転生したかも？？？・したみたいなので、頑張ります！とにかく頑張ります！♪？

第４章 新装開店！？(^_^;)？？？リニューアル！？(^_^;)？？？ナンの話！？かな！？(?_?)？？？？

3000話 私はマリアo(^▽^)o冒険者をしていたと思われます！♪ 差し出がましいとは存じますが、当ホテルにも貸衣装として用意出来ますが・

第3000話　私はマリアo(^▽^)o冒険者をしていたと思われます！♪
差し出がましいとは存じますが、当ホテルにも貸衣装として用意出来ますが・・・・・・・(；一_一)・・・やはり！？変！？(~_~;)・・・なの！？かな！？(；一_一)？

と！？「「コンコン！？」」と、ドアを叩く音がするので、私は「どうぞ！？開いてますよ！？」
声は！？先ほどの執事さんのようなので、問題はないかな！？
「マリア様、パル様、御休憩中すみませんが、宿泊の手続きの続きをお願いしたくお伺いしたのですが！？入っても宜しいでしょうか！？」
と、パルが「どうぞ！？」
と、部屋の間取りとかを説明してくれた執事さんだ。
「お邪魔させて、いただきます、当ホテルの支配人をしております、セバスと申します、紹介が遅れましてすみませんでした。
ひとまずは、お部屋で休憩をされてからの方が宜しいかと思いまして、ところで、御二方の服装に関してなのですが！？
差し出がましいとは存じますが、当ホテルにも貸衣装として用意出来ますが・・・・・・・」
と、パルが部屋の各所に掛けた服を指差しながら「セバスさん！？私達も用意はして来ては居るのですが！？(~_~;)！？急遽だったので、このホテルの格式に合いそうな感じではないですよね！？そちらで用意出来るモノを見せて貰えますか！？あれなら！？今後の為に売って頂けると助かります(#^.^#)」


第3001話　私はマリアo(^▽^)o冒険者をしていたと思われます！♪
はああ～～～～～～～～～～～～(~_~;)・・・やはり！？そう！？見ますか！？

と、支配人のセバスさんが「ええ・・・当方には問題は有りませんが！？これだけのモノが入る魔法の袋をお持ちとは！？やはり！？何処かの王家の方でしたか・・・・・
その御召し物を見た時からそうではないかと・・・・
あとは、金銭感覚が・・・・(=^・・^=)」
と、パルが「はああ～～～～～～～～～～～～(~_~;)・・・やはり！？そう！？見ますか！？ホテルに入った途端に！？人払いをしてくれたみたいで、外からのドアにカギを掛けてくれた感じだし、サロン側にもこの時間にしては人が少ないかなとは思って居ました」
と、セバスさんが「・・・さすがにお気づきでしたか、と言うことは！？今の服装に関しても！？認識はされている感じではあるのですね！？(=^・・^=)・・・」
と、パルが「そうですね・・・・(；一_一)・・・このままのデザインではどうかと思いますが、生地として考えても、このホテルに数年は泊まれますかね！？・・・・」
と、セバスさんが「・・・・ですかね！？・・・・(~_~;)・・・明言がは避けて置きますが、ひとまず！？着替えるのは私も賛成です、先程！？ロビーで、人払いをした折！？
残っていた方々は、私共の常連のお客様で、信用出来ますのでそのままだったのですが、一元さん！？的な感じで、それほどでもなさそうなので、宝飾品の入荷が有ったとの触れ込みで、別室にお誘いした感じですかね！？(#^.^#)・・・・」


第3002話　私はマリアo(^▽^)o冒険者をしていたと思われます！♪
冒険者ギルドカードの中身が！？小国の国家予算・・・・・・(；一_一)・・・・・・・・意味不明ね！？・・・・・・・・

と、私は「あら！？(#^.^#)？？？貴金属も扱っているんだ！？お手間を取らせたお詫びに！？(^。^)y-.。o○？この辺の品を引き取ってもらえると！？嬉しいですは！？フフフフフフフ！♪(^。^)y-.。o○」
「「ジャラジャラジャラ！！！(^。^)y-.。o○」」
と、肩掛けバックの中身を机の上にブチマケタ！！！(^。^)y-.。o○
「「ペチン～～～～！！！」」(=^・・^=)？？？
「「は・へえ！？？？？(?_?)？？？」」
横から頭をハタカレテしまった！？(・_・;)？？？
と、パルが！？「ヤバヤバの数が増えてるし！？イキナリ！？出すな！！！<`ヘ´>！！！まったく！！！このホテルが買えそうな物をジャラジャラと・・・・・・
だいたい、幾らでも入るんだから！？魔法の袋の肥やしにでもしてればいいじゃないの！？(~_~;)？？？・・・もうお金いらないから！？・・・
冒険者ギルドカードの中身が！？小国の国家予算・・・・・・(；一_一)・・・・・・・・意味不明ね！？・・・・・・・・」
と、セバスさんが「・・・・・(；一_一)・・・あの～～～初見で、お願いごとをするのは、心苦しいのですが、その大きな高純度魔石を御譲り願えないでしょうか！？」
と、パルが「・・・(；一_一)・・・理由を聞いても宜しいですか！？・・・・」
と、セバスさんが「当ホテルの持ち主が、私の仕える旦那様なのですが、その奥様が御病気で、・・・・治療の決定打が無くて、暗中模索状態でして、その高純度魔石があれば！？何か出来るのではと・・・・・」


第3003話　私はマリアo(^▽^)o冒険者をしていたと思われます！♪
！！！<`ヘ´>！！！次から次と、ゲロしまくって！？

と、私は「あら！？カフェで！？聞いた様な話ね！？スレーン伯爵の奥様だっけ！？(^。^)y-.。o○？？？、誰でも良いけど、他言無用にしてくれるなら、治療してあげますよ！？
(^。^)y-.。o○！？たぶん！？埋葬とかされた人でなければ！？復活しそうな感じかしらね！？(^。^)y-.。o○フフフフフフフ！♪!(^^)!？？？」
と、パルが「はあ～～～～～～～～～～～～～(；一_一)・・・・・たぶんの！？の意味が何処の部分に！？掛かっているか！？大いなる疑問だけど！？・・・・・・・・
もう少し！？慎重に事を運ぶことを覚えなさいよ！！！<`ヘ´>！！！次から次と、ゲロしまくって！？セバスさんが二心ある人だったらどうするのよ！！！<`ヘ´>！！！まったく！！！・・・・」
と、私は「あははははははははは(^。^)y-.。o○・・・そこは！？愚問ね！？!(^^)!、私の結界魔法に反応しない時点で、問題はないはね！？、それにこの顔を見て！？悪人に思える訳ないはね！？(^。^)y-.。o○」
と、パルが「・・・・・(ーー゛)・・・・
「「ペチン～～～～」」(・_・;)？？？
また！？パルにハタカレテしまった！？・・・・(?_?)？？？？？
と、パルが「まあ～～イイは、セバスさんが！？善人なのは！？バカでも解るはね！？ひとまず、私達の着ている服をあげるから、普通の服を貰えるかしらね！？(~_~;)・・・
コーデネートはお任せするから、着替えたらすぐに出発しましょうか！？<`ヘ´>！！！」


第3004話　私はマリアo(^▽^)o冒険者をしていたと思われます！♪
まったく！！！<`ヘ´>！！！、話の腰を折るにしても！？折り過ぎよ！！！<`ヘ´>！！！

と、セバスさんが「・・・・(・_・;)？？？・・・・・・何故！？(・.・;)・・・ですか！？」
と、パルが「・・・・(；一_一)・・・セバスの御主人て！？スレーン伯爵様で間違いないでしょ！？(~_~;)？」
と、セバスさんが首を縦に振りながら、その先の話をまつ感じで・・・
パルが「・・・・(；一_一)・・・スレーン伯爵様が！？私の恩人！？間接的ではあるけど！？間違え無いかしら！？私の実家は、もう少し海岸線に近い方うなんだけど、それほど、このスレーンの街から離れてはいないは、数年前の飢饉の話しは知っていたし、実家に仕送りはしていたから、直接の被害はなかったんだけど、やはり！？私達家族を受け入れてくれた、街の人達が心配で・・・(ーー;)・・・でも個人の力ではどうにも出来ない感じで、日々！？焦燥感に襲われていたんだけど！？(^。^)y-.。o○、今朝の教会の状況！！！！・・・」
(=^・・^=)？「「ゴチン！！！！(+_+)」」」
と、パルが「・・・<`ヘ´>！！！！・・・違うこと考えていたのが！？顔に出てたはよ！？まったく！！！<`ヘ´>！！！、話の腰を折るにしても！？折り過ぎよ！！！<`ヘ´>！！！・・・・教会の炊き出しや、子供達や御老人達が元気に！？(~_~;)・・・元気にし過ぎた感じはあるけど！？(；一_一)・・・・本当に嬉しかったは！！！、私に出来なかったことを、スレーン伯爵様はしてくれた、少し！？嫉妬はあるけど、今から応援するつもりだったけど、今迄が！？重要で、皆が元気で暮らせていたことが、感激で・・・・・・・
本人に会ってお礼が言いたいし、何か出来ることが有れば、して上げたいのよ！！！(*^。^*)・・・」