様抱っこしているぼくの腕の間から、小さめの白い羽が出て来て、軽くはばたき始めた感じで!?少し!?揚力が出て来た!?
やはり!?空力特性とか!?よりも!?魔法の飛翔の感じに似ている!?
向きとか!?上下とか関係なく!?上昇の力以外に、浮遊感がぼく達の周りを包む感じで、ぼくの飛翔の魔法の効力が消えても問題なく空に浮かんでいる事が出来そうな感じだ!!!!
と!?リラさんが「はあ~!?飛べそうな感じはしますけど!?あいかわらず!?失敗の質が他とは!?規格外ですね!?王都が見えませんものね!???????(~_~;)?フフフフフフフフフフフフフ♪」
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
スラム街の幼女、魔導書を拾う。
海夏世もみじ
ファンタジー
スラム街でたくましく生きている六歳の幼女エシラはある日、貴族のゴミ捨て場で一冊の本を拾う。その本は一人たりとも契約できた者はいない伝説の魔導書だったが、彼女はなぜか契約できてしまう。
それからというもの、様々なトラブルに巻き込まれいくうちにみるみる強くなり、スラム街から世界へと羽ばたいて行く。
これは、その魔導書で人々の忘れ物を取り戻してゆき、決して忘れない、忘れられない〝忘れじの魔女〟として生きるための物語。
友人(勇者)に恋人も幼馴染も取られたけど悔しくない。 だって俺は転生者だから。
石のやっさん
ファンタジー
パーティでお荷物扱いされていた魔法戦士のセレスは、とうとう勇者でありパーティーリーダーのリヒトにクビを宣告されてしまう。幼馴染も恋人も全部リヒトの物で、居場所がどこにもない状態だった。
だが、此の状態は彼にとっては『本当の幸せ』を掴む事に必要だった
何故なら、彼は『転生者』だから…
今度は違う切り口からのアプローチ。
追放の話しの一話は、前作とかなり似ていますが2話からは、かなり変わります。
こうご期待。
戦場帰りの俺が隠居しようとしたら、最強の美少女たちに囲まれて逃げ場がなくなった件
さん
ファンタジー
戦場で命を削り、帝国最強部隊を率いた男――ラル。
数々の激戦を生き抜き、任務を終えた彼は、
今は辺境の地に建てられた静かな屋敷で、
わずかな安寧を求めて暮らしている……はずだった。
彼のそばには、かつて命を懸けて彼を支えた、最強の少女たち。
それぞれの立場で戦い、支え、尽くしてきた――ただ、すべてはラルのために。
今では彼の屋敷に集い、仕え、そして溺愛している。
「ラルさまさえいれば、わたくしは他に何もいりませんわ!」
「ラル様…私だけを見ていてください。誰よりも、ずっとずっと……」
「ねぇラル君、その人の名前……まだ覚えてるの?」
「ラル、そんなに気にしなくていいよ!ミアがいるから大丈夫だよねっ!」
命がけの戦場より、ヒロインたちの“甘くて圧が強い愛情”のほうが数倍キケン!?
順番待ちの寝床争奪戦、過去の恋の追及、圧バトル修羅場――
ラルの平穏な日常は、最強で一途な彼女たちに包囲されて崩壊寸前。
これは――
【過去の傷を背負い静かに生きようとする男】と
【彼を神のように慕う最強少女たち】が織りなす、
“甘くて逃げ場のない生活”の物語。
――戦場よりも生き延びるのが難しいのは、愛されすぎる日常だった。
※表紙のキャラはエリスのイメージ画です。
俺しか使えない『アイテムボックス』がバグってる
十本スイ
ファンタジー
俗にいう神様転生とやらを経験することになった主人公――札月沖長。ただしよくあるような最強でチートな能力をもらい、異世界ではしゃぐつもりなど到底なかった沖長は、丈夫な身体と便利なアイテムボックスだけを望んだ。しかしこの二つ、神がどういう解釈をしていたのか、特にアイテムボックスについてはバグっているのではと思うほどの能力を有していた。これはこれで便利に使えばいいかと思っていたが、どうも自分だけが転生者ではなく、一緒に同世界へ転生した者たちがいるようで……。しかもそいつらは自分が主人公で、沖長をイレギュラーだの踏み台だなどと言ってくる。これは異世界ではなく現代ファンタジーの世界に転生することになった男が、その世界の真実を知りながらもマイペースに生きる物語である。
ネグレクトされていた四歳の末娘は、前世の経理知識で実家の横領を見抜き追放されました。これからはもふもふ聖獣と美食巡りの旅に出ます。
☆ほしい
ファンタジー
アークライト子爵家の四歳の末娘リリアは、家族から存在しないものとして扱われていた。食事は厨房の残飯、衣服は兄姉のお下がりを更に継ぎ接ぎしたもの。冷たい床で眠る日々の中、彼女は高熱を出したことをきっかけに前世の記憶を取り戻す。
前世の彼女は、ブラック企業で過労死した経理担当のOLだった。
ある日、父の書斎に忍び込んだリリアは、ずさんな管理の家計簿を発見する。前世の知識でそれを読み解くと、父による悪質な横領と、家の財産がすでに破綻寸前であることが判明した。
「この家は、もうすぐ潰れます」
家族会議の場で、リリアはたった四歳とは思えぬ明瞭な口調で破産の事実を突きつける。激昂した父に「疫病神め!」と罵られ家を追い出されたリリアだったが、それは彼女の望むところだった。
手切れ金代わりの銅貨数枚を握りしめ、自由を手に入れたリリア。これからは誰にも縛られず、前世で夢見た美味しいものをたくさん食べる生活を目指す。
辺境領主は大貴族に成り上がる! チート知識でのびのび領地経営します
潮ノ海月@2025/11月新刊発売予定!
ファンタジー
旧題:転生貴族の領地経営~チート知識を活用して、辺境領主は成り上がる!
トールデント帝国と国境を接していたフレンハイム子爵領の領主バルトハイドは、突如、侵攻を開始した帝国軍から領地を守るためにルッセン砦で迎撃に向かうが、守り切れず戦死してしまう。
領主バルトハイドが戦争で死亡した事で、唯一の後継者であったアクスが跡目を継ぐことになってしまう。
アクスの前世は日本人であり、争いごとが極端に苦手であったが、領民を守るために立ち上がることを決意する。
だが、兵士の証言からしてラッセル砦を陥落させた帝国軍の数は10倍以上であることが明らかになってしまう
完全に手詰まりの中で、アクスは日本人として暮らしてきた知識を活用し、さらには領都から避難してきた獣人や亜人を仲間に引き入れ秘策を練る。
果たしてアクスは帝国軍に勝利できるのか!?
これは転生貴族アクスが領地経営に奮闘し、大貴族へ成りあがる物語。
《作者からのお知らせ!》
※2025/11月中旬、 辺境領主の3巻が刊行となります。
今回は3巻はほぼ全編を書き下ろしとなっています。
【貧乏貴族の領地の話や魔導車オーディションなど、】連載にはないストーリーが盛りだくさん!
※また加筆によって新しい展開になったことに伴い、今まで投稿サイトに連載していた続話は、全て取り下げさせていただきます。何卒よろしくお願いいたします。
つまらなかった乙女ゲームに転生しちゃったので、サクッと終わらすことにしました
蒼羽咲
ファンタジー
つまらなかった乙女ゲームに転生⁈
絵に惚れ込み、一目惚れキャラのためにハードまで買ったが内容が超つまらなかった残念な乙女ゲームに転生してしまった。
絵は超好みだ。内容はご都合主義の聖女なお花畑主人公。攻略イケメンも顔は良いがちょろい対象ばかり。てこたぁ逆にめちゃくちゃ住み心地のいい場所になるのでは⁈と気づき、テンションが一気に上がる!!
聖女など面倒な事はする気はない!サクッと攻略終わらせてぐーたら生活をGETするぞ!
ご都合主義ならチョロい!と、野望を胸に動き出す!!
+++++
・重複投稿・土曜配信 (たま~に水曜…不定期更新)
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる